生きるのがヘタな人たちの物語

元々は別の日にチケットを取っていたんですが、休み、VBBの返金というのが重なり、「だいこん役者」観てきました!
実はJrにハマったかつ現場に行き始めたのもほぼ今年からのため、役者浜中文一を見たことがなかったんですね。DRAMATIC-Jなどのドラマはちょこちょこ見ましたが。

ストーリーは面白く、最後には泣いてしまうくらい感動してあたたかい舞台でした。演者の方々も錚々たる方々で。その中に文ちゃんがいる、そう思うだけで胸が、くっとなってしまいまして。新規でこれですから昔から応援してる方なんてどうなってしまったんだろうと思います。
基本的には意識してないのですがとにかく文ちゃんを目で追っていました。そしたらすごいなと。セリフがない時も(当たり前なんですが)芝居をしてるんです。他の人たちが話してる時も1人苦しそうな顔をしていたり、隣の人と会話をしていたり、そんな些細な芝居がすごく感じました。
もちろん、見せ場も良かったです。その場全員を引きつけるような、そんな迫るものを感じました。
そして何より声が通る!演者は個々でマイクを着けていない、生の声での演技だったんですが(舞台前方のマイクから拾ってる程度)、劇場中に響くような、そんな声でした。たくさんの人がざわざわしてる中でも「はーい!」という文ちゃんの声はすぐ分かりました。
舞台に見入ってしまい、文ちゃんがジャニーズではなく1人の若手舞台役者なのかなと錯覚してしまうくらいすごくて、とてもかっこよかったです。
また、劇場前などにある幟には名前の横に「関西ジャニーズJr.」と書かれていたり、パンフレットに後輩たちのことを思うようなコメントが載っていたりするのですが、それらを思い返すと、余計に「関西ジャニーズJr.の看板を背負った浜中文一新歌舞伎座の舞台に立っている」と思えました。その姿がとても大きく頼もしく感じ、とてもかっこよかったです。

普段、舞台の感想を書きたくても語彙力が追いつかず断念していたのですが、そんな感じでも今回なんとか文字にしたいと思い、こうなりました。案の定、語彙力が乏しくなってます。すごいとかっこいいしか言ってない…。
ジャニーズの舞台とは違った、全くのアウェイな環境で舞台に立ち、富雄として親方に尽くし、たつ子さんや座員のみんなを気にかけ、座員のみんなに可愛がられている。そんな浜中文一のかっこよさをもっと多くの人に見てほしい。そう思いました。

「だいこん役者」は大阪の新歌舞伎座にて7/20まで上演中です。当日券もまだまだあると思いますので、文ちゃんに興味がある人ない人問わず足を運んでいただければ。文ちゃんの美しい太もももご覧になれますので是非。