この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

とれたて関ジュース2016.09.25

「プリンには、栄養、たっぷりん」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
大西「こんばんはー!」
高橋「こんばんは!」
「関西ジャニーズJr.のw室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
「この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です」
大西「はい」
「えー、出演メンバーは月ごとに交代で毎月3人が出演しています。今月は僕室龍太、大西流星、高橋恭平の3人が担当しています」
大西高橋「はーい」
「さあ、今月でね最終週です」
大西「はい」
高橋「はい」
「ね」
大西「悲しい」
「楽しんでいこう!」
大西「うん!」
高橋「はい!」
「ね!というわけで、9月はこの3人でお送りしています」
大西「はーい」
高橋「はい」
「今日は、リスナーさんからいただいたリクエストにお答えします!それでは、お楽しみにー!」
大西高橋「お楽しみにー!」

「はい、ねー、リクエストにねまずお答えする前にですね」
大西高橋「はい」
「まずこの話からしていかないとね」
大西「ほーい!」
高橋「はい」
「現在あの福岡博多座で公演中の、「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」」
大西高橋「はい」
「「from帝劇to博多」に」
大西高橋「ww」
高橋「てww」
大西「fromてぅー博多wwてぅーww」
「博多にね関西ジャニーズJr.から、僕室龍太と」
高橋「はい」
向井康二、藤原丈一郎、大橋和也、草間リチャード敬太、が出演していますね」
大西「いいですね」
高橋「はい」
「でもあの収録してる今はね、まだ幕開ける前なんですけど」
大西「そうですよ」
「そう。だからね」
大西「意気込み!」
「意気込みとか見どころ」
大西「ないですか?意気込みって」
「意気込みはもうひたすら頑張るやねんけど」
大西高橋「はい」
「見どころとしては、あのー、今回太鼓」
大西「太鼓、やってますね!」
「太鼓」
大西「たしかに!」
「太鼓をあのー、やるんですけど、それがもうね、またね」
大西「太鼓ってやったことあるんですか?」
「えっとね、昔1回あんのよ。そう、松竹座とか、城ホールとかであるんやけど、なんかそのまた違って、なんかこうすっごい太鼓なのよ」
大西「えっ」
「その連打とか」
大西「あー!」
高橋「あー」
大西「あー!あれっすか!めっちゃ背中反るやつとか」
「あーちゃうちゃう、その、そういうあのー苦しーいやつじゃなくて」
大西「うん」
「すごいあの、めっちゃ早い」
大西「ドゥルルンドゥルルンドゥルルンドゥルルン」
「ドゥルルンみたいな。そういう系の太鼓やから」
大西「ベートーベンみたいな」
高橋「えー」
「そうそう」
大西「へー」
「だから、その辺がちょっと今苦戦してるけど」
大西「豆とかできないんですか?」
「豆?できたよ」
大西「えー」
「初日にしてできた」
大西高橋「はははww」
大西「すげー」
「俺人より皮薄いからさ」
大西「あーまじっすか」
「そうそう。まあまあでもね、これから」
大西「頑張っていただきたい」
「見に来る方はね、ぜひその太鼓とかを見ていただいて」
大西高橋「はい!」
「あの、関西らしさを、博多に残してくるのでね」
高橋「はい」
「ぜひ楽しみにしといてください、お願いします」
大西高橋「頑張ってください!」
「さ、それではね!こっからいきますか!」
大西高橋「はい!」
大西「いっちゃおいっちゃおー!」
高橋「いきましょう!」
「はい!じゃあね、1通手紙読んでいきたいと思います」
大西高橋「はい」
兵庫県みーぽんさんからいただきました」
大西高橋「はい」
高橋「あざまーす」
大西「ありがとうございます」
「えー、『流星くん龍太くん恭平くんこんばんは』」
大西高橋「こんばんは」
「『毎週日曜日、とれ関楽しく聞かせていただいてます』」
大西「ありがとうございます」
「『先月は康二くん文一くん赤名くんの回だったのですが』」
大西高橋「はい」
「『最終回で甘い言葉しりとりをやっていたので』」
大西高橋「はい」
「『今月の、えー流星くん龍太くん恭平くんの回でも、ぜひやってみてほしいです』」
大西「はい」
高橋「はい」
「『特に甘い言葉とかに挑戦していない恭平くんに言ってもらえるのを楽しみにしてます』」
高橋「かーっ!」
大西「まーじっか…」
「『10月にはジャニーズ・フューチャー・ワールドもあり、冬には松竹座でコンサートも決まりましたね』」
大西「はい、ありがとうございます」
高橋「はい、あざます」
「『これからも、お体に気をつけて頑張ってください』」
大西「はい」
高橋「あざまーす」
「『応援してます』」
大西「まじかよー」
「きました」
大西「でもね、これいつもラジオの最後に甘い言葉言うじゃないですか」
「うん」
大西「それをしりとりってことはめっちゃ言わなあかんってことですよね」
高橋「うーん…」
「せやね。先月康二と文一くんと、えー赤名が」
大西「やってた!あれね!」
「やってたみたいやから」
大西「でも大ちゃんとかはね、大西流星が言いそうな言葉しりとりかな」
高橋「ww」
「おお」
大西「言ってたし」
「やってみますか」
大西「いきましょう!龍太くんが先頭で、先輩なんで」
「俺から先頭なの!?」
大西「いきましょう、先輩、先輩順」
「嘘だあ」
高橋「そうっすね」
大西「しりとりのりからにします?」
「良いよ。え、りから?良いよ。え、りからね?」
大西「り」
「えー…えーっとwし、待って待って、甘い言葉って難しない?」
高橋「り」
「り?りからいける?」
大西「効果音でもいいですよ」
「り?」
大西「うん」
「り、えーwりー…りー、あー」
3人「www」
「待って俺無理やわ!」
大西「え、僕もうちょっと」
高橋「えー!」
「流星からいって!」
大西「軽々しくいきましょう!」
「りは無理じゃない?難しない?」
高橋「しでいきましょ」
「し?」
大西「wwしりとりのし」
高橋「しししし、しから」
「しやったらいけるよ」
大西「OK」
高橋「はい」
「じゃあ俺し、な。いくで」
高橋「はい」
「幸せにしてやるよ」
大西高橋「おおーっ!!」
大西「王道ね!王道からきたね!」
高橋「王道!」
「はい」
大西「幸せにしてやる」
大西高橋「よ!」
大西「よ?」
「次、流星?よ」
大西「4分チューしよ」
室高橋「ww」
「なーっが!」
大西「ww」
「長すぎるやろ!」
大西「wwわかんなーい!」
「4分は長いって!」
大西「長いんですか、4分って」
「4分チューし」
室高橋「よ」
大西「よ」
「よ」
高橋「よ。よろしくね、これからも!」
「あーまあまあまあまあ」
大西「wwきゅんてするんかな?まあまあまあ」
「これからも?」
大西高橋「も!」
「も…もう、我慢できない」
大西「待って!これちょ待って!」
高橋「あはははww」
「どうどう?どう?」
大西「いけます?」
「いや、いけるっしょ!ねえ!?」
大西「トイレ行きたいのかな?」
高橋「あーはははww」
「違う違うww」
大西「トイレかな?」
「いいい!い!」
大西「もう我慢できな」
3人「い!」
大西「い、い。犬のように可愛いね」
「あー…」
高橋「ね」
「いいね。ね!」
高橋「ね、えーっと…ねえねえ、俺が幸せにしたろうか?」
大西「おおー!」
高橋「あっす」
大西「か!」
「したろうか、か?」
高橋「か!」
「かね。えー」
大西「ふははwwははははw」
「えー、か、か、か…うーん、固い君の心を、溶かしてwやるよ?」
大西高橋「ww」
「笑ってもうた!」
大西「待って」
「笑ってもうた!」
大西「固い心って何?」
「はははww」
大西「ww」
「いや、固いな、こう閉ざした心をな」
大西「あー、俺が開いといたげるぞと」
「溶かしてやるよ」
高橋「あははww」
大西高橋「はははww」
大西「きゅんとするね。よし!」
「よし、最後流星締めて!」
大西「はい!え、何ですか?」
「きゅんと、きゅんとさせて!きゅんとさせて!」
大西高橋「固い、固い」
大西「君の」
「心を溶かして」
高橋「やるよ」
大西「よ…」
「きゅんとさせて、最後に」
大西「4日間、君を連れ出していい?」
室高橋「わあーっ!!」
「最高に締まったやん!」
大西「へへww」
高橋「うん!」
大西「はははww」
「でも5日目はないねんな」
大西高橋「ははははww」
「4日間だけ連れ出してもらって、5日目はないねんな?」
大西「よっき、5日いったらしんどいから」
「4日限定やねんな」
高橋「4日間」
大西「4日がちょうどいい」
「いやでもきゅんとしたよ」
大西「したかな?」
「めちゃくちゃ良いやん」
大西「どうかな?」
「いやもう」
大西「ww」
「きゅんとしたと思う!うん」
大西「やばいっすねこのしりとり」
「これはみんな満足したと思う」
高橋「やばいっすね」
大西「ねー。ありがとうございます」
「ありがとうございます。じゃあね、最後もう1通いきましょか」
大西高橋「はい」
「えーとね、ペンネームとかはね、ちょっとあのなんか、文字化けしちゃってw読めないですけど」
大西「ははw」
高橋「はい」
大西「はい」
「えー、いただきました」
大西高橋「はい」
大西「ありがとうございます」
高橋「あざす」
「『関西r.のみなさんこんばんは!』」
大西高橋「こんばんは」
「『毎週楽しくとれ関聞かせていただいています』」
大西高橋「はい」
「えー『先日、ANOTHERを見に行かせていただきましたが、舞台からShowtimeまでとても楽しい時間となりました』」
高橋「はい!」
大西「ありがとうございます」
高橋「ありがとうございます」
「『Showtimeでは懐かしい曲もたくま、たくさんありましたが』」
大西「はい」
「『今回のShowtimeはみなさん自身が提案された曲なども入っていたのですか?12月のクリスマス公演も決まり、今からとても楽しみにしています。これからも体に気をつけてお仕事頑張ってください』」
大西高橋「ありがとうございます」
「ということですよ」
大西「そうですね」
「うん。えー懐かしい曲もあって、で、自分らで提案されたのかと」
大西「あれは決めましたね」
「ん?」
大西「最後の「鼓動」」
「あ、そやね。最後の」
大西「ちょっと今回の舞台は」
「うん」
大西「その、盛り上がって終わんのもいいんですけど」
「そうそう」
大西「今回ちゃんとなんか、きっちりしたように締めよっていう」
「うんうん」
高橋「うん」
大西「のもあったから」
「そやね」
大西「懐かしい、久しぶりですよね、「鼓動」歌ったのは」
「そうそう。歌ったのは初めてやしね」
大西「ね。それで泣いてくれたお客さんもいたみたいで」
「うん」
高橋「うん」
「「Battle」とか「5W1H」?」
大西「あーアメフリもね!」
「「アメフリ→レインボウ」ね」
大西「ありましたね」
「うん」
大西「淳太くんと照史くん」
「うん」
大西「がずっと歌ってきた曲やから」
「そうそう」
高橋「うん」
大西「僕たちがやるってなってね」
「うん」
大西「どんな感じに映ったんかな?」
「や、でも良かったんじゃないか?こうやって書いてくれてるってことは」
大西「ね、ありがたいですねほんとに」
「うん。「Brother」とかもね」
高橋「あー」
大西「歌いましたね」
「うん、懐かしい、ほんまに懐かしいんやと思うで」
高橋「うん」
大西「そうですよね」
「そうそうそう。ジャニーズWESTもね、見に来てもらったし」
大西「見に来てもらいましたね」
高橋「はい」
「ね。照史はちょっとね」
大西「来れなかったけど」
「忙しくて来れなかったけど。まあでもみんな良かったって言ってくれたよね」
大西「嬉しかったですね。しっかりアドバイスもくれたし」
「あ、アドバイスもらったん?」
大西「もらいました」
「お、それ何よ、聞かせてよほんなら」
大西「えーでもね、芝居のことなんですけど」
「おお」
大西「ちょっと、力入りすぎずにとか」
「うん」
大西「楽にしていいよとか」
「うん」
大西「なんか、そのそこまで厳しくとかではないんですけど」
「うん」
大西「励ましてくれるというか」
「うん」
大西「舞台中やったんでちょっと、励ましてもらいましたね、やっぱり」
「おお」
高橋「おー」
「いい先輩やん」
大西「のんちゃんに」
「あ」
高橋「うん」
「小瀧に?」
大西「小瀧のんちゃんに」
「励まされた?」
大西「励まされました」
「そっか。俺はもうあの、あのー濵ちゃんに一言だけ」
大西「何ですか?w」
「一言だけw言われたわ、そういえば」
大西「何すか?」
「いや、長強すぎやろ」
大西高橋「はははww」
大西「思う時ありましたよ」
「そうやねん」
大西「やりながら」
「俺自分でやってて強すぎるやろと思ってたもん」
大西「分かりました。大体、なんか殴って痛っとかやったら分かりますよ」
「そう」
大西「なんか、なんか」
「俺も」
大西「風圧で」
高橋「ははw」
「杖で床」
室大西「だーん!」
高橋「ははww」
「叩いたらみんな」
室大西「ぼーん!」
「弾き飛んだからな」
大西「まじでアニメやもん、だってあれはw」
「まあまあまあ」
大西「すごいんすよね」
「そうそう。でも良かった、良かったって言ってたよ」
大西「ね」
「みんなも、うん」
大西「かっこよかったですよ、長」
「で次12月、クリスマス公演も決まって」
大西「楽しみですね」
高橋「はい」
「ね。どんなことしたい?」
大西「えっとね、どんなことというか」
「うん」
大西「なんか、冬やけど、暑いね!って言ってもらえるような」
「うん」
大西「その関西Jr.らしい」
「うん」
大西「何でしょうね、そういう、曲をいっぱいやりたいですね」
「いっぱいね」
高橋「うん」
大西「MCもやりたい!」
「うん」
大西「MC今回なかったから」
「なかったね」
大西「自由なこと喋りたいですねやっぱ関西やし」
「うん、そやね」
高橋「うん」
大西「そうですね」
「恭平は?」
高橋「も、僕はばんばん踊りたいですね」
「いっぱい踊りたい?」
高橋「はい、そっすね」
「はー。踊り好き?」
高橋「踊りっていうかなんか、踊ってる時が好きみたいな」
「あ、踊ってる自分が好きってこと?」
高橋「いや、ちゃいますね、なんか」
大西「はははww」
「違うの?」
大西「どういうことや?」
高橋「踊ってて、なんかそれを見てくれんのが好きみたいな。踊りは別に得意とかじゃないんですけど」
「うん」
大西「あ、そういうことね」
高橋「はい。あの、その、踊り、踊ってる時にファンからその、ファンが見てくれてるっていうのが」
「うん、あ、歌って踊ってやってる自分を」
高橋「そうそう」
「見てくれてるのが」
高橋「そうっすね」
「えーと」
大西高橋「嬉しい」
「嬉しいと」
高橋「はい」
「みんな嬉しいからね、それは」
高橋「はい」
大西「ね、良いですよねーああいうのって」
「そうそうそう」
高橋「うん」
「ね、クリスマスも頑張っていきましょ!」
大西「頑張りましょう!」
高橋「はい!」
「ね!というわけで、時間が来ちゃったので」
大西高橋「はい」
「今日はここまでです」
大西「はい」
高橋「はい」
「今月もね、たくさんのメールありがとうございました」
大西高橋「ありがとうございました!」
「では、ここでCMです」

「さあそれではエンディングの時間です」
大西「はい」
高橋「はい」
「えー、今日のエンディング曲として流れている曲は、KinKi Kids堂本剛さんの」
大西「はい」
高橋「はい」
「街」です」
大西「おお!」
高橋「はい」
「この曲をねリクエストした、えー理由はですね」
大西「はい」
「あのー、やっぱ、クリスマスにね、これ歌えたら良いなあって」
大西「ああー」
「思っております!」
大西「かっこいいですもんね」
高橋「はい」
「そう。もうねー、神よね」
大西「神」
「うん」
大西「ねー」
「上手すぎるから」
大西「強い」
高橋「うん」
「そう、めっちゃ好きやねんこの曲」
大西「うん」
「だから、クリスマスねもしかしたら」
大西「見たいですね!」
「はい、歌えたら歌いたいと思います」
大西「はい!」
高橋「はい」
「さてここで!番組エンディングの甘いおやすみコーナー!」
大西「忘れてたー!」
「うぇい!」
大西「忘れてたわ」
「ね」
高橋「はい」
「これもうあの、とれたて関ジュースはね最後の番組を締めるわけですから」
大西「はい」
高橋「はい」
「毎週誰か1人がリスナーの皆さんに向けて、甘いおやすみのセリフを言うコーナー」
高橋「はい」
大西「ねー」
「さーあ早速ね!くじの方を」
大西「これね、先週先々週とかいろんなことやってきましたけどね」
「そうよ」
大西「ちょうど3人回ってきたから」
「そうよ。俺、俺恭平流星ってきたわけですから」
大西「ははw」
高橋「そうっすね」
大西「やば」
「はい、引いちゃって!」
大西「2回は…」
「いくよ」
3人「せーのーで!」
「さーあ、誰に決まったのかお楽しみに。いきます!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、みなさんからのお便りをお待ちしています」
大西「おは、メールは、メールは、kjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今月は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「いちにっさん!にいにっさん!」
「大西さん!」
大西「大西流星とw」
高橋「高橋恭平でお送りしました!」
大西「夢の中で、結婚しよ。おやすみ」
室高橋「あまーい!!」
大西「うううー!!!」
「さあ、また来週もね、絶対聞いてくださーい!それではおやすみなさーい!」
高橋「ばいばーい!」
大西「ばいばーい、ばいばーい」
「ふふふふww」
大西「ばばばばばばばばばばばば」

とれたて関ジュース2016.09.18

高橋「もう少し起きててや。始まるよー!」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんはー!」
「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。出演メンバーは、月ごとに交代で、毎月3人が、出演しています。今月は、室くん、大西くん、高橋の3人が担当しています!」
室大西「はい!」
「ね、頑張っていこう!」
高橋「はい!」
大西「頑張りましょう!」
高橋「頑張りましょう!」
「うん。……ww」
高橋「はい」
「はい」
高橋「はい。というわけで、9月はこの3人でお送りしていきます。えーと今日は、ANOTHERのメールを、紹介していきます!お楽しみに!」
大西「お楽しみに!」
「お楽しみにー」

高橋「ということで、今日は、ANOTHERに関するメールをじゃんじゃんこ、え、質問に答えていきたいと思います!」
「はいはい」
大西高橋「はい!」
高橋「じゃあ僕からいきます!」
「早速」
大西「いきましょー!」
「じゃんじゃん読んでいこ!」
高橋「はい。大阪府キティちゃん」
「うん」
大西「キティちゃん〜」
「はい、ありがとうございます!」
大西「はい」
高橋「『こんばんは!』」
室大西「こんばんは」
高橋「『恭平くん龍太くん流星くん、約1ヶ月間、34公演ANOTHERお疲れ様です!』」
「ありがとうございます」
大西「お疲れ様です」
高橋「『すごく良い舞台でした』」
大西「はい」
高橋「『場面場面感動させられたり、涙するところや、アドリブで面白いところなど、毎日楽しみでした』」
「うん」
大西「はい」
高橋「『私は恭平くんのファンなんですが、今日、今回、恭平くんはセリフが多かったり、難しい役どころにも関わらず、たくさんのお兄ちゃん達に囲まれて頑張っている、恭平くんはキラキラ輝いていました。演技もすごく吸い込まれました。えー、Show timeでも、いつも一緒に踊っている子をバックにつけ、ソロで歌っていてびっくりしました。毎日セリフを変えてくるところも楽しみでした』」
「うん」
高橋「『セリフは自分で考えたん、考えていたんですか?』」
大西「あー」
「うん」
高橋「『そして公演中は恭平くんが葉っぱパンツ取れたり、龍太くんが噛んだり』」
大西「はははは!!」
高橋「『いろいろありましたが、1番思い出に残っているww自分の、もしくはメンバーのハプニングはありますか?教えてもらいたいです』」
大西「ふふふww」
高橋「『長くなりましたが、ゆっくり体を休めて、次のジャニーズ・ワールドも頑張ってください。見に行きます!』」
大西「はははww」
「びっくりした」
大西「龍太くん、まず、まず、恭平の」
高橋「ww」
「そやんな」
大西「書いてる、すごいね」
「ね」
大西「演技も」
室大西「良かったけど」
高橋「はい」
大西「龍太くんも噛んでました」
室大西「が」
大西「お疲れ様でした!みたいな」
「ちょお待ってww」
高橋「ははww」
大西「ははははww」
「急に俺のことダシに使うやん」
高橋「はははww」
大西「しかも、しかもちょっと10文字くらいでちょっとした」
高橋「ww」
「な。いや、噛んでたけども。噛んだっていうかもうミスったけどね、セリフ」
大西「それみにした、見に来た時がたまたまその日やって」
「たまたまね。ごめんなさいね、その時はほんとに。いや、そ、どうなん?それは。セリフ」
大西「セリフね」
高橋「うーん、セリフで、あのー僕、僕1人でも考えてたんですけど」
「うん」
高橋「なんかそのー、「Come On A My House」のあのー僕始まる直前に」
「うん」
高橋「あのー大吾くんとかからも、これ言いや!とか」
「うん」
高橋「あの、これ言ったら絶対良いってみたいな」
「うん」
高橋「とかもいろいろ言われてみたいな」
大西「言ってたね」
高橋「そうなんすよ、言ってたんすよ」
「あれやんね、あの間奏明けのとこやんね」
大西「てーててー♪」
高橋「そうなんすよ。てんてん!みたいな」
大西「カモナマイハウス!」
「本来は?」
高橋「本来はカモナマイハウス!」
「カモナマイハウス」
高橋「なんですけど」
「ね」
高橋「そうなんすよ。あの、なんかね、途中からもう」
「うん」
高橋「なんか今までの、ジャニーズの」
「うん」
高橋「なんか、キメ、あのなんいろいろあったキメゼリフみたいな」
「おお」
高橋「ことになっててみたいな」
大西「でもさあ!1個気になったのが」
「うん」
大西「あの、「カレーより君が好き」やったら分かるじゃないですか」
「うん」
大西「「君よりカレーが好き」って言い出して」
「そんなww」
大西「そう」
高橋「そうなんすよ」
「言ってたんや」
大西「あかんやんって思って。「君よりカレーが好き!」」
大西高橋「つって」
大西「で「カモナマイハウス!」w」
高橋「で、結果、あの、てへっで、ちょっとあのーその場をなんていうん」
「おお」
高橋「こう」
「和ませようと?」
高橋「和ませようかなって」
「うん」
高橋「なって」
「うん」
高橋「けど、あんまり伝わんなかったなみたいな」
大西「ww」
「せやな」
大西「君よりカレーが好き!てへっ!みたいな」
「ファンの子はな」
大西「ええー!?」
「君よりカレー、えっ、私カレーに負けたん?って」
大西高橋「ww」
「なるからな」
大西「なりますね!」
高橋「そうなんですかねw」
大西「恭平のファンはなりますよね」
高橋「そうですね」
「いやまあまあまあ、自分で考えてたんやねいろいろ」
高橋「そうなんですよ」
大西「楽しみですよ」
「教えてもらったり」
大西「袖で聞いてましたもん」
「うん」
大西「うん」
「うん」
大西「はい、読みましょうか」
高橋「はい!」
「はいじゃあ流星読もか」
大西「はい。大阪府さきさんからです」
「うん」
高橋「はい」
「ありがとうございます」
大西「『龍太くん、流星くん、恭平くん、こんばんは』」
室高橋「こんばんは」
大西「『ANOTHERお疲れ様でした』」
室高橋「お疲れ様です」
大西「『ジャニーズwebの1ヶ月間の』」
「うん」
大西「『スペシャルコーナーの流星くんの日誌で』」
「お」
大西「『向井康二くんがむむくんって呼んで欲しいと、言っているのを書いていたんですが』」
「うん」
大西「『いつどんなタイミングでむむくんが誕生したんですか?教えていただきたいです。10月のジャニーズ・フューチャー・ワールドも楽しみにしてるので、頑張ってください』」
「はい」
高橋「はい」
大西「そうなんですよ。ジーコジーコ、康二くんが」
「うん」
大西「むむくんって」
「うん」
大西「呼んでっていきなり言い出して」
「うん」
大西「何があったか分かんないんすけど、むむくんって呼べって言ったんですよ。むむくんってどういう意味なんですかね?ww」
「あいつ頭おかしなったんか?ww」
大西高橋「www」
大西「ちょっと本当思って、むむくん、なんかむむくんって呼んで!みたいな」
「康二が?w」
高橋「ww」
「康二が?」
大西ジーコーとか言ってたんですよ」
「うん」
大西「いつも通り、ジーコって呼んでるじゃないですか」
「うん」
大西ジーコー、何々してー!って。流星、むむくんって呼んで、って」
室高橋「ww」
大西「焦ってw」
「嘘だろ」
大西「びっくりしてちょっと。なんかデレの部分が出たんですかね、ツンデレの」
「え、ちょっとどっか頭ぶつけたんちゃう?」
大西高橋「はははww」
大西「疲れてたのかな?」
「うん」
大西「だからむむくんって呼んでるんですけど」
「おお、呼んでるん?」
大西「呼んでますね、ここ最近」
「へえー」
高橋「ええー」
大西「ほんとにできたてほやほやですね」
「なんでむむなん?」
大西「なんか、向井康二のむじゃないですか?」
「え、でも、2個」
高橋「2個ですよ」
「なんでむむなん?」
大西「可愛いからじゃないんですか?」
「むくんでいいやんほんなら」
大西「いやwむくんもおかしいw」
「ははははww」
大西「むむくんってなんかちょっと柔らかい感じが良かったんじゃないですか?」
室高橋「へえー」
大西「可愛いキャラに進みたいのかな?」
「流星はさ」
大西「うん」
「なんて呼ばれたいん?ほんなら」
大西「流星ですか?流星もいいですけど」
「うん」
大西「でもね、大ちゃんとか正門くんとか大西さんって呼ばれますね」
室高橋「大西さん」
大西「廉くんも、永瀬廉くんも。呼ばれるんです」
「その呼ばれんのはどうなん?」
大西「どうなんですかね、大西さん良いですね、うん。まいジャニでも1回呼んでくださいとかも言ったし」
「うん」
大西「でもファンのみなさんから大西プロって呼ばれるんですよ」
「なんでなん?それは」
大西「なんなんでしょうねwなんか、そのアイドル感というか」
室高橋「あー」
大西「そん、カメラ目線がプロって言われて、大西プロってめっちゃ書いてましたね」
「自撮りもよくやってんもんな」
大西「そうですねww」
高橋「あとあれですよね、ウインクとかもよくしますもんね」
大西「そうなんですよ!」
「あははww」
大西「ほんとに。まいジャニさんで!」
「うん」
大西「そうめっちゃウインクしたりして」
「うん」
大西「言われましたね。龍太くんとか何とか呼ばれてないんですか?」
「俺別に龍太やで」
大西「ファンの子から」
「る、るーた」
大西「あははww」
高橋「るーたww」
「基本的に康二やけどな」
大西「るーたくん」
「そう。そんな別に俺呼んで欲しいとか別にないかなあ。あ、じゃ俺るるくんにするわ!康二むむくんやろ?ほな俺るるくんって呼んで、今度から。流星、恭平、るるくん」
高橋「るるくん?」
「うん」
大西「龍太くんで」
室高橋「あはははは!ww」
大西「やめましょ!るるくんとかちょっと」
「恭平は何か呼んで欲しいやつ何かあるん?」
高橋「僕っすか?」
「ファンのみんなからは、恭平って呼ばれてんの?」
高橋「恭平くんですね」
「何かあるん?自分の中で。康二みたいにむむくんみたいな」
高橋「僕なんか」
「うん」
高橋「あの中学校のところで呼ばれてたんが」
「うん」
高橋「キョロって呼ばれてましたね」
「キョロ?」
高橋「はい。周りをキョロキョロするから」
「あー」
高橋「なんか、でなんか、そっけないみたいなんでキョロみたいなんついて」
大西「えーっ」
「なるほどね。じゃあみんなにキョロ、キョロ、うん?キョロちゃんキョロちゃんって呼ばれたいってこと?」
高橋「キョロっすかね」
「キョロって呼ばれたいってこと?」
高橋「そうっすね」
大西「名前あんま入ってないけどな」
高橋「あはははww」
大西「きょしか入ってない」
高橋「き、しか」
「wwきょだけやろ」
高橋「あ、きょっすね。きょ、きょ、きょ入ってます」
「じゃあね、ファンのみんなはね、恭平のことをキョロって」
大西「キョロ」
「ニックネームつけてあげたら」
大西「良いですねwキョローって呼ばれるって」
高橋「ははっw」
大西「可愛らしい」
「ほな俺読みますかね」
高橋「はい!」
大西「いっちゃってください!」
「いきますね」
大西「はい」
「ラジオネームね、ミルクティーさんからいただきました」
大西「ww」
高橋「はいw」
大西「ミルクティーさん!w」
「はい、ありがとうございます!『龍太くん流星くん恭平くんこんばんは!』」
大西高橋「こんばんはー」
「『ANOTHER全34公演お疲れ様でした』」
大西高橋「お疲れ様でした」
「『大きな怪我とかなく無事終了できて本当に良かったです』」
大西「ありがとう」
大西高橋「ございます」
「『公演を重ねるごとに、えーみんなすごく上達していて感動しました』」
大西高橋「はい」
「『龍太くんと流星くんは楽屋が同じだったそうですね』」
大西「はい」
「『が、えー、楽屋でのことなど、裏エピソードはありますか?』」
大西「はいはいはいはいはい」
高橋「うん」
「『また、恭平くんは誰と同じでしたか?よければ教えて欲しいです』」
大西高橋「はい」
「はい」
大西「ありましたね楽屋一緒でしたもんね」
「あったよ。じゃあまず恭平から聞く?」
大西「はい、恭平くん」
高橋「はい!」
「恭平誰と一緒やったん?」
高橋「えー、僕道枝と」
「うん」
高橋「えー長尾ですね」
「お!3人やね」
高橋「はい、3人なんですけど」
「どやったん?」
高橋「よくね」
「うん」
高橋「道枝と長尾が喧嘩するんですよ」
大西「そうそう!ほんとに!」
高橋「そう、ほんまに!」
大西「そうなんです!楽屋の前通ったら、ちょっとみっちーがキレてて」
「おお」
高橋「そうなんすよ!絶対、な、長尾がなんかをしでかすんか知らんけど」
「うん」
高橋「し、しでかしたと道枝は思って」
「うん」
高橋「絶対道枝がキレるみたいな」
「えーっ、みっちーそんな感じに見えへん」
高橋「いやっ」
大西「長尾のものが、ここに自分の机に置いてたから」
「うん」
大西「長尾にはいって渡したら」
「うん」
大西「なんか普通に取って、ほんなら」
高橋「ありがとうは?みたいな」
大西「ありがとうは!?みたいな」
「ww」
大西「可愛いでしょ?めっちゃ可愛いんですほんまに喧嘩が」
高橋「で、めっちゃ強いんですよ言い方が」
「おお」
高橋「でなんか長尾も長尾で言い返せないんすよ。みっちー、ばっ、めっちゃ強いんすよ」
大西「みっちーの言葉攻めがね」
高橋「うんうん」
「長尾ぼーっとしてんもんなあの子」
高橋「そうなんすよ」
「へ?」
高橋「へ?みたいな」
「なんで?」
大西「wwなりそう」
「な。えっ、そうなんや。喧嘩してたんや」
高橋「でなんか俺が止めようとしたら」
「うん」
高橋「なんか、止め方も知らんのに止めんといて恭平は!みたいな」
「ははww」
高橋「なんか笑われながら言われるんすよw」
大西「ねえ」
「まじ?ほんま?w」
大西「喧嘩するほど仲が良いですからね」
「そんなことが行われてたん?」
高橋「そうなんすよ」
室大西「ww」
大西「でもみっちーと長尾は喧嘩すんのんよく見るよ」
高橋「そうなんすよ」
「そうなんや。喧嘩もね、仲良いということで」
大西「そうです」
高橋「うん」
「流星はね、俺流星と一緒やってん」
大西「はいww」
「楽屋」
大西「はい、そうですよ」
「流星楽屋におらんからな、もう」
大西「あれ、なんだだろう、なんでだろう?」
「ほんまに」
高橋「あっ、そうなんですよね」
大西「あっそうや!いちご畑に帰ってたんや」
「はあ?💢」
大西「ww」
高橋「ちゃいますねw」
「ちゃうやろ」
高橋「あれっすね」
「ずっと正門の楽屋おったやん」
高橋「正門くんのとこいますね」
大西「これ訳があるんですよ」
「ちょっともうあの、手短にちゃんと話して」
大西「えっとね、正門くんは、流星の」
「うん」
大西「心理カウンセラー」
「うん」
大西「なんで、悩み事とかも聞いてくれるし」
「うん」
大西「あと正門くんは、流星の」
「うん」
大西「後ろ髪をセットしてくれるんですよ」
「うん」
大西「アイロンで」
「うん」
高橋「前髪をっすか?」
大西「前髪は流星がやるんですけど」
「前髪はww」
大西「前髪は流星がやってる間に正門くんが後ろやるみたいな」
「うん」
大西「そんな感じなんで」
「うん」
大西「ま、そのためには正門くんの楽屋おららなとか」
「はあ?俺だって話聞いてやれるで?」
大西「違うんです」
「髪の毛セットもしてあげるで?後ろぐらい」
高橋「ww」
大西「龍太くんは自分の髪の毛とかあるじゃないですか。正門くんは、あるけどw」
「あるやろw正門もww」
大西「でもすぐ終わっちゃうんで、だからやっぱり上手いし」
「うん」
大西「なんか、おっとりした感というか」
「うん」
大西「話も全部聞いてくれるんで」
「うん」
大西「包み隠さず相談しますね」
「いいねん」
大西「ww」
「いいねんもう。流星は正門が好きっていうことで」
大西「ちゃうんすよ、ちゃうちゃうちゃうちゃうそーじゃない」
高橋「ww」
「あっ、こんなことをしてたら時間が来てしまった!」
高橋「あ!」
大西「待って待って誤解が解けないよ!」
高橋「はい!」
大西「みんな好きみんな好き、みんな好きよ」
「恭平いっちゃって」
高橋「ということで時間が来ちゃったので今日はここまで!たくさんのメールありがとうございましたー!」
大西「ありがとうございましたw」
高橋「ここでCMでーす!」
室大西「はーい!」
大西「もう…」

高橋「はい、エンディングの時間です」
「はい」
高橋「今日のエンディング曲として流れている曲は、Sexy Zoneさんの「A MY GIRL FRIEND」です」
「はい」
大西「ありますね」
高橋「この曲をリクエストしたのは僕高橋恭平なんですけど」
「うん」
高橋「選んだ理由は、あのなんかもう、最近僕「49」っていう」
「ほお」
高橋「勝利くんが主演の」
大西「そう!」
「ほお」
高橋「ドラマを」
「おお」
高橋「また、あのもう1回見てて」
「おお」
大西「かっこいいんよ!」
高橋「そうなんすよ」
「ほお」
高橋「でそこで流れてる曲が」
「うん」
高橋「めっちゃ良い、良い感じで」
「うん」
大西「そう」
高橋「でみんなにも聞いて欲しいなみたいな」
「ほお」
大西「勝利くんかっこいいんよ」
高橋「ほんまに」
「かっこいいんかw」
高橋「あの学生、学生ものみたいな感じで」
大西「バスケね、バスケやってたし」
高橋「そうなんすよ」
「ほお」
大西「ね」
高橋「それがめっちゃかっこよくて」
「それで流れる曲ってこと?」
高橋「はい」
大西「はい」
「はい」
高橋「さて、えーここで番組エンディングの、甘いおやすみのコーナーです!」
「はい」
大西「来ましたね」
「来ました」
高橋「えー、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは、えーJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰か1人が、リスナーの皆さんに向けて、甘いおやすみのセリフを言うコーナーです」
「はい」
高橋「おやすみ担当はくじ引きで決めます!」
室大西「はい」
室「じゃあ決めますよー。はい」
高橋「はい」
「皆さん、くじ」
大西「引きましょ」
「取って。…取った?持った?持った?」
高橋「はい」
大西「はい」
「いくよ、せーのーで。…さあーw決まりました、いきまーす。はい、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています」
大西「メールは、kjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!」
大西「なあなあ、おやすみのチューは?…おやすみ!…ww」
「はあー!」
大西「ww」
高橋「また来週も絶対聞いてくださいね!」
大西「はい」
3人「ばいばーい!」
大西「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

とれたて関ジュース2016.09.11

大西「はっはっはっはー、やっと地球に着いたな」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんはー!」
「関西wジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
大西「はい、この番組はですね、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けする番組です」
「はい」
高橋「はい」
大西「はい!メンバーは月ごとに交代で、毎月3人が出演しています。今月は龍太くんと、大西くんと、高橋くんの3人が担当しています!」
「はい」
大西「いぇーい!」
高橋「はい」
「はいはいはい」
大西「今回でね」
「はい」
大西「2週目となりましたが」
「そやね」
大西「今日はね、JAM×JAMが」
「うん」
大西「短縮放送になっているため」
「うん」
大西「とれ関の放送時間がいつもと違って」
「うん」
大西「2時にじゅうにじゅう…」
高橋「あはは!!」
「どうした!?」
大西「22時ですね!22時15分から放送してます。いつもより早い時間ですね」
「はいそうですね」
高橋「はい」
大西「はい!」
「うん」
大西「というわけでね、9月はこの3人でお送りしていきます!」
「はい」
高橋「はい」
大西「今日は緊急報告を」
室高橋「www」
「緊急ww」
高橋「ww」
「どうした?w近況な!?」
高橋「近況…w」
大西「あれ?」
「緊急?」
大西「あ、ごめんなさい」
「なんか急いでる?」
高橋「はははww」
大西「はい!今日は近況報告をします!お楽しみに」
室高橋「はい!」

大西「はい!ということでですね」
「うん」
大西「今日はお仕事の、きん……きょう報告をねしていきたいと思います!」
「はい」
高橋「はい!」
大西「それでですね、今回は」
「うん」
大西「8月ですね」
「うん」
大西「ANOTHER&Summer showという舞台を、関西ジャニーズJr.でやらしてもらってましたがね」
室高橋「はい」
大西「やっと!終わって、どうですか?この1ヶ月」
「うん」
大西「恭平くんどうですか?なんか」
高橋「うーん…」
大西「ANOTHERやってみて」
「うん」
高橋「あの、僕、なんて言うんやろ、ANOTHERをやったの僕初めてで」
「うん」
高橋「でなん、あのー、役も、あのーま、いっぱいセリフもあって、あのー、緊張したんですけど」
「ほお」
高橋「あのーなんか、あのー足、先輩の、先輩らの足引っ張らんように頑張ろうと思って一生懸命練習してましたね」
大西「はあー、そうですね」
「ね」
高橋「はい」
大西「ていうことでね!w」
「うん」
高橋「ちょww」
大西「とれ関宛にたくさんもう感想のメールが届いてるので」
「はいはい」
高橋「はい!」
大西「どんどん!」
「どんどんね!」
大西「紹介したいと思います!」
「紹介していこ!」
高橋「はい!」
大西「まずは!」
「うん」
大西「はいこちら!」
「はい」
大西「はい」
「どうぞ」
大西横浜市、神奈川県よし横浜市から」
「どこですか?」
高橋「wwwよしw」
大西「神奈川県」
「うん」
大西「なえさんからです」
「うんww」
高橋「はい」
大西「『龍太くん流星くん恭平くん、こんばんは』」
室高橋「こんばんは」
大西「『夏の松竹座の舞台、お疲れ様でした』」
「お疲れ様です」
大西「『3ねん…3人に』」
「うん」
大西「『何々したいことがありますw』」
「うん」
大西「『伺いたいことがあります!』」
「うん」
高橋「はい」
大西「『今回のANOTHERで、ご自身が演じられた役柄の裏設定』」
「うん」
大西「『がありましたら教えてください。また、今度演じてみたい役柄がありましたら伺いたいです。個人的に、平和の象徴的存在な流星くんの』」
「うん」
大西「『ヒール役が見てみたいです』」
「おー!」
高橋「えー」
大西「えっ、平和の象徴的存在なんですか流星は」
「そうや、そのその人にとっては」
大西「ww平和の象徴」
「うん」
大西「ということで」
「なえさんにとってはね」
大西「はい」
「そうそう」
大西「3人に伺いたいこと、裏設定とかありました龍太くん?長」
「俺?俺ー、そうやね、あのー、俺はあれかな、あのー前、前もやってるやんか」
大西「ありましたね!」
「そうそう」
大西「少年たちの時ちょっと」
「そうだから」
大西「こわーい感じの看守長か」
「ちゃうちゃうちゃうちゃう。あの、ANOTHER」
大西「ANOTHERですか?」
「前、3年前かな?」
大西「あ、ANOTHERね」
「かな?」
大西「濵田くんがやってたやつ」
「そうそうそうそう。濵ちゃんが、ジャニーズWESTの濵ちゃんが長やってた時の。そん時に俺、ちょうどそん時島の人やってん」
大西「でしたね」
「そう。だから、こう3年ぶりにやってみて」
大西「はい」
「裏設定は、あのー」
大西「ふふw」
「ランクアップした」
大西「ははははww」
「島のww島の人から、こうやっぱ長までのぼりつめた」
大西「そうですね」
「うん」
大西「まあ前のANOTHER見ていただいた方」
「そう、前のANOTHER見てた人は分かる」
大西「こいつが出世して」
「そう」
大西「なんていうん」
「あ、あの子が出世して」
大西「ははww」
「長になったんか」
大西「wwwなったんやっていう」
「そうそう。っていう」
大西「でも前からしたら流星島の少年なってますからね」
「そう、流星もね」
大西「そうです」
「流星は前」
大西「今回道枝がやってた」
「そう」
大西「役で」
「役で」
大西「濵田くんの、なんやろ」
「息子やね」
大西「息子か」
「たしか」
大西「息子の役で病気なって倒れちゃうんですけども」
「うん」
大西「そうですね」
「でも今回はね」
大西「今回は」
「うん」
大西「島の少年ということで」
「はい」
大西「ちょっと、なんて言うんでしょう、裏設定か分かんないんですけど」
「うん」
大西「あの、演技教えてもらう方から聞いた話では」
「うん」
大西「流星の等身大というか」
「うん」
大西「その、みんなから可愛がってもらってるという、そういう弟感のまま」
「うん」
大西「そのちっちゃい子がみんなの喧嘩を止めるには、「止めろ!」つったらちょっと、ね?」
「偉そうに聞こえる」
大西「喧嘩、喧嘩にまた始まっちゃうじゃないですか」
「うん」
大西「やから、ちっちゃい子ができる、なんやろ「止めとこ」みたいな」
「うん」
高橋「うん」
大西「優しい口調で言ったら止まるんじゃないかってのを教えてもらったんで」
「うん」
大西「その自分の等身大も生かしつつ頑張りましたね」
「細かくね」
大西「そうですね」
「や、まあ難しいからね」
大西「難しいですね」
「康二とかお兄ちゃんやからな」
大西「そうですね。そのお兄ちゃんの弟役を、今回恭平くんがやってたということで」
高橋「はい」
大西「どうですか?裏設定とかって」
高橋「裏設定すか?」
「ANOTHER自体がもうまず初めて」
高橋「初めてですね」
大西「そっか!そうですね」
「うん」
大西「うん」
高橋「裏設定は」
「うん」
高橋「ないすかねえ」
室大西「ない!」
大西「よね!」
「ないわなそら!」
高橋「ないですね」
大西「たしかに僕もないすもん。今回もう本当に裏設定とかの場合じゃなかったし」
高橋「この、この設定に頑張るだけでしたね…」
大西「ね。でも、めっちゃ書きましたね、台本とか、裏に。自分の設定とか」
高橋「あーそれは書きました」
大西「こういう時はこうしなくちゃとか、アドリブの時はこういう感じでとか、書きましたねやっぱり、メモんとこは」
「え、お芝居すること自体がもうほぼ初めて?」
高橋「ほぼ初めてですね」
「あー、そらもう大変やな。あのシーン」
大西「そうですね、1番大事ですもんねあそこ」
「そう」
高橋「はい」
大西「泣く、感動誘う」
高橋「ほんまに」
「感動やからね」
大西「ありましたねー」
「うん」
大西「ね、続いてのお便りいきましょうか」
「はいww」
高橋「はい」
大西「ね、どんどんいかないとちょっと」
「どんどんいっぱい来てるから!」
大西「今回ね」
「そう今回」
大西「いっぱい来てるから」
「じゃんじゃん読んでいこ!」
大西「じゃんじゃん読みましょ!」
「うん」
大西「はい、龍太くんですかね」
「じゃあ俺読もかな」
大西「はい!」
高橋「はい」
「はい、じゃあいきます!岡山県
大西「岡山」
ペンネームえー、公演期間中ミルクティー何本飲みましたか?さんです」
大西「ひひww」
高橋「ははww」
「はい」
大西「はいはいはい」
「『こんばんは!』」
大西「こんばんはー!」
高橋「こんばんは」
「『私は、室龍太くんが好きな大学生です』」
大西高橋「はい」
「『ANOTHER&Summer showお疲れ様でした』」
大西高橋「お疲れ様です」
「『とっても良い舞台をありがとうございました』」
大西「はい」
「『感動もあり笑いもありで楽しませていただきました』」
大西「ありがとうございます」
高橋「あざす」
「『えー、りゅ、龍太くんの台宙が見れて良かったです』」
大西「おー、はい」
「『本当に綺麗でした。その後のドヤ顔も良かったです』」
大西高橋「はははwww」
「『笑。えー、ここで質問です。皆さんの中で最も印象に残っている、または最も力を入れた場面はどこですか?』」
大西「はい」
「『よろしければ教えてください』」
大西高橋「はい!」
大西「あざます」
「『次はジャニーズ・フューチャー・ワールドが控えていておし、お忙しいとは思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。これからも応援しています』」
大西「はいありがとうございまーす!」
高橋「あざます!」
「はい!」
大西「ww」
「そうですか!」
大西「そうですね、龍太くん台宙してましたねたしかに」
「台宙したね」
大西「しかもドヤ顔てなんですか?」
「いやww」
高橋「www」
「ドヤ顔したつもりないねんけどな」
大西「僕と一緒に踊ってたんですけど、そんなんしてると思わずに」
「うん」
大西「ちょっと」
「そやねん、ドヤ顔したつもりはなかってんけど」
大西「ドヤってたんですかね?ww」
「そう。この公演期間中ミルクティー何本飲みましたか?」
室大西「さん」
大西「わはは!www」
「長いな!」
高橋「長いっすねww」
ペンネーム長いな!」
大西「絶対、絶対龍太くんのファンやん!」
「で、まあドヤ顔に見えたんやろな」
大西「ねえ。かっこよかったですよ。だって、流星が踊ってる後ろから飛んでくるんですもん」
「うん」
大西「人間じゃなかった」
「いや、人間やで」
高橋「人間じゃww」
「人間じゃないとw」
大西鳥人間みたい」
「誰が鳥人間やねん」
大西「かっこよかったですよ」
「え、流星は?力入れたシーンとかはどこ?」
大西「そうですね、今回、1人で踊らせてもらった」
「うん」
大西「「学生」という」
「ほお」
大西「その舞台中の曲で、その前のANOTHERで重岡くんがやってた」
「うん」
大西「役で、重岡くんは、も、やってたんですけど」
「うん」
大西「一緒のフリじゃなくてちょっと流星っぽくフリをアレンジしよって」
「おお」
大西「振付け師さんとなって」
「うん」
大西「それでつくってもらったんですけど」
「うん」
大西「なんて言うん、重岡くんのキャラでやるんじゃなくて」
「ほお」
大西「また新しく流星のキャラでやり直そって思ったんで」
「うん」
大西「ちょっと可愛い風な、それともそれとも僕のせいですか?みたいな」
「うん」
大西「そういう感じに頑張りました」
「流星らしく頑張ってんやな」
高橋「うんうん」
大西「そうですね、はい」
「恭平は?」
高橋「えー僕はっすね、あのー弟役なんで」
「うん」
高橋「で、あのー死ぬ間際の」
「うん」
高橋「あので、1人、1人で舞台立つ瞬間あって」
「うん」
高橋「で、めっちゃ緊張したんで」
「ほお」
高橋「ですね、そこ、あのー念入りにそのー、え、いろんな人からもそこあの頑張れよって言われてたんで」
「うん」
高橋「そこ念入りにずーっとやってて」
「うん」
高橋「でもなんか最初は、なんか死ぬ、死ぬ、死んでいくとこ?」
「うん」
高橋「も、なんか練習とかではぎこちないとか言われて」
「うん」
高橋「なんか、キョンシーみたいな」
「おww」
大西キョンシー?ww」
高橋「みたいな、なんか」
大西キョンシーバリぎこちないやんw」
高橋「みたいな感じで死んでってるから直して、直してやみたいな」
「うん」
高橋「言われてたんで」
大西「キョww」
高橋「直してって、みたいな。ほんで本番では、あの、だんだん直ってってるからみたいな」
「うん」
高橋「で、良くなってってるからみたいに言われて」
「うん」
高橋「でそれがちょっと僕には嬉しかったっすね」
大西「あそこのシーンで泣いてるお客さんいっぱいいましたから」
「そやね」
大西「演技してても」
「うん」
大西「なんか鼻水すする音聞こえたし」
「うん」
高橋「うーん」
大西「ねー、良かったと思います」
「うん」
大西「うん。……ね!どんどん宛、宛で…」
「宛もういいんちゃうかな?」
大西「いいんかな?」
「流星もう時間がな」
大西「時間がね!」
高橋「そっすね」
大西「ちょっと迫ってきたんで」
「迫られてるから」
高橋「うんうん」
大西「はいそうですね、ちょっと宣伝の方を」
「いっぱい来たけど」
大西「ね」
高橋「はい」
「また機会があれば」
大西「送ってくださった皆さん、ありがとうございました」
室高橋「ありがとうございました」
大西「はい、でもね今回ANOTHER終わりましたが」
「はい」
大西「また12月に、クリスマスコンサートが」
「そうですね」
大西「控えてるということでね」
「はい」
高橋「はい」
大西「関西ジャニーズJr.全員で」
「うん」
大西「出演させてもらいます」
「うん」
大西「どうですか、このクリスマスコンサート」
「そやね、クリスマスも、クリスマスも頑張らなやけど、その前にまずね」
大西「ありますね!」
「ありますよ」
高橋「はい」
大西梅田芸術劇場のメインホールでジャニーズ・フューチャー・ワールド公演しますね」
「はい」
高橋「はい」
大西「10月8日から25日までということで」
「はい、やりますよ」
大西「あのジャニーズ・ワールドが」
「そうですよ」
大西「フューチャー・ワールドとなってね」
「そうですよ」
高橋「うんうん」
大西「梅田に、しかも関西Jr.のホームじゃないですか」
室高橋「うん」
大西「ね」
「これね、もうやっぱ気合い入れて」
大西「ありますね」
「関西色をね残さないと」
高橋「そうですね」
大西「や、しかも座長が平野くんということでね」
「うん」
大西「うん」
「紫耀やね」
大西「紫耀くんね、いっぱいね、ご飯連れてってもらわなくちゃね」
「そこ?」
大西「ふははww」
高橋「はははww」
「そこなん?」
大西「やっぱり、座長からには」
「うん」
大西「座長会といいますかね」
「うん」
大西「そういうの連れてってもらおうと思います。おねだりしましょう」
「はい、で」
高橋「はい!」
「それも頑張って」
大西「はい」
「それ終わった頃にあれですよね」
大西「ありますね」
「10月26日」
大西「映画、映画のDVDが!映画「目指せ!ドリームステージ♪」ですかね」
「はい」
大西「そのDVDが10月26日に発売いたします!」
「はいありがとうございます!」
高橋「はい、あざす!」
大西「ありがとうございます!今回はですね、通常盤と豪華盤になってまして」
「うん」
大西「豪華盤にはね、そのメイキングですかね」
「うん」
大西「メイキング、撮影中のメイキングとかいろんな面白い、龍太くんがね、小姓ズに入るのか入らないのかっていう、面白い場面もたくさんあるのでね」
「はい」
大西「チェックしてもらったらなと思います」
「はい、お願いします」
高橋「します!」
大西「他にもジャニーズwebとか見てもらったら」
「はい」
大西「チェックしてもらったら」
「うん」
大西「いっぱい分かると思うので」
「はい」
大西「お願いします!」
「お願いします!」
高橋「しまーす!」
大西「ではここでCMです」

大西「はい、今回、エンディングの時間になってしまいました」
「はい」
高橋「はい」
大西「今日のエンディング曲として流れている曲は、セクジー、せく…w」
高橋「ww」
「どうしたん?流星落ち着いて」
大西「はい、Sexy Zoneさんの「フレンド」という曲ですね」
「はい」
高橋「はい」
大西「「フレンド」という曲はですね、なんかちょっとしんみりした曲なんですけど」
「うん」
大西「初めの歌い出しが佐藤勝利くんの声から始まってて」
「うん」
大西「毎日聴いてますね」
「勝利好きやもんな」
大西「勝利くんの声が好きですね。もーたくさん好きなんで、聴いてもらえたらなと思います」
「はい」
高橋「はい」
大西「はい!さてここでですね、番組エンディングの甘いおやすみコーナーです!」
「はい、来ましたよー」
大西「来ました、これ2回目ですけどね」
「うん」
大西「前回は、室龍太くんが言ってくれたということで」
「うん」
高橋「そうですね」
大西「はい、みなさんに向けて、リスナーのみなさんに向けて」
「うん」
大西「甘いものおやすみのセリフを言うコーナーなんです」
「はい」
大西「はい、自分で考えた甘いセリフを」
「うん」
大西「おやすみ!ということでね」
「うん、言っていくか!」
大西「言っていくことで」
「じゃあ」
大西「今回はねくじ引きで決めていきたいと思います」
「いこう!」
大西「はい」
「いっせーので引くよ」
大西「はい」
3人「せーのーで!」
「さあ」
大西「はいw」
「もうね、誰がww」
大西「誰か分かったようなんでw」
「はい、いきますよ」
大西「そうですね、いきましょう!」
「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、みなさんのお便りをお待ちしています」
大西「メールはkjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」の係まで」
「それでは今週は、関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!もうこんなよる、夜遅いんやし、お化け出ても知らんぞ。だから早く寝ろよ、おやすみ!」
大西「また来週も絶対聴いてねw」
3人「ばいばーい!」
「お化け出んでー」
大西「やばーい、逃げよ逃げよ」
高橋「はあー!!」

とれたて関ジュース2016.09.04

「今日は玄関を右足から出ました」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんは!」
「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
「はい、この番組は僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。えー、今週から9月担当のメンバーになりました!ね、出演メンバーは、えー月ごとに交代で」
大西高橋「はい!」
「毎月3人が出演しています」
大西「おおー」
「今月は僕、室と」
大西「大西と!」
高橋「高橋の3人が担当します」
「はい、じゃあね」
大西「ちょっと待ってくださいw」
「どうした?」
大西「龍太くん」
「ん?」
大西「なんですか、初めの右足から出ましたと」
「いいねんいいねん、こういうのはもうラフにいこ!」
大西「誰が、誰が喜ぶんすかw」
3人「ww」
「情報を与えただけやから」
大西「あーはいはいはいはい」
「ね!じゃあというわけで」
大西「はい」
「9月はこの3人でお送りしていきます」
大西「はい!」
高橋「はい!」
「1ヶ月間、よろしくお願いしまーす!」
大西高橋「お願いしまーす!」

「はい、ということで改めまして関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
「はい、始まりましたよ!」
大西「始まりましたね!」
高橋「はい!」
「さあ、この異色のメンバー!」
大西「やっと来ましたよ」
高橋「あははw」
大西「僕、待ってましたもん!」
「ねえ」
大西「ねえ」
「待ってた?」
大西「待ってたけど」
「おう、何を待ってた?」
大西「いやこの関西Jr.の」
「うん」
大西「とれたて関ジュースでしょ?」
「うん」
大西「もう文一くんも出てたし」
「出てたね」
大西「大ちゃんも出たし」
「うんうん」
大西「康二くんも出たしね」
「うん」
大西「もう赤名も」
「うん」
大西「正門くんもいっぱい出てたから!」
「おお」
大西「もうずっと聞いてて」
「うん」
大西「もう流星の話ばっか出てくるんですよ」
「おお!」
大西「そんなに流星のこと好きかなと思って」
室高橋「あははw」
大西「毎週聴いてました」
「1人で楽しんでた?」
大西「1人でベットの上で楽しんでました」
高橋「あははw」
「高橋はね」
高橋「はい」
「初めてラジオやけど」
高橋「はい」
「どうですか?」
高橋「なんかラジオって」
「うん」
高橋「なんか大人がやるってイメージあったんですよ」
「うん」
高橋「だからこの機会に僕も大人入りかなみたいな」
「はっや!」
大西「www」
「もう入った大人に?」
高橋「気持ち的に」
「ああ、気持ち的にね」
高橋「大人に入ったかなって」
大西「たしかに、たしかに」
「でも緊張全然そんなにしてないね?」
高橋「緊張僕表に出ないんですよ」
「おお」
高橋「う、なんか、緊張めっちゃしてるんですけど」
「うん」
高橋「なんていうんそんな表に出さ、出さない」
大西「え、もうバリバリ出てるよ」
高橋「出てるか、出てますね。出てますか」
「流星初ラジオの時すごかったよ」
大西「めっ…w」
「なあ流星?」
大西「www」
「どしたどしたどした?」
大西「なんもないです、大丈夫です」
「どした?」
大西「全然全然」
「流星な」
大西「進めてもらって…」
「はい、というわけでね、僕たち宛にね、たくさんのお便りが届いたので」
大西「はい!」
「たくさん紹介していきたいと思います」
大西「ありがとうございまーす!」
高橋「はい、あざまーす!」
「じゃあまずは僕が読みますね」
大西「いっちゃおー」
「はいいきます!えー、岡山県まほちゅんさんからいただきました!」
大西「まほちゅんさん!」
「ありがとうございます」
大西「ありがとうございまーす」
高橋「ありがとうございます」
「『流星くん』」
大西「はい!」
「『龍太くん、恭平くんこんばんは!』」
大西「こんばんは」
高橋「こんばんは」
「『私は大ちゃんと同い年の20歳の短大生です』」
大西「はあー!」
「『恭平くん、初ラジオおめでとうございます』」
高橋「あざます!」
「『初めてのラジオということですけど、どんな感じですか?また、流星くんとる、るーたくん?は』」
大西高橋「うははww」
「『初めてラジオ出た時の印象とか教えてたら、あ、覚えてたら教えてください』」
大西「ふふふw」
「『えー、段々涼しくなってますが、体調管理に気をつけて頑張ってください、応援してます』とのことです」
大西「ですね」
「はい」
大西「そっか、初ラジオですもんね」
「そやね、初ラジオやで恭平は」
高橋「はい、初ラジオっすね」
「どう?初ラジオ」
高橋「いやー初ラジオは」
「うん」
高橋「なんやろ、ま、こんなこんなラジオ僕出れると思ってなかったんで」
「うん」
高橋「まああの、赤名とかも」
「うん」
高橋「出てて」
「うん」
高橋「いや出たいなーと思ってて」
「うん」
高橋「でなんか、赤名とかもなんか上手くなんか司会やってる時に」
「ほお」
高橋「なんか、あ、上手いなーみたいなん思ってて」
「おお」
高橋「でもこんなんできるんかなーと思ってて」
「うん」
高橋「あのー、まああのー、頑張っていきたいですね」
大西「うはははww待って!」
「えーっと、ちょっと待って、え?」
大西「めっちゃ期待しちゃった!」
「すーごいなんか同じことばっかり言ってたで?」
大西「赤名とかはーみたいな」
高橋「ちょっと、ちょっと待ってくださいね!」
「うん」
高橋「ちょ、緊張してるんで」
「ああ緊張してるね?」
高橋「はい」
「落ち着こ!全然もうラフにいこ!」
高橋「はい!」
「うん、落ち着いていこね」
高橋「はい!」
「はい、じゃあ流星どう?初ラジオの」
大西「そうですねー」
「思い出とか」
大西「流星はこのラジオ関西さんですかね」
「うん」
大西ラジオ関西さんの特別番組で」
「ほう」
大西「いろんな、龍太くんもいたんですよ」
「いたよ」
大西「龍太くんも文一くんとかいろいろいて」
「うん」
大西「その特別番組の時に」
「うん」
大西「あのwあのですね、1時間ほど時間を間違えて」
「おお」
大西「遅刻してしまいましてw」
「せやな」
大西「マネージャーさんから」
「うん」
大西「電話かかってきたりとか」
「うん」
大西「めっちゃ焦ったんですけど」
「うん」
大西「でも」
「うん」
大西「緊張したのは」
「うん」
大西「その、甘いセリフ」
「ほお」
大西「絶対ラジオで甘いセリフあるじゃないですか」
「ね、恒例やもんね」
大西「もうあれがね」
「うん」
大西「そう、無理っすね」
「無理やった?w」
大西「無理」
「いやでも流星できてたで」
大西「ほんまっすか?」
「うん。いや俺ね、俺は逆にあの関ジャニ∞の」
大西「ああ」
「村上くんがパーソナリティーしてたラジオ」
大西「ああ!」
「局は違うねんけど」
大西「ありますね」
「そう、男前ラジオっていうねんけど、それに出た時もーものごっつ緊張したで」
大西「でもすごいですね!ど、ま、村上くんですよね?」
「せやで。村上くんに、そう、めっちゃ怒られたもん」
大西「なんて言われました?」
「何言ってんねん!みたいな」
大西「あ、収録中ですか?」
「収録中、そうそう」
大西「良かったw」
「いやいや、ガチで怒られてない」
大西「ガチで?」
高橋「あははww」
大西「めっちゃ怖いやん!と思ってw」
「そんな怖くない!優しいよ。そうそうそう」
大西「楽しかったですねーやっぱり」
「まあまあでも初ラジオやから」
大西「ね」
「ね」
高橋「はい!」
「がんばってこ!」
大西高橋「頑張りましょう!」
「楽にね」
高橋「はい!」
「はい、じゃあ恭平、なんかお手紙届いてない?読んで」
高橋「はい。滋賀県みよさんから」
大西「はい!」
「はい」
高橋「はい。『流星くん、龍太くん、恭平くんこんばんは』」
室大西「こんばんは」
高橋「『私は大西流星くんが大好きな18歳です』」
大西「はあー!」
高橋「『流星くん15歳の誕生日おもえ、おめでとうございました!』」
大西「ありがとうございましたw」
高橋「『歳を重ねるごとに可愛いだけじゃなくてかっこいいところまで、えー存分に楽しませてくれる流星くんは本当に魅力的だと思います』」
大西「へえ」
高橋「『大好きです』」
大西「ほお!」
「ww」
高橋「『ところで、流星くんが龍太の誕生日の時に一緒に撮った自撮り写真などまとめた動画を送ったという話を』」
大西「ああ」
高橋「『龍太くんが雑誌で自慢に話していたのを見ました』」
大西「はい」
「うん」
高橋「『そこで、龍太くんは流星くんの誕生日に何かプレゼントしましたか?また他の人からどんなプレゼントをもらったか教えてください』」
大西「はい!」
「はい」
大西「そうですね、15歳になりました」
「なったねー。おめでとう」
高橋「おめでとうございます」
大西「そうですね、あのANOTHERという、ANOTHER&Summer showですか、その時に誕生日を迎えたんですけど」
「うん」
大西「そのステージ上で」
「うんうん」
大西「ケーキが出てきて」
「うん」
大西「そのかいじょ、会場の観客のさん…3000人じゃないわ」
「3000人!?」
大西「1000人か、ふふふw」
高橋「3000人」
大西「間違えたw」
「おっきいな」
大西「1000人の方からね、祝ってもらえたりして」
「うん」
大西「ほんとに、ね、楽屋の中でも」
「うん」
大西「プレゼントを持ってきてもらったりーとか」
「ほお」
大西「龍太くんですか」
「うん」
大西「龍太くんは、あれですよ、ふかふかの」
「うん」
大西「パジャマ?」
「パジャマ?」
大西「パーカーかな?」
「うん、パーカー」
大西「なんか高そうなブランドのw」
「高そうなブランドってw」
大西「だからちょっと値札を取ってないです」
「取ってない?」
大西「うん」
「どういうこと?」
大西「えっ、ブランドを見せるというか」
「あっ?ああ」
高橋「ああー」
「ブランドの名前を取ってないということ?」
大西「そうです。別に売るとかじゃないですよw」
「いや分かってるよ。え、なんかさ、こうこれ嬉しかったなっていうプレゼントないん?」
大西「これ嬉しかったですか?」
「貰った中で」
大西「えーっとねー、うーんとねー」
「うん」
大西「ふふwなんでしょうね?」
「ない?」
大西「なーいですねぇ」
室高橋「あははw」
「あれは?なんか大西ちゃん大好きな大ちゃんから?」
大西「あ、大ちゃんね!大ちゃんはあれくれました、ヘッドホン!」
「おお!」
大西「正門とぅんと」
室高橋「正門とぅん?w」
大西「ww正門とぅんと一緒にくれたんですけど、そのブランドの、好きなブランドの」
「おお」
大西「ヘッドホンくれて」
「うん」
大西「ずっと着けてましたね松竹中は」
「おおー、良かったやん」
大西「ね、めっちゃ好きで」
「な」
大西「うん」
「恭平はなんかあげたん?流星に」
高橋「あ、あげましたね僕。あのー、Tシャツあげて」
「うん」
高橋「なんか可愛いのが似合うかなと思って」
「うん」
高橋「なんかここ、あのー、ポケットに、胸ポケットになんか」
大西「ラムネ」
高橋「ラムネのあれが入ってるみたいな」
「へー」
大西「そう、めちゃ可愛いんですよ!」
「可愛いやん」
大西「そう、めっちゃ着てますね2回ぐらい?」
「そっか」
大西「うん」
「良かったやん」
大西「はい」
「ね、いやまたあの、流星も」
大西「はい!」
「15歳を迎えたということで」
大西「迎えました!」
「ね、頑張ってください」
大西「頑張りますww」
高橋「頑張ってください」
「もうね、お兄ちゃんとして」
大西「そうお兄ちゃんですよほんとに15歳って」
「そう、もうだから恭平初ラジオやけど、お兄ちゃんの面見せていかなあかんからね」
大西「そうですよね15歳ですよね」
「うん」
大西「頑張ります」
「一応先輩やからね流星」
大西「はい!」
「頑張って」
大西「ということでね、流星も読んでいきたいと思います」
「はいよ」
大西「メールいただきました」
「うん」
大西名古屋市れみさんからです」
「ありがとう」
室高橋「ございます」
大西「はい。『龍太くん、流星くん、高橋くん、こんにちは』」
「こんにちは」
大西「『とれ関、出演おめでとうございます』」
室高橋「ありがとうございます」
大西「『ANOTHERお疲れ様でした』」
「ありがとうございます」
大西「『龍太くんの長、本当にかっこ良かったです』」
「あす!」
高橋「あざす」
大西「『突然ですが、ジャニーズwebに』」
「ほお」
大西「『リチャードくんが、休演日に龍太くんと温泉に行ってのぼせるくらい語ったと書いてましたが』」
「ははw」
大西「『何をそんなに熱く語ったのか、よかったら教えてください!よろしくお願いします』」
「はーい」
大西「どうなんですか?」
「これね、リチャードとね」
大西「はい」
「これあのもうあのー、ラジオを通して」
大西「はい」
「あのー、真実を明かしたいと思います」
大西「おお、明かしてください!」
高橋「はい!」
「彼は嘘をついている!」
大西高橋「はははww」
大西「休演日ですよね?」
「休演日。彼は嘘をついている」
大西「な、どういうことですか?w」
「いやこれね、俺言ってん」
大西「はい」
「なんかそのジャニーズwebで」
大西「うん」
「あの、日誌を、俺あの登録してるから」
大西「はいはい」
「リチャードの読んだのよ」
大西「登録してるんですか?w」
「してるよ!」
3人「ww」
「してるよ、書いてるけどな」
大西「はいはいw」
「んで、なんかリチャードにちょ待ってって」
大西「はい」
「俺、休演日家におったけど、なんで俺お前と銭湯行ってることになってるん?て」
大西「はははwwどっからの情報ですか?」
「だから自分で見て」
大西「あー、そっか」
「で、そしたらリチャードがなんか笑ってたから」
大西「うふふww」
「これ俺絶対言うで!って、ファンのみんなに」
大西「うははw」
「その、ANOTHER期間中やったから」
大西「ふふw」
「どっかで絶対言うからな!って。じゃあ全然良いですよみたいな言ってて、だからその銭湯に行った話は嘘です!」
大西「良かったですね、このラジオなかったらまじで信じちゃいました」
「そうよ」
大西「だってれみさんも信じてるってこと」
「信じてるよ。嘘ですよ、リチャード嘘つきですよ」
大西高橋「ww」
高橋「嘘つきw」
「いやいや、でも」
大西「何してたんですか、休演日」
「休演日俺だから寝てたかな俺。ほんまに」
大西「ww」
「寝てた」
大西「何時くらいまで?」
「えっとね、夕方ぐらいまで寝てた」
大西「まじっすか、マジ寝っすね」
「いやまあまあまあ、あんね、いっぱい手紙読んできましたけど」
大西高橋「はい」
「ちょおね、時間が来たということなんで
大西「もうですか!はやーい」
「ね、今日はここまでということで」
大西高橋「はい」
「たくさんのメール、ありがとうございました!」
大西「あーとうざいました!」
高橋「あざました!」
「では、ここでCMです」

「はい、エンディングの時間です!」
大西「はい!」
高橋「はい!」
「さあ、今日のエンディング曲として流れてる曲は、KinKi Kidsさんの「なんねんたっても」です」
大西「なんでなんですか」
高橋「はい」
「そう、これね、僕リクエストしたんですけど、あの、キンキさん、2016年9月21日リリース」
大西高橋「はい」
「であの、N albumを」
大西高橋「おおー」
「そう。で、この「なんねんたっても」って曲は、堂島孝平さんっていう」
大西「ああ!」
「人がいるんですけど」
大西「有名な、はいはい」
高橋「はい」
「そのあの、「カナシミブルー」とか」
大西「ああ!」
高橋「カナシミブルー」
「そう、「Misty」とか、もういろいろな」
大西「松竹座とかでもやってる」
「そうそうそう」
大西「曲とかもね」
「で、元々キンキさん好きやから」
大西「ほう」
「あのー、堂島さんも書いてるということで」
大西「はい」
「選びました」
大西「はい!」
高橋「はい」
「はい。じゃあね、さて、ここで番組エンディングの甘いおやすみコーナー!」
大西高橋「やったー!!」
「さあね、これね」
大西「はぁぁぁ」
「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースはね、JAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで」
大西「はい」
高橋「はい」
「毎週誰か1人がリスナーのみなさんに向けて甘いおやすみのセリフを言うコーナーです」
大西「まじっすか?」
「そう。だからね、このおやすみの担当を、くじ引きで決めます!」
大西「ああ〜もう!」
高橋「はい」
「いいですか?」
大西「3分の1ね」
「3分の1ですw同時でせーので引くから」
大西「はい」
「はい、決めて。さあ、これもうね、誰が決まったかはあの、最後に分かるから」
大西「はい」
「言ったあかんよ」
高橋「はい」
大西「はい」
高橋「はい」
「せーのではい!引いた?」
大西「ふふw」
「引いた?」
大西高橋「はい !w」
「さあ行きますよw関西ジャニーズJr.w」
大西高橋「ww」
「とれたて関ジュースではみなさんからのお便りをお待ちしています」
大西「はい、メールはkjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!」
「夢の中でもw会いましょうwおやすみww」
大西「待ってww」
高橋「ww」
「もうさー、無理やあ!」
大西「なんなんその声wその声ww」
高橋「ははは!www」
「来週は、JAM×JAMが短縮放送になるため、とれ関の放送時間が変更になって」
大西「ははww」
「22時15分から」
大西「はい」
高橋「はい」
「もぎ関の前の時間に放送します。また、来週も絶対聴いてください!お願いしまーす!」
3人「ばいばーい!」
大西「やばーい…」
高橋「はははww」

目が覚めました

2016年8月14日深夜、オリンピック中継を中断してニュースが流れました。

SMAP解散」と。

それまでリビングで落ちてたのですが、そのニュースを見て目が覚めました。半年前、いろいろとあったけども、あんな形とはいえ存続を表明してくれて、社長自ら解散はないと言ってくれて。でも25周年に歌番組に出ない、コンサートの予定なし、新曲も出さず。そんな時にこの報道。ファンでなくても衝撃を受けました。

 

本人たちがどんな思いで、どんな経緯でこの結論に至ったかは分かりません。ただ、本意でなかったり謝られるのはやはり心に引っかかってしまって。みんなが笑顔で円満にってことはできなかったんでしょうか…まあ難しいでしょうけど。

解散ではあるけど、事務所に全員残るということで。「飼い殺しだ」との意見も多く見られますが、事務所離れても圧力で干されるだけなら、まだこの方が良かったのかなと思ってしまったり。中丸くんが言ってたように、同じ事務所、1本の線で繋がってるということは嬉しくもあったり。グループSMAPとしてではないですが、ソロ中居、木村、稲垣、草彅、香取の5人が集まってみんなの前に出ることができる可能性が残ってる、それだけでも嬉しく思います。それが本人たちにとっては苦しく辛いことならどうなんだろうとは思いますが。

 

本当に外野は何もコメントできませんね。ただ、生まれた頃にはすでにアイドルとして第一線を走っていたSMAPがなくなるのはものすごく寂しい、解散しようとこれからも5人を応援するということだけは言えます。

今までありがとうございました。叶うのならば残り半年、SMAPとして後輩やファン、お茶の間のみんなの前で歌って踊る姿を見せてください。

 

 

この一連の報道、何かにつけて誰かを悪者にしようとしてるのが腹立つなあ。

「マクベス」を観劇して

※舞台「マクベス」の内容に触れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


関ジャニ∞丸山隆平主演舞台「マクベス」見てきました。
終わってちょっと経ってからこの記事を書いてるんですが、まだ手の震えが止まりません。とにかくすごいものを見てしまった、そんな感覚に襲われています。

まずグローブ座の、舞台と座席の近さに驚きました。1階最後列でも3階でも充分近く感じました。その中でも私は運良くかなり近い席が当たりまして。もう今後のチケット運は使い切ったんだろうなー。

そして開演。とにかく近いということもあり、演者の方々の息遣い、振動、空気感がこれでもかと伝わってきました。それが余計に心に突き刺さり、物語に入り込まざるをえません。

導入部分が原作とは違っていて、戦場のシーンから始まるのですが、その数分でマクベスの人柄が分かってしまうようなシーンとなっていました。強い軍人でありながら、戦の勝敗が決すると戦うことをやめる、それでもなお刃を向ける者に向かおうとはしない、無駄な血は流さない優しい人間であるという、そんな風に感じ取れました。
仲間のバンクォーや王など身内の人々と勝利を喜び合う姿はとても微笑ましかったです。だからこそ、その後の展開の一つ一つが胸をえぐるように辛く、見ていて苦しくなっていきました。

マクベス夫人。読んだだけだと、私も安藤聖さんのように「オニババ」だと思っていました。しかし、王を手にかけるようけしかけるのも、全ては夫を愛し、夫を信じているからこその行動のように思えます。終盤の罪悪感に襲われて、何度も王を殺した頃の行動を繰り返す姿は辛かったです。その時の服が、王暗殺後血に濡れた手でマクベスが触れた跡が残っているのがまた…。
で、賛否両論あるキスシーンについてですが、私は普段テレビやコンサートで見れない顔に興奮した側の人間です。色気がすごい!やばい!と共に、演者としてそこに立っているのを改めて感じて嬉しかったです。興奮しました。(大事なことなので2回言いました)

そしてマクベスマクベスはとても純粋な人間だったのではないかと思います。とても真っ白だったために、小さな闇が広がってしまうとあとは赤く黒く染まっていくしかなかった。純粋すぎるが故のかわいそうな人、そう感じました。
演じる丸山さんに焦点を当てた感想としては、表情が素晴らしい。普段の「明るい丸ちゃん」はそこにはいませんでした。普段のおちゃらけで培われたのであろう動きや表情の変化がとても恐ろしく、「軍人で暴君のマクベス」にしか見えません。もう闇の放出がすごい。また、王暗殺の直前、短剣を手にしようとするシーンでは華麗なターンを決めるなど、さすがジャニーズといったような場面もあったり。汗、赤い顔、血走る目、その全てが全身全霊でマクベスを演じている、マクベスとしてそこに生きているのを思わせました。
「丸ちゃんは大衆演劇に向いている」坂上忍さんにかつてそう言われたことがありました。大衆演劇でなくとも舞台上でこんなに輝いている。坂上さんの目はすごいと改めて感じました。
あと、汗めっちゃ良い匂いでした。

マクベス夫妻以外の登場人物もとても色濃く人柄が分かるようになっていて(3人の魔物(原作では魔女)ですらも)とても見やすく、「シェイクスピア作品は難しい」というのを打ち砕いたように思います。これほどまでに感動ともいえない何かに襲われて涙した作品は初めてでした。
「こんな、いいとも悪いとも思える日ははじめてだ」そんな時間でした。

生きるのがヘタな人たちの物語

元々は別の日にチケットを取っていたんですが、休み、VBBの返金というのが重なり、「だいこん役者」観てきました!
実はJrにハマったかつ現場に行き始めたのもほぼ今年からのため、役者浜中文一を見たことがなかったんですね。DRAMATIC-Jなどのドラマはちょこちょこ見ましたが。

ストーリーは面白く、最後には泣いてしまうくらい感動してあたたかい舞台でした。演者の方々も錚々たる方々で。その中に文ちゃんがいる、そう思うだけで胸が、くっとなってしまいまして。新規でこれですから昔から応援してる方なんてどうなってしまったんだろうと思います。
基本的には意識してないのですがとにかく文ちゃんを目で追っていました。そしたらすごいなと。セリフがない時も(当たり前なんですが)芝居をしてるんです。他の人たちが話してる時も1人苦しそうな顔をしていたり、隣の人と会話をしていたり、そんな些細な芝居がすごく感じました。
もちろん、見せ場も良かったです。その場全員を引きつけるような、そんな迫るものを感じました。
そして何より声が通る!演者は個々でマイクを着けていない、生の声での演技だったんですが(舞台前方のマイクから拾ってる程度)、劇場中に響くような、そんな声でした。たくさんの人がざわざわしてる中でも「はーい!」という文ちゃんの声はすぐ分かりました。
舞台に見入ってしまい、文ちゃんがジャニーズではなく1人の若手舞台役者なのかなと錯覚してしまうくらいすごくて、とてもかっこよかったです。
また、劇場前などにある幟には名前の横に「関西ジャニーズJr.」と書かれていたり、パンフレットに後輩たちのことを思うようなコメントが載っていたりするのですが、それらを思い返すと、余計に「関西ジャニーズJr.の看板を背負った浜中文一新歌舞伎座の舞台に立っている」と思えました。その姿がとても大きく頼もしく感じ、とてもかっこよかったです。

普段、舞台の感想を書きたくても語彙力が追いつかず断念していたのですが、そんな感じでも今回なんとか文字にしたいと思い、こうなりました。案の定、語彙力が乏しくなってます。すごいとかっこいいしか言ってない…。
ジャニーズの舞台とは違った、全くのアウェイな環境で舞台に立ち、富雄として親方に尽くし、たつ子さんや座員のみんなを気にかけ、座員のみんなに可愛がられている。そんな浜中文一のかっこよさをもっと多くの人に見てほしい。そう思いました。

「だいこん役者」は大阪の新歌舞伎座にて7/20まで上演中です。当日券もまだまだあると思いますので、文ちゃんに興味がある人ない人問わず足を運んでいただければ。文ちゃんの美しい太もももご覧になれますので是非。