この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

とれたて関ジュース2016.09.04

「今日は玄関を右足から出ました」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんは!」
「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
「はい、この番組は僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。えー、今週から9月担当のメンバーになりました!ね、出演メンバーは、えー月ごとに交代で」
大西高橋「はい!」
「毎月3人が出演しています」
大西「おおー」
「今月は僕、室と」
大西「大西と!」
高橋「高橋の3人が担当します」
「はい、じゃあね」
大西「ちょっと待ってくださいw」
「どうした?」
大西「龍太くん」
「ん?」
大西「なんですか、初めの右足から出ましたと」
「いいねんいいねん、こういうのはもうラフにいこ!」
大西「誰が、誰が喜ぶんすかw」
3人「ww」
「情報を与えただけやから」
大西「あーはいはいはいはい」
「ね!じゃあというわけで」
大西「はい」
「9月はこの3人でお送りしていきます」
大西「はい!」
高橋「はい!」
「1ヶ月間、よろしくお願いしまーす!」
大西高橋「お願いしまーす!」

「はい、ということで改めまして関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
「はい、始まりましたよ!」
大西「始まりましたね!」
高橋「はい!」
「さあ、この異色のメンバー!」
大西「やっと来ましたよ」
高橋「あははw」
大西「僕、待ってましたもん!」
「ねえ」
大西「ねえ」
「待ってた?」
大西「待ってたけど」
「おう、何を待ってた?」
大西「いやこの関西Jr.の」
「うん」
大西「とれたて関ジュースでしょ?」
「うん」
大西「もう文一くんも出てたし」
「出てたね」
大西「大ちゃんも出たし」
「うんうん」
大西「康二くんも出たしね」
「うん」
大西「もう赤名も」
「うん」
大西「正門くんもいっぱい出てたから!」
「おお」
大西「もうずっと聞いてて」
「うん」
大西「もう流星の話ばっか出てくるんですよ」
「おお!」
大西「そんなに流星のこと好きかなと思って」
室高橋「あははw」
大西「毎週聴いてました」
「1人で楽しんでた?」
大西「1人でベットの上で楽しんでました」
高橋「あははw」
「高橋はね」
高橋「はい」
「初めてラジオやけど」
高橋「はい」
「どうですか?」
高橋「なんかラジオって」
「うん」
高橋「なんか大人がやるってイメージあったんですよ」
「うん」
高橋「だからこの機会に僕も大人入りかなみたいな」
「はっや!」
大西「www」
「もう入った大人に?」
高橋「気持ち的に」
「ああ、気持ち的にね」
高橋「大人に入ったかなって」
大西「たしかに、たしかに」
「でも緊張全然そんなにしてないね?」
高橋「緊張僕表に出ないんですよ」
「おお」
高橋「う、なんか、緊張めっちゃしてるんですけど」
「うん」
高橋「なんていうんそんな表に出さ、出さない」
大西「え、もうバリバリ出てるよ」
高橋「出てるか、出てますね。出てますか」
「流星初ラジオの時すごかったよ」
大西「めっ…w」
「なあ流星?」
大西「www」
「どしたどしたどした?」
大西「なんもないです、大丈夫です」
「どした?」
大西「全然全然」
「流星な」
大西「進めてもらって…」
「はい、というわけでね、僕たち宛にね、たくさんのお便りが届いたので」
大西「はい!」
「たくさん紹介していきたいと思います」
大西「ありがとうございまーす!」
高橋「はい、あざまーす!」
「じゃあまずは僕が読みますね」
大西「いっちゃおー」
「はいいきます!えー、岡山県まほちゅんさんからいただきました!」
大西「まほちゅんさん!」
「ありがとうございます」
大西「ありがとうございまーす」
高橋「ありがとうございます」
「『流星くん』」
大西「はい!」
「『龍太くん、恭平くんこんばんは!』」
大西「こんばんは」
高橋「こんばんは」
「『私は大ちゃんと同い年の20歳の短大生です』」
大西「はあー!」
「『恭平くん、初ラジオおめでとうございます』」
高橋「あざます!」
「『初めてのラジオということですけど、どんな感じですか?また、流星くんとる、るーたくん?は』」
大西高橋「うははww」
「『初めてラジオ出た時の印象とか教えてたら、あ、覚えてたら教えてください』」
大西「ふふふw」
「『えー、段々涼しくなってますが、体調管理に気をつけて頑張ってください、応援してます』とのことです」
大西「ですね」
「はい」
大西「そっか、初ラジオですもんね」
「そやね、初ラジオやで恭平は」
高橋「はい、初ラジオっすね」
「どう?初ラジオ」
高橋「いやー初ラジオは」
「うん」
高橋「なんやろ、ま、こんなこんなラジオ僕出れると思ってなかったんで」
「うん」
高橋「まああの、赤名とかも」
「うん」
高橋「出てて」
「うん」
高橋「いや出たいなーと思ってて」
「うん」
高橋「でなんか、赤名とかもなんか上手くなんか司会やってる時に」
「ほお」
高橋「なんか、あ、上手いなーみたいなん思ってて」
「おお」
高橋「でもこんなんできるんかなーと思ってて」
「うん」
高橋「あのー、まああのー、頑張っていきたいですね」
大西「うはははww待って!」
「えーっと、ちょっと待って、え?」
大西「めっちゃ期待しちゃった!」
「すーごいなんか同じことばっかり言ってたで?」
大西「赤名とかはーみたいな」
高橋「ちょっと、ちょっと待ってくださいね!」
「うん」
高橋「ちょ、緊張してるんで」
「ああ緊張してるね?」
高橋「はい」
「落ち着こ!全然もうラフにいこ!」
高橋「はい!」
「うん、落ち着いていこね」
高橋「はい!」
「はい、じゃあ流星どう?初ラジオの」
大西「そうですねー」
「思い出とか」
大西「流星はこのラジオ関西さんですかね」
「うん」
大西ラジオ関西さんの特別番組で」
「ほう」
大西「いろんな、龍太くんもいたんですよ」
「いたよ」
大西「龍太くんも文一くんとかいろいろいて」
「うん」
大西「その特別番組の時に」
「うん」
大西「あのwあのですね、1時間ほど時間を間違えて」
「おお」
大西「遅刻してしまいましてw」
「せやな」
大西「マネージャーさんから」
「うん」
大西「電話かかってきたりとか」
「うん」
大西「めっちゃ焦ったんですけど」
「うん」
大西「でも」
「うん」
大西「緊張したのは」
「うん」
大西「その、甘いセリフ」
「ほお」
大西「絶対ラジオで甘いセリフあるじゃないですか」
「ね、恒例やもんね」
大西「もうあれがね」
「うん」
大西「そう、無理っすね」
「無理やった?w」
大西「無理」
「いやでも流星できてたで」
大西「ほんまっすか?」
「うん。いや俺ね、俺は逆にあの関ジャニ∞の」
大西「ああ」
「村上くんがパーソナリティーしてたラジオ」
大西「ああ!」
「局は違うねんけど」
大西「ありますね」
「そう、男前ラジオっていうねんけど、それに出た時もーものごっつ緊張したで」
大西「でもすごいですね!ど、ま、村上くんですよね?」
「せやで。村上くんに、そう、めっちゃ怒られたもん」
大西「なんて言われました?」
「何言ってんねん!みたいな」
大西「あ、収録中ですか?」
「収録中、そうそう」
大西「良かったw」
「いやいや、ガチで怒られてない」
大西「ガチで?」
高橋「あははww」
大西「めっちゃ怖いやん!と思ってw」
「そんな怖くない!優しいよ。そうそうそう」
大西「楽しかったですねーやっぱり」
「まあまあでも初ラジオやから」
大西「ね」
「ね」
高橋「はい!」
「がんばってこ!」
大西高橋「頑張りましょう!」
「楽にね」
高橋「はい!」
「はい、じゃあ恭平、なんかお手紙届いてない?読んで」
高橋「はい。滋賀県みよさんから」
大西「はい!」
「はい」
高橋「はい。『流星くん、龍太くん、恭平くんこんばんは』」
室大西「こんばんは」
高橋「『私は大西流星くんが大好きな18歳です』」
大西「はあー!」
高橋「『流星くん15歳の誕生日おもえ、おめでとうございました!』」
大西「ありがとうございましたw」
高橋「『歳を重ねるごとに可愛いだけじゃなくてかっこいいところまで、えー存分に楽しませてくれる流星くんは本当に魅力的だと思います』」
大西「へえ」
高橋「『大好きです』」
大西「ほお!」
「ww」
高橋「『ところで、流星くんが龍太の誕生日の時に一緒に撮った自撮り写真などまとめた動画を送ったという話を』」
大西「ああ」
高橋「『龍太くんが雑誌で自慢に話していたのを見ました』」
大西「はい」
「うん」
高橋「『そこで、龍太くんは流星くんの誕生日に何かプレゼントしましたか?また他の人からどんなプレゼントをもらったか教えてください』」
大西「はい!」
「はい」
大西「そうですね、15歳になりました」
「なったねー。おめでとう」
高橋「おめでとうございます」
大西「そうですね、あのANOTHERという、ANOTHER&Summer showですか、その時に誕生日を迎えたんですけど」
「うん」
大西「そのステージ上で」
「うんうん」
大西「ケーキが出てきて」
「うん」
大西「そのかいじょ、会場の観客のさん…3000人じゃないわ」
「3000人!?」
大西「1000人か、ふふふw」
高橋「3000人」
大西「間違えたw」
「おっきいな」
大西「1000人の方からね、祝ってもらえたりして」
「うん」
大西「ほんとに、ね、楽屋の中でも」
「うん」
大西「プレゼントを持ってきてもらったりーとか」
「ほお」
大西「龍太くんですか」
「うん」
大西「龍太くんは、あれですよ、ふかふかの」
「うん」
大西「パジャマ?」
「パジャマ?」
大西「パーカーかな?」
「うん、パーカー」
大西「なんか高そうなブランドのw」
「高そうなブランドってw」
大西「だからちょっと値札を取ってないです」
「取ってない?」
大西「うん」
「どういうこと?」
大西「えっ、ブランドを見せるというか」
「あっ?ああ」
高橋「ああー」
「ブランドの名前を取ってないということ?」
大西「そうです。別に売るとかじゃないですよw」
「いや分かってるよ。え、なんかさ、こうこれ嬉しかったなっていうプレゼントないん?」
大西「これ嬉しかったですか?」
「貰った中で」
大西「えーっとねー、うーんとねー」
「うん」
大西「ふふwなんでしょうね?」
「ない?」
大西「なーいですねぇ」
室高橋「あははw」
「あれは?なんか大西ちゃん大好きな大ちゃんから?」
大西「あ、大ちゃんね!大ちゃんはあれくれました、ヘッドホン!」
「おお!」
大西「正門とぅんと」
室高橋「正門とぅん?w」
大西「ww正門とぅんと一緒にくれたんですけど、そのブランドの、好きなブランドの」
「おお」
大西「ヘッドホンくれて」
「うん」
大西「ずっと着けてましたね松竹中は」
「おおー、良かったやん」
大西「ね、めっちゃ好きで」
「な」
大西「うん」
「恭平はなんかあげたん?流星に」
高橋「あ、あげましたね僕。あのー、Tシャツあげて」
「うん」
高橋「なんか可愛いのが似合うかなと思って」
「うん」
高橋「なんかここ、あのー、ポケットに、胸ポケットになんか」
大西「ラムネ」
高橋「ラムネのあれが入ってるみたいな」
「へー」
大西「そう、めちゃ可愛いんですよ!」
「可愛いやん」
大西「そう、めっちゃ着てますね2回ぐらい?」
「そっか」
大西「うん」
「良かったやん」
大西「はい」
「ね、いやまたあの、流星も」
大西「はい!」
「15歳を迎えたということで」
大西「迎えました!」
「ね、頑張ってください」
大西「頑張りますww」
高橋「頑張ってください」
「もうね、お兄ちゃんとして」
大西「そうお兄ちゃんですよほんとに15歳って」
「そう、もうだから恭平初ラジオやけど、お兄ちゃんの面見せていかなあかんからね」
大西「そうですよね15歳ですよね」
「うん」
大西「頑張ります」
「一応先輩やからね流星」
大西「はい!」
「頑張って」
大西「ということでね、流星も読んでいきたいと思います」
「はいよ」
大西「メールいただきました」
「うん」
大西名古屋市れみさんからです」
「ありがとう」
室高橋「ございます」
大西「はい。『龍太くん、流星くん、高橋くん、こんにちは』」
「こんにちは」
大西「『とれ関、出演おめでとうございます』」
室高橋「ありがとうございます」
大西「『ANOTHERお疲れ様でした』」
「ありがとうございます」
大西「『龍太くんの長、本当にかっこ良かったです』」
「あす!」
高橋「あざす」
大西「『突然ですが、ジャニーズwebに』」
「ほお」
大西「『リチャードくんが、休演日に龍太くんと温泉に行ってのぼせるくらい語ったと書いてましたが』」
「ははw」
大西「『何をそんなに熱く語ったのか、よかったら教えてください!よろしくお願いします』」
「はーい」
大西「どうなんですか?」
「これね、リチャードとね」
大西「はい」
「これあのもうあのー、ラジオを通して」
大西「はい」
「あのー、真実を明かしたいと思います」
大西「おお、明かしてください!」
高橋「はい!」
「彼は嘘をついている!」
大西高橋「はははww」
大西「休演日ですよね?」
「休演日。彼は嘘をついている」
大西「な、どういうことですか?w」
「いやこれね、俺言ってん」
大西「はい」
「なんかそのジャニーズwebで」
大西「うん」
「あの、日誌を、俺あの登録してるから」
大西「はいはい」
「リチャードの読んだのよ」
大西「登録してるんですか?w」
「してるよ!」
3人「ww」
「してるよ、書いてるけどな」
大西「はいはいw」
「んで、なんかリチャードにちょ待ってって」
大西「はい」
「俺、休演日家におったけど、なんで俺お前と銭湯行ってることになってるん?て」
大西「はははwwどっからの情報ですか?」
「だから自分で見て」
大西「あー、そっか」
「で、そしたらリチャードがなんか笑ってたから」
大西「うふふww」
「これ俺絶対言うで!って、ファンのみんなに」
大西「うははw」
「その、ANOTHER期間中やったから」
大西「ふふw」
「どっかで絶対言うからな!って。じゃあ全然良いですよみたいな言ってて、だからその銭湯に行った話は嘘です!」
大西「良かったですね、このラジオなかったらまじで信じちゃいました」
「そうよ」
大西「だってれみさんも信じてるってこと」
「信じてるよ。嘘ですよ、リチャード嘘つきですよ」
大西高橋「ww」
高橋「嘘つきw」
「いやいや、でも」
大西「何してたんですか、休演日」
「休演日俺だから寝てたかな俺。ほんまに」
大西「ww」
「寝てた」
大西「何時くらいまで?」
「えっとね、夕方ぐらいまで寝てた」
大西「まじっすか、マジ寝っすね」
「いやまあまあまあ、あんね、いっぱい手紙読んできましたけど」
大西高橋「はい」
「ちょおね、時間が来たということなんで
大西「もうですか!はやーい」
「ね、今日はここまでということで」
大西高橋「はい」
「たくさんのメール、ありがとうございました!」
大西「あーとうざいました!」
高橋「あざました!」
「では、ここでCMです」

「はい、エンディングの時間です!」
大西「はい!」
高橋「はい!」
「さあ、今日のエンディング曲として流れてる曲は、KinKi Kidsさんの「なんねんたっても」です」
大西「なんでなんですか」
高橋「はい」
「そう、これね、僕リクエストしたんですけど、あの、キンキさん、2016年9月21日リリース」
大西高橋「はい」
「であの、N albumを」
大西高橋「おおー」
「そう。で、この「なんねんたっても」って曲は、堂島孝平さんっていう」
大西「ああ!」
「人がいるんですけど」
大西「有名な、はいはい」
高橋「はい」
「そのあの、「カナシミブルー」とか」
大西「ああ!」
高橋「カナシミブルー」
「そう、「Misty」とか、もういろいろな」
大西「松竹座とかでもやってる」
「そうそうそう」
大西「曲とかもね」
「で、元々キンキさん好きやから」
大西「ほう」
「あのー、堂島さんも書いてるということで」
大西「はい」
「選びました」
大西「はい!」
高橋「はい」
「はい。じゃあね、さて、ここで番組エンディングの甘いおやすみコーナー!」
大西高橋「やったー!!」
「さあね、これね」
大西「はぁぁぁ」
「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースはね、JAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで」
大西「はい」
高橋「はい」
「毎週誰か1人がリスナーのみなさんに向けて甘いおやすみのセリフを言うコーナーです」
大西「まじっすか?」
「そう。だからね、このおやすみの担当を、くじ引きで決めます!」
大西「ああ〜もう!」
高橋「はい」
「いいですか?」
大西「3分の1ね」
「3分の1ですw同時でせーので引くから」
大西「はい」
「はい、決めて。さあ、これもうね、誰が決まったかはあの、最後に分かるから」
大西「はい」
「言ったあかんよ」
高橋「はい」
大西「はい」
高橋「はい」
「せーのではい!引いた?」
大西「ふふw」
「引いた?」
大西高橋「はい !w」
「さあ行きますよw関西ジャニーズJr.w」
大西高橋「ww」
「とれたて関ジュースではみなさんからのお便りをお待ちしています」
大西「はい、メールはkjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!」
「夢の中でもw会いましょうwおやすみww」
大西「待ってww」
高橋「ww」
「もうさー、無理やあ!」
大西「なんなんその声wその声ww」
高橋「ははは!www」
「来週は、JAM×JAMが短縮放送になるため、とれ関の放送時間が変更になって」
大西「ははww」
「22時15分から」
大西「はい」
高橋「はい」
「もぎ関の前の時間に放送します。また、来週も絶対聴いてください!お願いしまーす!」
3人「ばいばーい!」
大西「やばーい…」
高橋「はははww」