この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

とれたて関ジュース2016.09.18

高橋「もう少し起きててや。始まるよー!」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんはー!」
「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「勢いは西から愛は大西から、笑顔ピカピカ15歳大西流星と」
高橋「高橋恭平です!この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。出演メンバーは、月ごとに交代で、毎月3人が、出演しています。今月は、室くん、大西くん、高橋の3人が担当しています!」
室大西「はい!」
「ね、頑張っていこう!」
高橋「はい!」
大西「頑張りましょう!」
高橋「頑張りましょう!」
「うん。……ww」
高橋「はい」
「はい」
高橋「はい。というわけで、9月はこの3人でお送りしていきます。えーと今日は、ANOTHERのメールを、紹介していきます!お楽しみに!」
大西「お楽しみに!」
「お楽しみにー」

高橋「ということで、今日は、ANOTHERに関するメールをじゃんじゃんこ、え、質問に答えていきたいと思います!」
「はいはい」
大西高橋「はい!」
高橋「じゃあ僕からいきます!」
「早速」
大西「いきましょー!」
「じゃんじゃん読んでいこ!」
高橋「はい。大阪府キティちゃん」
「うん」
大西「キティちゃん〜」
「はい、ありがとうございます!」
大西「はい」
高橋「『こんばんは!』」
室大西「こんばんは」
高橋「『恭平くん龍太くん流星くん、約1ヶ月間、34公演ANOTHERお疲れ様です!』」
「ありがとうございます」
大西「お疲れ様です」
高橋「『すごく良い舞台でした』」
大西「はい」
高橋「『場面場面感動させられたり、涙するところや、アドリブで面白いところなど、毎日楽しみでした』」
「うん」
大西「はい」
高橋「『私は恭平くんのファンなんですが、今日、今回、恭平くんはセリフが多かったり、難しい役どころにも関わらず、たくさんのお兄ちゃん達に囲まれて頑張っている、恭平くんはキラキラ輝いていました。演技もすごく吸い込まれました。えー、Show timeでも、いつも一緒に踊っている子をバックにつけ、ソロで歌っていてびっくりしました。毎日セリフを変えてくるところも楽しみでした』」
「うん」
高橋「『セリフは自分で考えたん、考えていたんですか?』」
大西「あー」
「うん」
高橋「『そして公演中は恭平くんが葉っぱパンツ取れたり、龍太くんが噛んだり』」
大西「はははは!!」
高橋「『いろいろありましたが、1番思い出に残っているww自分の、もしくはメンバーのハプニングはありますか?教えてもらいたいです』」
大西「ふふふww」
高橋「『長くなりましたが、ゆっくり体を休めて、次のジャニーズ・ワールドも頑張ってください。見に行きます!』」
大西「はははww」
「びっくりした」
大西「龍太くん、まず、まず、恭平の」
高橋「ww」
「そやんな」
大西「書いてる、すごいね」
「ね」
大西「演技も」
室大西「良かったけど」
高橋「はい」
大西「龍太くんも噛んでました」
室大西「が」
大西「お疲れ様でした!みたいな」
「ちょお待ってww」
高橋「ははww」
大西「ははははww」
「急に俺のことダシに使うやん」
高橋「はははww」
大西「しかも、しかもちょっと10文字くらいでちょっとした」
高橋「ww」
「な。いや、噛んでたけども。噛んだっていうかもうミスったけどね、セリフ」
大西「それみにした、見に来た時がたまたまその日やって」
「たまたまね。ごめんなさいね、その時はほんとに。いや、そ、どうなん?それは。セリフ」
大西「セリフね」
高橋「うーん、セリフで、あのー僕、僕1人でも考えてたんですけど」
「うん」
高橋「なんかそのー、「Come On A My House」のあのー僕始まる直前に」
「うん」
高橋「あのー大吾くんとかからも、これ言いや!とか」
「うん」
高橋「あの、これ言ったら絶対良いってみたいな」
「うん」
高橋「とかもいろいろ言われてみたいな」
大西「言ってたね」
高橋「そうなんすよ、言ってたんすよ」
「あれやんね、あの間奏明けのとこやんね」
大西「てーててー♪」
高橋「そうなんすよ。てんてん!みたいな」
大西「カモナマイハウス!」
「本来は?」
高橋「本来はカモナマイハウス!」
「カモナマイハウス」
高橋「なんですけど」
「ね」
高橋「そうなんすよ。あの、なんかね、途中からもう」
「うん」
高橋「なんか今までの、ジャニーズの」
「うん」
高橋「なんか、キメ、あのなんいろいろあったキメゼリフみたいな」
「おお」
高橋「ことになっててみたいな」
大西「でもさあ!1個気になったのが」
「うん」
大西「あの、「カレーより君が好き」やったら分かるじゃないですか」
「うん」
大西「「君よりカレーが好き」って言い出して」
「そんなww」
大西「そう」
高橋「そうなんすよ」
「言ってたんや」
大西「あかんやんって思って。「君よりカレーが好き!」」
大西高橋「つって」
大西「で「カモナマイハウス!」w」
高橋「で、結果、あの、てへっで、ちょっとあのーその場をなんていうん」
「おお」
高橋「こう」
「和ませようと?」
高橋「和ませようかなって」
「うん」
高橋「なって」
「うん」
高橋「けど、あんまり伝わんなかったなみたいな」
大西「ww」
「せやな」
大西「君よりカレーが好き!てへっ!みたいな」
「ファンの子はな」
大西「ええー!?」
「君よりカレー、えっ、私カレーに負けたん?って」
大西高橋「ww」
「なるからな」
大西「なりますね!」
高橋「そうなんですかねw」
大西「恭平のファンはなりますよね」
高橋「そうですね」
「いやまあまあまあ、自分で考えてたんやねいろいろ」
高橋「そうなんですよ」
大西「楽しみですよ」
「教えてもらったり」
大西「袖で聞いてましたもん」
「うん」
大西「うん」
「うん」
大西「はい、読みましょうか」
高橋「はい!」
「はいじゃあ流星読もか」
大西「はい。大阪府さきさんからです」
「うん」
高橋「はい」
「ありがとうございます」
大西「『龍太くん、流星くん、恭平くん、こんばんは』」
室高橋「こんばんは」
大西「『ANOTHERお疲れ様でした』」
室高橋「お疲れ様です」
大西「『ジャニーズwebの1ヶ月間の』」
「うん」
大西「『スペシャルコーナーの流星くんの日誌で』」
「お」
大西「『向井康二くんがむむくんって呼んで欲しいと、言っているのを書いていたんですが』」
「うん」
大西「『いつどんなタイミングでむむくんが誕生したんですか?教えていただきたいです。10月のジャニーズ・フューチャー・ワールドも楽しみにしてるので、頑張ってください』」
「はい」
高橋「はい」
大西「そうなんですよ。ジーコジーコ、康二くんが」
「うん」
大西「むむくんって」
「うん」
大西「呼んでっていきなり言い出して」
「うん」
大西「何があったか分かんないんすけど、むむくんって呼べって言ったんですよ。むむくんってどういう意味なんですかね?ww」
「あいつ頭おかしなったんか?ww」
大西高橋「www」
大西「ちょっと本当思って、むむくん、なんかむむくんって呼んで!みたいな」
「康二が?w」
高橋「ww」
「康二が?」
大西ジーコーとか言ってたんですよ」
「うん」
大西「いつも通り、ジーコって呼んでるじゃないですか」
「うん」
大西ジーコー、何々してー!って。流星、むむくんって呼んで、って」
室高橋「ww」
大西「焦ってw」
「嘘だろ」
大西「びっくりしてちょっと。なんかデレの部分が出たんですかね、ツンデレの」
「え、ちょっとどっか頭ぶつけたんちゃう?」
大西高橋「はははww」
大西「疲れてたのかな?」
「うん」
大西「だからむむくんって呼んでるんですけど」
「おお、呼んでるん?」
大西「呼んでますね、ここ最近」
「へえー」
高橋「ええー」
大西「ほんとにできたてほやほやですね」
「なんでむむなん?」
大西「なんか、向井康二のむじゃないですか?」
「え、でも、2個」
高橋「2個ですよ」
「なんでむむなん?」
大西「可愛いからじゃないんですか?」
「むくんでいいやんほんなら」
大西「いやwむくんもおかしいw」
「ははははww」
大西「むむくんってなんかちょっと柔らかい感じが良かったんじゃないですか?」
室高橋「へえー」
大西「可愛いキャラに進みたいのかな?」
「流星はさ」
大西「うん」
「なんて呼ばれたいん?ほんなら」
大西「流星ですか?流星もいいですけど」
「うん」
大西「でもね、大ちゃんとか正門くんとか大西さんって呼ばれますね」
室高橋「大西さん」
大西「廉くんも、永瀬廉くんも。呼ばれるんです」
「その呼ばれんのはどうなん?」
大西「どうなんですかね、大西さん良いですね、うん。まいジャニでも1回呼んでくださいとかも言ったし」
「うん」
大西「でもファンのみなさんから大西プロって呼ばれるんですよ」
「なんでなん?それは」
大西「なんなんでしょうねwなんか、そのアイドル感というか」
室高橋「あー」
大西「そん、カメラ目線がプロって言われて、大西プロってめっちゃ書いてましたね」
「自撮りもよくやってんもんな」
大西「そうですねww」
高橋「あとあれですよね、ウインクとかもよくしますもんね」
大西「そうなんですよ!」
「あははww」
大西「ほんとに。まいジャニさんで!」
「うん」
大西「そうめっちゃウインクしたりして」
「うん」
大西「言われましたね。龍太くんとか何とか呼ばれてないんですか?」
「俺別に龍太やで」
大西「ファンの子から」
「る、るーた」
大西「あははww」
高橋「るーたww」
「基本的に康二やけどな」
大西「るーたくん」
「そう。そんな別に俺呼んで欲しいとか別にないかなあ。あ、じゃ俺るるくんにするわ!康二むむくんやろ?ほな俺るるくんって呼んで、今度から。流星、恭平、るるくん」
高橋「るるくん?」
「うん」
大西「龍太くんで」
室高橋「あはははは!ww」
大西「やめましょ!るるくんとかちょっと」
「恭平は何か呼んで欲しいやつ何かあるん?」
高橋「僕っすか?」
「ファンのみんなからは、恭平って呼ばれてんの?」
高橋「恭平くんですね」
「何かあるん?自分の中で。康二みたいにむむくんみたいな」
高橋「僕なんか」
「うん」
高橋「あの中学校のところで呼ばれてたんが」
「うん」
高橋「キョロって呼ばれてましたね」
「キョロ?」
高橋「はい。周りをキョロキョロするから」
「あー」
高橋「なんか、でなんか、そっけないみたいなんでキョロみたいなんついて」
大西「えーっ」
「なるほどね。じゃあみんなにキョロ、キョロ、うん?キョロちゃんキョロちゃんって呼ばれたいってこと?」
高橋「キョロっすかね」
「キョロって呼ばれたいってこと?」
高橋「そうっすね」
大西「名前あんま入ってないけどな」
高橋「あはははww」
大西「きょしか入ってない」
高橋「き、しか」
「wwきょだけやろ」
高橋「あ、きょっすね。きょ、きょ、きょ入ってます」
「じゃあね、ファンのみんなはね、恭平のことをキョロって」
大西「キョロ」
「ニックネームつけてあげたら」
大西「良いですねwキョローって呼ばれるって」
高橋「ははっw」
大西「可愛らしい」
「ほな俺読みますかね」
高橋「はい!」
大西「いっちゃってください!」
「いきますね」
大西「はい」
「ラジオネームね、ミルクティーさんからいただきました」
大西「ww」
高橋「はいw」
大西「ミルクティーさん!w」
「はい、ありがとうございます!『龍太くん流星くん恭平くんこんばんは!』」
大西高橋「こんばんはー」
「『ANOTHER全34公演お疲れ様でした』」
大西高橋「お疲れ様でした」
「『大きな怪我とかなく無事終了できて本当に良かったです』」
大西「ありがとう」
大西高橋「ございます」
「『公演を重ねるごとに、えーみんなすごく上達していて感動しました』」
大西高橋「はい」
「『龍太くんと流星くんは楽屋が同じだったそうですね』」
大西「はい」
「『が、えー、楽屋でのことなど、裏エピソードはありますか?』」
大西「はいはいはいはいはい」
高橋「うん」
「『また、恭平くんは誰と同じでしたか?よければ教えて欲しいです』」
大西高橋「はい」
「はい」
大西「ありましたね楽屋一緒でしたもんね」
「あったよ。じゃあまず恭平から聞く?」
大西「はい、恭平くん」
高橋「はい!」
「恭平誰と一緒やったん?」
高橋「えー、僕道枝と」
「うん」
高橋「えー長尾ですね」
「お!3人やね」
高橋「はい、3人なんですけど」
「どやったん?」
高橋「よくね」
「うん」
高橋「道枝と長尾が喧嘩するんですよ」
大西「そうそう!ほんとに!」
高橋「そう、ほんまに!」
大西「そうなんです!楽屋の前通ったら、ちょっとみっちーがキレてて」
「おお」
高橋「そうなんすよ!絶対、な、長尾がなんかをしでかすんか知らんけど」
「うん」
高橋「し、しでかしたと道枝は思って」
「うん」
高橋「絶対道枝がキレるみたいな」
「えーっ、みっちーそんな感じに見えへん」
高橋「いやっ」
大西「長尾のものが、ここに自分の机に置いてたから」
「うん」
大西「長尾にはいって渡したら」
「うん」
大西「なんか普通に取って、ほんなら」
高橋「ありがとうは?みたいな」
大西「ありがとうは!?みたいな」
「ww」
大西「可愛いでしょ?めっちゃ可愛いんですほんまに喧嘩が」
高橋「で、めっちゃ強いんですよ言い方が」
「おお」
高橋「でなんか長尾も長尾で言い返せないんすよ。みっちー、ばっ、めっちゃ強いんすよ」
大西「みっちーの言葉攻めがね」
高橋「うんうん」
「長尾ぼーっとしてんもんなあの子」
高橋「そうなんすよ」
「へ?」
高橋「へ?みたいな」
「なんで?」
大西「wwなりそう」
「な。えっ、そうなんや。喧嘩してたんや」
高橋「でなんか俺が止めようとしたら」
「うん」
高橋「なんか、止め方も知らんのに止めんといて恭平は!みたいな」
「ははww」
高橋「なんか笑われながら言われるんすよw」
大西「ねえ」
「まじ?ほんま?w」
大西「喧嘩するほど仲が良いですからね」
「そんなことが行われてたん?」
高橋「そうなんすよ」
室大西「ww」
大西「でもみっちーと長尾は喧嘩すんのんよく見るよ」
高橋「そうなんすよ」
「そうなんや。喧嘩もね、仲良いということで」
大西「そうです」
高橋「うん」
「流星はね、俺流星と一緒やってん」
大西「はいww」
「楽屋」
大西「はい、そうですよ」
「流星楽屋におらんからな、もう」
大西「あれ、なんだだろう、なんでだろう?」
「ほんまに」
高橋「あっ、そうなんですよね」
大西「あっそうや!いちご畑に帰ってたんや」
「はあ?💢」
大西「ww」
高橋「ちゃいますねw」
「ちゃうやろ」
高橋「あれっすね」
「ずっと正門の楽屋おったやん」
高橋「正門くんのとこいますね」
大西「これ訳があるんですよ」
「ちょっともうあの、手短にちゃんと話して」
大西「えっとね、正門くんは、流星の」
「うん」
大西「心理カウンセラー」
「うん」
大西「なんで、悩み事とかも聞いてくれるし」
「うん」
大西「あと正門くんは、流星の」
「うん」
大西「後ろ髪をセットしてくれるんですよ」
「うん」
大西「アイロンで」
「うん」
高橋「前髪をっすか?」
大西「前髪は流星がやるんですけど」
「前髪はww」
大西「前髪は流星がやってる間に正門くんが後ろやるみたいな」
「うん」
大西「そんな感じなんで」
「うん」
大西「ま、そのためには正門くんの楽屋おららなとか」
「はあ?俺だって話聞いてやれるで?」
大西「違うんです」
「髪の毛セットもしてあげるで?後ろぐらい」
高橋「ww」
大西「龍太くんは自分の髪の毛とかあるじゃないですか。正門くんは、あるけどw」
「あるやろw正門もww」
大西「でもすぐ終わっちゃうんで、だからやっぱり上手いし」
「うん」
大西「なんか、おっとりした感というか」
「うん」
大西「話も全部聞いてくれるんで」
「うん」
大西「包み隠さず相談しますね」
「いいねん」
大西「ww」
「いいねんもう。流星は正門が好きっていうことで」
大西「ちゃうんすよ、ちゃうちゃうちゃうちゃうそーじゃない」
高橋「ww」
「あっ、こんなことをしてたら時間が来てしまった!」
高橋「あ!」
大西「待って待って誤解が解けないよ!」
高橋「はい!」
大西「みんな好きみんな好き、みんな好きよ」
「恭平いっちゃって」
高橋「ということで時間が来ちゃったので今日はここまで!たくさんのメールありがとうございましたー!」
大西「ありがとうございましたw」
高橋「ここでCMでーす!」
室大西「はーい!」
大西「もう…」

高橋「はい、エンディングの時間です」
「はい」
高橋「今日のエンディング曲として流れている曲は、Sexy Zoneさんの「A MY GIRL FRIEND」です」
「はい」
大西「ありますね」
高橋「この曲をリクエストしたのは僕高橋恭平なんですけど」
「うん」
高橋「選んだ理由は、あのなんかもう、最近僕「49」っていう」
「ほお」
高橋「勝利くんが主演の」
大西「そう!」
「ほお」
高橋「ドラマを」
「おお」
高橋「また、あのもう1回見てて」
「おお」
大西「かっこいいんよ!」
高橋「そうなんすよ」
「ほお」
高橋「でそこで流れてる曲が」
「うん」
高橋「めっちゃ良い、良い感じで」
「うん」
大西「そう」
高橋「でみんなにも聞いて欲しいなみたいな」
「ほお」
大西「勝利くんかっこいいんよ」
高橋「ほんまに」
「かっこいいんかw」
高橋「あの学生、学生ものみたいな感じで」
大西「バスケね、バスケやってたし」
高橋「そうなんすよ」
「ほお」
大西「ね」
高橋「それがめっちゃかっこよくて」
「それで流れる曲ってこと?」
高橋「はい」
大西「はい」
「はい」
高橋「さて、えーここで番組エンディングの、甘いおやすみのコーナーです!」
「はい」
大西「来ましたね」
「来ました」
高橋「えー、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは、えーJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰か1人が、リスナーの皆さんに向けて、甘いおやすみのセリフを言うコーナーです」
「はい」
高橋「おやすみ担当はくじ引きで決めます!」
室大西「はい」
室「じゃあ決めますよー。はい」
高橋「はい」
「皆さん、くじ」
大西「引きましょ」
「取って。…取った?持った?持った?」
高橋「はい」
大西「はい」
「いくよ、せーのーで。…さあーw決まりました、いきまーす。はい、関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています」
大西「メールは、kjr@jocr.jp」
高橋「お葉書の場合は郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
大西「大西流星と」
高橋「高橋恭平でお送りしました!」
大西「なあなあ、おやすみのチューは?…おやすみ!…ww」
「はあー!」
大西「ww」
高橋「また来週も絶対聞いてくださいね!」
大西「はい」
3人「ばいばーい!」
大西「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」