この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

とれたて関ジュース2016.09.11

大西「はっはっはっはー、やっと地球に着いたな」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんはー!」
「関西wジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!」
大西「はい、この番組はですね、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けする番組です」
「はい」
高橋「はい」
大西「はい!メンバーは月ごとに交代で、毎月3人が出演しています。今月は龍太くんと、大西くんと、高橋くんの3人が担当しています!」
「はい」
大西「いぇーい!」
高橋「はい」
「はいはいはい」
大西「今回でね」
「はい」
大西「2週目となりましたが」
「そやね」
大西「今日はね、JAM×JAMが」
「うん」
大西「短縮放送になっているため」
「うん」
大西「とれ関の放送時間がいつもと違って」
「うん」
大西「2時にじゅうにじゅう…」
高橋「あはは!!」
「どうした!?」
大西「22時ですね!22時15分から放送してます。いつもより早い時間ですね」
「はいそうですね」
高橋「はい」
大西「はい!」
「うん」
大西「というわけでね、9月はこの3人でお送りしていきます!」
「はい」
高橋「はい」
大西「今日は緊急報告を」
室高橋「www」
「緊急ww」
高橋「ww」
「どうした?w近況な!?」
高橋「近況…w」
大西「あれ?」
「緊急?」
大西「あ、ごめんなさい」
「なんか急いでる?」
高橋「はははww」
大西「はい!今日は近況報告をします!お楽しみに」
室高橋「はい!」

大西「はい!ということでですね」
「うん」
大西「今日はお仕事の、きん……きょう報告をねしていきたいと思います!」
「はい」
高橋「はい!」
大西「それでですね、今回は」
「うん」
大西「8月ですね」
「うん」
大西「ANOTHER&Summer showという舞台を、関西ジャニーズJr.でやらしてもらってましたがね」
室高橋「はい」
大西「やっと!終わって、どうですか?この1ヶ月」
「うん」
大西「恭平くんどうですか?なんか」
高橋「うーん…」
大西「ANOTHERやってみて」
「うん」
高橋「あの、僕、なんて言うんやろ、ANOTHERをやったの僕初めてで」
「うん」
高橋「でなん、あのー、役も、あのーま、いっぱいセリフもあって、あのー、緊張したんですけど」
「ほお」
高橋「あのーなんか、あのー足、先輩の、先輩らの足引っ張らんように頑張ろうと思って一生懸命練習してましたね」
大西「はあー、そうですね」
「ね」
高橋「はい」
大西「ていうことでね!w」
「うん」
高橋「ちょww」
大西「とれ関宛にたくさんもう感想のメールが届いてるので」
「はいはい」
高橋「はい!」
大西「どんどん!」
「どんどんね!」
大西「紹介したいと思います!」
「紹介していこ!」
高橋「はい!」
大西「まずは!」
「うん」
大西「はいこちら!」
「はい」
大西「はい」
「どうぞ」
大西横浜市、神奈川県よし横浜市から」
「どこですか?」
高橋「wwwよしw」
大西「神奈川県」
「うん」
大西「なえさんからです」
「うんww」
高橋「はい」
大西「『龍太くん流星くん恭平くん、こんばんは』」
室高橋「こんばんは」
大西「『夏の松竹座の舞台、お疲れ様でした』」
「お疲れ様です」
大西「『3ねん…3人に』」
「うん」
大西「『何々したいことがありますw』」
「うん」
大西「『伺いたいことがあります!』」
「うん」
高橋「はい」
大西「『今回のANOTHERで、ご自身が演じられた役柄の裏設定』」
「うん」
大西「『がありましたら教えてください。また、今度演じてみたい役柄がありましたら伺いたいです。個人的に、平和の象徴的存在な流星くんの』」
「うん」
大西「『ヒール役が見てみたいです』」
「おー!」
高橋「えー」
大西「えっ、平和の象徴的存在なんですか流星は」
「そうや、そのその人にとっては」
大西「ww平和の象徴」
「うん」
大西「ということで」
「なえさんにとってはね」
大西「はい」
「そうそう」
大西「3人に伺いたいこと、裏設定とかありました龍太くん?長」
「俺?俺ー、そうやね、あのー、俺はあれかな、あのー前、前もやってるやんか」
大西「ありましたね!」
「そうそう」
大西「少年たちの時ちょっと」
「そうだから」
大西「こわーい感じの看守長か」
「ちゃうちゃうちゃうちゃう。あの、ANOTHER」
大西「ANOTHERですか?」
「前、3年前かな?」
大西「あ、ANOTHERね」
「かな?」
大西「濵田くんがやってたやつ」
「そうそうそうそう。濵ちゃんが、ジャニーズWESTの濵ちゃんが長やってた時の。そん時に俺、ちょうどそん時島の人やってん」
大西「でしたね」
「そう。だから、こう3年ぶりにやってみて」
大西「はい」
「裏設定は、あのー」
大西「ふふw」
「ランクアップした」
大西「ははははww」
「島のww島の人から、こうやっぱ長までのぼりつめた」
大西「そうですね」
「うん」
大西「まあ前のANOTHER見ていただいた方」
「そう、前のANOTHER見てた人は分かる」
大西「こいつが出世して」
「そう」
大西「なんていうん」
「あ、あの子が出世して」
大西「ははww」
「長になったんか」
大西「wwwなったんやっていう」
「そうそう。っていう」
大西「でも前からしたら流星島の少年なってますからね」
「そう、流星もね」
大西「そうです」
「流星は前」
大西「今回道枝がやってた」
「そう」
大西「役で」
「役で」
大西「濵田くんの、なんやろ」
「息子やね」
大西「息子か」
「たしか」
大西「息子の役で病気なって倒れちゃうんですけども」
「うん」
大西「そうですね」
「でも今回はね」
大西「今回は」
「うん」
大西「島の少年ということで」
「はい」
大西「ちょっと、なんて言うんでしょう、裏設定か分かんないんですけど」
「うん」
大西「あの、演技教えてもらう方から聞いた話では」
「うん」
大西「流星の等身大というか」
「うん」
大西「その、みんなから可愛がってもらってるという、そういう弟感のまま」
「うん」
大西「そのちっちゃい子がみんなの喧嘩を止めるには、「止めろ!」つったらちょっと、ね?」
「偉そうに聞こえる」
大西「喧嘩、喧嘩にまた始まっちゃうじゃないですか」
「うん」
大西「やから、ちっちゃい子ができる、なんやろ「止めとこ」みたいな」
「うん」
高橋「うん」
大西「優しい口調で言ったら止まるんじゃないかってのを教えてもらったんで」
「うん」
大西「その自分の等身大も生かしつつ頑張りましたね」
「細かくね」
大西「そうですね」
「や、まあ難しいからね」
大西「難しいですね」
「康二とかお兄ちゃんやからな」
大西「そうですね。そのお兄ちゃんの弟役を、今回恭平くんがやってたということで」
高橋「はい」
大西「どうですか?裏設定とかって」
高橋「裏設定すか?」
「ANOTHER自体がもうまず初めて」
高橋「初めてですね」
大西「そっか!そうですね」
「うん」
大西「うん」
高橋「裏設定は」
「うん」
高橋「ないすかねえ」
室大西「ない!」
大西「よね!」
「ないわなそら!」
高橋「ないですね」
大西「たしかに僕もないすもん。今回もう本当に裏設定とかの場合じゃなかったし」
高橋「この、この設定に頑張るだけでしたね…」
大西「ね。でも、めっちゃ書きましたね、台本とか、裏に。自分の設定とか」
高橋「あーそれは書きました」
大西「こういう時はこうしなくちゃとか、アドリブの時はこういう感じでとか、書きましたねやっぱり、メモんとこは」
「え、お芝居すること自体がもうほぼ初めて?」
高橋「ほぼ初めてですね」
「あー、そらもう大変やな。あのシーン」
大西「そうですね、1番大事ですもんねあそこ」
「そう」
高橋「はい」
大西「泣く、感動誘う」
高橋「ほんまに」
「感動やからね」
大西「ありましたねー」
「うん」
大西「ね、続いてのお便りいきましょうか」
「はいww」
高橋「はい」
大西「ね、どんどんいかないとちょっと」
「どんどんいっぱい来てるから!」
大西「今回ね」
「そう今回」
大西「いっぱい来てるから」
「じゃんじゃん読んでいこ!」
大西「じゃんじゃん読みましょ!」
「うん」
大西「はい、龍太くんですかね」
「じゃあ俺読もかな」
大西「はい!」
高橋「はい」
「はい、じゃあいきます!岡山県
大西「岡山」
ペンネームえー、公演期間中ミルクティー何本飲みましたか?さんです」
大西「ひひww」
高橋「ははww」
「はい」
大西「はいはいはい」
「『こんばんは!』」
大西「こんばんはー!」
高橋「こんばんは」
「『私は、室龍太くんが好きな大学生です』」
大西高橋「はい」
「『ANOTHER&Summer showお疲れ様でした』」
大西高橋「お疲れ様です」
「『とっても良い舞台をありがとうございました』」
大西「はい」
「『感動もあり笑いもありで楽しませていただきました』」
大西「ありがとうございます」
高橋「あざす」
「『えー、りゅ、龍太くんの台宙が見れて良かったです』」
大西「おー、はい」
「『本当に綺麗でした。その後のドヤ顔も良かったです』」
大西高橋「はははwww」
「『笑。えー、ここで質問です。皆さんの中で最も印象に残っている、または最も力を入れた場面はどこですか?』」
大西「はい」
「『よろしければ教えてください』」
大西高橋「はい!」
大西「あざます」
「『次はジャニーズ・フューチャー・ワールドが控えていておし、お忙しいとは思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。これからも応援しています』」
大西「はいありがとうございまーす!」
高橋「あざます!」
「はい!」
大西「ww」
「そうですか!」
大西「そうですね、龍太くん台宙してましたねたしかに」
「台宙したね」
大西「しかもドヤ顔てなんですか?」
「いやww」
高橋「www」
「ドヤ顔したつもりないねんけどな」
大西「僕と一緒に踊ってたんですけど、そんなんしてると思わずに」
「うん」
大西「ちょっと」
「そやねん、ドヤ顔したつもりはなかってんけど」
大西「ドヤってたんですかね?ww」
「そう。この公演期間中ミルクティー何本飲みましたか?」
室大西「さん」
大西「わはは!www」
「長いな!」
高橋「長いっすねww」
ペンネーム長いな!」
大西「絶対、絶対龍太くんのファンやん!」
「で、まあドヤ顔に見えたんやろな」
大西「ねえ。かっこよかったですよ。だって、流星が踊ってる後ろから飛んでくるんですもん」
「うん」
大西「人間じゃなかった」
「いや、人間やで」
高橋「人間じゃww」
「人間じゃないとw」
大西鳥人間みたい」
「誰が鳥人間やねん」
大西「かっこよかったですよ」
「え、流星は?力入れたシーンとかはどこ?」
大西「そうですね、今回、1人で踊らせてもらった」
「うん」
大西「「学生」という」
「ほお」
大西「その舞台中の曲で、その前のANOTHERで重岡くんがやってた」
「うん」
大西「役で、重岡くんは、も、やってたんですけど」
「うん」
大西「一緒のフリじゃなくてちょっと流星っぽくフリをアレンジしよって」
「おお」
大西「振付け師さんとなって」
「うん」
大西「それでつくってもらったんですけど」
「うん」
大西「なんて言うん、重岡くんのキャラでやるんじゃなくて」
「ほお」
大西「また新しく流星のキャラでやり直そって思ったんで」
「うん」
大西「ちょっと可愛い風な、それともそれとも僕のせいですか?みたいな」
「うん」
大西「そういう感じに頑張りました」
「流星らしく頑張ってんやな」
高橋「うんうん」
大西「そうですね、はい」
「恭平は?」
高橋「えー僕はっすね、あのー弟役なんで」
「うん」
高橋「で、あのー死ぬ間際の」
「うん」
高橋「あので、1人、1人で舞台立つ瞬間あって」
「うん」
高橋「で、めっちゃ緊張したんで」
「ほお」
高橋「ですね、そこ、あのー念入りにそのー、え、いろんな人からもそこあの頑張れよって言われてたんで」
「うん」
高橋「そこ念入りにずーっとやってて」
「うん」
高橋「でもなんか最初は、なんか死ぬ、死ぬ、死んでいくとこ?」
「うん」
高橋「も、なんか練習とかではぎこちないとか言われて」
「うん」
高橋「なんか、キョンシーみたいな」
「おww」
大西キョンシー?ww」
高橋「みたいな、なんか」
大西キョンシーバリぎこちないやんw」
高橋「みたいな感じで死んでってるから直して、直してやみたいな」
「うん」
高橋「言われてたんで」
大西「キョww」
高橋「直してって、みたいな。ほんで本番では、あの、だんだん直ってってるからみたいな」
「うん」
高橋「で、良くなってってるからみたいに言われて」
「うん」
高橋「でそれがちょっと僕には嬉しかったっすね」
大西「あそこのシーンで泣いてるお客さんいっぱいいましたから」
「そやね」
大西「演技してても」
「うん」
大西「なんか鼻水すする音聞こえたし」
「うん」
高橋「うーん」
大西「ねー、良かったと思います」
「うん」
大西「うん。……ね!どんどん宛、宛で…」
「宛もういいんちゃうかな?」
大西「いいんかな?」
「流星もう時間がな」
大西「時間がね!」
高橋「そっすね」
大西「ちょっと迫ってきたんで」
「迫られてるから」
高橋「うんうん」
大西「はいそうですね、ちょっと宣伝の方を」
「いっぱい来たけど」
大西「ね」
高橋「はい」
「また機会があれば」
大西「送ってくださった皆さん、ありがとうございました」
室高橋「ありがとうございました」
大西「はい、でもね今回ANOTHER終わりましたが」
「はい」
大西「また12月に、クリスマスコンサートが」
「そうですね」
大西「控えてるということでね」
「はい」
高橋「はい」
大西「関西ジャニーズJr.全員で」
「うん」
大西「出演させてもらいます」
「うん」
大西「どうですか、このクリスマスコンサート」
「そやね、クリスマスも、クリスマスも頑張らなやけど、その前にまずね」
大西「ありますね!」
「ありますよ」
高橋「はい」
大西梅田芸術劇場のメインホールでジャニーズ・フューチャー・ワールド公演しますね」
「はい」
高橋「はい」
大西「10月8日から25日までということで」
「はい、やりますよ」
大西「あのジャニーズ・ワールドが」
「そうですよ」
大西「フューチャー・ワールドとなってね」
「そうですよ」
高橋「うんうん」
大西「梅田に、しかも関西Jr.のホームじゃないですか」
室高橋「うん」
大西「ね」
「これね、もうやっぱ気合い入れて」
大西「ありますね」
「関西色をね残さないと」
高橋「そうですね」
大西「や、しかも座長が平野くんということでね」
「うん」
大西「うん」
「紫耀やね」
大西「紫耀くんね、いっぱいね、ご飯連れてってもらわなくちゃね」
「そこ?」
大西「ふははww」
高橋「はははww」
「そこなん?」
大西「やっぱり、座長からには」
「うん」
大西「座長会といいますかね」
「うん」
大西「そういうの連れてってもらおうと思います。おねだりしましょう」
「はい、で」
高橋「はい!」
「それも頑張って」
大西「はい」
「それ終わった頃にあれですよね」
大西「ありますね」
「10月26日」
大西「映画、映画のDVDが!映画「目指せ!ドリームステージ♪」ですかね」
「はい」
大西「そのDVDが10月26日に発売いたします!」
「はいありがとうございます!」
高橋「はい、あざす!」
大西「ありがとうございます!今回はですね、通常盤と豪華盤になってまして」
「うん」
大西「豪華盤にはね、そのメイキングですかね」
「うん」
大西「メイキング、撮影中のメイキングとかいろんな面白い、龍太くんがね、小姓ズに入るのか入らないのかっていう、面白い場面もたくさんあるのでね」
「はい」
大西「チェックしてもらったらなと思います」
「はい、お願いします」
高橋「します!」
大西「他にもジャニーズwebとか見てもらったら」
「はい」
大西「チェックしてもらったら」
「うん」
大西「いっぱい分かると思うので」
「はい」
大西「お願いします!」
「お願いします!」
高橋「しまーす!」
大西「ではここでCMです」

大西「はい、今回、エンディングの時間になってしまいました」
「はい」
高橋「はい」
大西「今日のエンディング曲として流れている曲は、セクジー、せく…w」
高橋「ww」
「どうしたん?流星落ち着いて」
大西「はい、Sexy Zoneさんの「フレンド」という曲ですね」
「はい」
高橋「はい」
大西「「フレンド」という曲はですね、なんかちょっとしんみりした曲なんですけど」
「うん」
大西「初めの歌い出しが佐藤勝利くんの声から始まってて」
「うん」
大西「毎日聴いてますね」
「勝利好きやもんな」
大西「勝利くんの声が好きですね。もーたくさん好きなんで、聴いてもらえたらなと思います」
「はい」
高橋「はい」
大西「はい!さてここでですね、番組エンディングの甘いおやすみコーナーです!」
「はい、来ましたよー」
大西「来ました、これ2回目ですけどね」
「うん」
大西「前回は、室龍太くんが言ってくれたということで」
「うん」
高橋「そうですね」
大西「はい、みなさんに向けて、リスナーのみなさんに向けて」
「うん」
大西「甘いものおやすみのセリフを言うコーナーなんです」
「はい」
大西「はい、自分で考えた甘いセリフを」
「うん」
大西「おやすみ!ということでね」
「うん、言っていくか!」
大西「言っていくことで」
「じゃあ」
大西「今回はねくじ引きで決めていきたいと思います」
「いこう!」
大西「はい」
「いっせーので引くよ」
大西「はい」
3人「せーのーで!」
「さあ」
大西「はいw」
「もうね、誰がww」
大西「誰か分かったようなんでw」
「はい、いきますよ」
大西「そうですね、いきましょう!」
「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、みなさんのお便りをお待ちしています」
大西「メールはkjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」の係まで」
「それでは今週は、関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!もうこんなよる、夜遅いんやし、お化け出ても知らんぞ。だから早く寝ろよ、おやすみ!」
大西「また来週も絶対聴いてねw」
3人「ばいばーい!」
「お化け出んでー」
大西「やばーい、逃げよ逃げよ」
高橋「はあー!!」