この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

とれたて関ジュース2016.11.27

大橋「ちらし寿司には、マヨネーズをかけます!」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース
3人「こんばんはー!」
「関西ジャニーズJr.の、室龍太と」
藤原「藤原丈一郎と」
大橋「大橋和也です」
「はい」
大橋「この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。出演メンバーは、月ごとに交代で、毎月3人がww出演しています。今月は、前半は浜中くんと、藤原くんと、僕大橋和也のこの3人でお送りしめ、していましたが、先週から、浜中くんに代わって、室くんが出演してくれています!」
「はい」
大橋「いえーい」
藤原「はーい」
「お前さwもう」
大橋「あはははw」
「心配!」
大橋「ははw」
藤原「すごい心配」
大橋「すいません、すいません」
藤原「台本通りめっちゃ、浜中くんと、藤原くんと」
大橋「へへww」
藤原「僕、大橋和也の、って」
「もうさ、自分だけフルネームなとことか」
藤原「思った!」
大橋「ははww」
藤原「思ったそれ」
「な」
大橋「え?w」
藤原「なんでちょっとアレンジしてきてんの」
大橋「ごめんなさいw」
「そう」
藤原「怖いわほんま」
大橋「すいませんw」
藤原「大丈夫かなこれ」
「もうなんか、まあまあまあはい、はい」
大橋「はい。今月最終、最終週です。ふつおた、紹介です。お楽しみにw」
「はい」
室藤原「お楽しみにー」
大橋「えへへへww」

大橋「ということで、今日はふつおた紹介です」
室藤原「はい」
大橋「はい」
「じゃあ早速いきますか?」
大橋「いきます!」
「はい」
大橋「はい」
「誰から読めばいいですか?」
大橋「丈くんから!」
藤原「僕からですか?」
大橋「はい」
藤原「分かりました」
大橋「お願いしまーす」
藤原「はい。えーっと、『文一くん丈一郎くん和也くんこんばんはー』」
室大橋「こんばんはー」
藤原「『私は文一くんが大好きでーす』」
「はい」
藤原「室くんのことはそんなに好きじゃありません」
大橋「ww」
「書いてへんやろお前それは」
藤原大橋「えっ?」
「なあ」
藤原「書い、あっ、ほんまや書いてへんごめん」
大橋「あっ」
「怖いわ」
藤原「『丈くん大橋くんにお願いがあります』」
大橋「はい」
藤原「『大先輩文一くんとのエピソードや、文一くんの意外な一面をこっそり教えてください、お願いしまーす』とのことでーす」
大橋「ほ〜」
「ほお」
藤原「どーですかね、これ逆に龍太くんもある」
「俺あるよ」
藤原「でしょ?」
「うん、意外な一面やろ?」
藤原「なんやろね」
「あるある。いやでも、俺でも、俺はふつ、普通やと思うねんけど」
大橋「はい」
「意外か分からへんけど、なんかあの休日?」
大橋「はい」
「休日とかは、あの1人で、散歩して」
大橋「ww」
「カフェ行って」
大橋「ww」
「読書するっていう」
大橋「俺やwww」
藤原「文一くん?」
「文一くん」
藤原「散歩するん?」
「散歩して」
大橋「うん」
「普通に散歩しながら、カフェに行って朝。で、ど、あのーテラスみたいなとこ座って、読書してるらしい」
大橋「イメージある、でも」
藤原「すごいな」
大橋「そっちのイメージ」
藤原「でも文一くん1回俺夜10時くらいに家近いから」
室大橋「うん」
藤原「丈くん今何してんの?って言って」
「うんw」
藤原「え、なんすか、今別に特に、そっか、ちょっとさ、自転車漕いでさ」
大橋「ww」
藤原「ブラブラせえへん?って」
室大橋「あはははww」
藤原「中学生みたいなこと言われて」
大橋「すごいなw」
藤原「で、別にその自転車乗ろって言ってきたからマウンテンバイクとかそっち系かなと思ってたら」
大橋「うん」
藤原「ママチャリやで」
室大橋「ふふふふww」
藤原「びっくりしたで」
大橋「なんで?」
「自転車乗りたかってんやろな、なんか」
大橋「せや」
藤原「やっぱ不思議やな、プライベートも」
大橋「不思議」
「不思議や」
藤原「不思議やわ〜」
大橋「天然さん」
「不思議不思議」
大橋「そうっすね。次、じゃあ龍太くんお願いします」
「はい、じゃあ読みまーす」
大橋「はい」
「えー、ラジオネーム関ジュ大好き、大好きさーちんさんからいただきました」
大橋「はい」
藤原大橋「ありがとうございまーす」
「えー、『文一くん丈くん大橋くんこんばんは』」
藤原大橋「こんばんは」
「『ジャニーズ・フューチャー・ワールド博多座で、博多座で関西Jr.のみなさんを初めて見てから、すごく気になりだして、梅芸ですっかり関西Jr.のファンになってしまいました』」
大橋「あーとうざいまーす」
藤原「おお」
「『関西Jr.のことをもっともっと知りたくて日々お勉強中です』」
大橋「はい」
「『質問させてください』」
藤原大橋「はい」
「『文一くん、丈くん、大橋くんは』」
大橋「はい」
「『ファンの方になんて呼ばれると嬉しいですか?ぜひ教えてください』これねー」
大橋「はい」
「あの1回やったことあるんですよ」
大橋「あ、そうですか」
藤原「ほお」
「俺、康二がなんかあの、むむくんって」
藤原「むむ?」
大橋「あ」
「そう、むむくんってなんか呼んでほしいみたいな」
藤原「向井のむってこと?」
「そう」
大橋「なるほど」
「向井の、むで」
藤原「へえー」
「で、なんか俺もこれおんなじことやってんけど、ま、俺は、るるくん」
大橋「ふふふww」
藤原「は?」
大橋「ははははwww」
藤原「はあ?」
大橋「可愛いなんか名前」
「るるくん」
藤原大橋「るるくん?」
「うん」
藤原「何それ」
「えっ?」
藤原「本気で言ってる?」
大橋「ふははwははははww」
藤原「ねえ?」
「いやちゃうやん」
大橋「ひっww」
「ちゃうやん、ネタやん」
大橋「えっ」
藤原「るるくん?」
大橋「るるくん?」
「ネタやん」
藤原「ちょっと可愛い、感じやん」
「ちゃうちゃうちゃう」
大橋「うん、可愛い」
「康二が俺のことるーた、るーたくんるーたくんって」
藤原「るーたくん言うな」
大橋「うん」
「で、ファンの人もる、るーたくんとかよう」
藤原「うん」
大橋「はい」
「書か、書いてるから、るで、康二むむやろ?俺るるにしよかなと思って。むむるる」
大橋「wwなんか可愛い」
「もうさー、自分で言ってて恥ずかしい」
藤原大橋「ははははw」
「もう」
藤原「それは俺らはなんて言うか」
「そう、なんて呼んでほしい?」
大橋「なんて呼んでほしいか」
藤原「何がいいん大橋は」
「これね、慎重に考えや。これ、呼ばれるようになるからね」
藤原「え、現にあった?」
大橋「えっ、ありました?」
藤原「ファンレターとか」
「あったわ何通か」
藤原「まじか」
大橋「まじっすか。んー、中学校の、いや高校の時は」
「うん」
大橋「和くんって呼んでほしいなって」
「ほお」
大橋「その、彼女には。和くんって呼んでほしいから、ファンの人にも和くんって呼んでほしいなーと思っていまーす」
「呼ばれてんじゃないん?もう」
大橋「呼ば、呼ぶ人もいれば、呼ばない人、大概大橋くんなんすよ」
「あ、じゃあもう和くんに統一してほしいと」
大橋「そうですねー」
「らしいわ」
藤原「はあー」
大橋「それか、るるくんみたいにかかくんとか」
3人「ははははww」
「もうさ、もうさ、関西Jr.おかしいことなるから」
大橋「あははww」
藤原「そうなったら俺じょじょくんやで」
「じょじょくんや」
大橋「あっ、かっこいい」
「じょじょくんか、あの名字でいくんやったらふふくんやで」
藤原大橋「あはははww」
大橋「ふふw言いづらー」
藤原「なんなんそのシステム」
「や、分からん。康二がなんかむむくん」
藤原「むむくんや」
「って言い出して」
藤原「で龍太くんがるるくん」
「うん」
藤原「で?」
大橋「かかくん」
藤原「かかくん。じょじょくん」
大橋「じょじょくん」
藤原「じゃそれでいいです」
室大橋「あはははww」
大橋「じょじょくんかっこいい」
藤原「じょじょくんて、じょじょくん強いよな」
「じょじょいうてもそれあれやん、漫画のw」
藤原「漫画w」
大橋「漫画ww」
「アニメのやつやんw」
藤原「おっけー、じょじょくんでお願いします」
大橋「かっこいー」
「ほんまにそれでいくの?」
藤原「お、いいよ」
「知らんで?」
大橋「じょじょくん」
「ほんまにそうやって呼ばれるようになんで?」
藤原「えっ、じょじょくんJOJOな、その代わり」
大橋「ははww」
「こだわり強いな」
藤原JOJOくん」
「ほんまにかかくんでいくん?」
大橋「wwはい、かかくん」
「嘘やろ」
藤原「カタカナ、カタカナカカな」
大橋「カカ、うんおっけー、カカくん」
「それサッカー選手やん」
藤原「下手しいそれ、元ブラジル代表のカカんとこ来るからな」
大橋「知らへんそれww」
「じゃあ、いいんですか?もう」
藤原「はい」
大橋「はい」
「カカ、えー大橋和也がカカくん」
大橋「カカくん」
「えー、藤原丈一郎がJOJOくん」
大橋JOJOくん」
藤原JOJOで、はい」
大橋「JOJOw」
「こだわり強いわ。じゃあ、そういう感じ、らしいです」
藤原「はい」
「お願いしまーす」
藤原大橋「お願いしまーす」
「はい、じゃあ次行きますか」
大橋「じゃあ僕おたお、お便り読みまーす」
室藤原「はい」
大橋「ラジオネーム、おのづかオレンジさん。『文一くん、丈くん、大橋くん、こんばんは』」
室藤原「こんばんは」
大橋「『今月は10月とは雰囲気ががらっと変わって大人のメンツですね』」
「ん」
藤原「はい」
大橋「『年齢的に大人な3人に、お願いがあります。毎月恒例?となっているような気がしますが、甘い言葉しりとりをしてほしいです』」
藤原「ふふっw」
「出たよこれー」
大橋「え?」
藤原「甘い言葉しりとり?」
大橋「あま」
「えー、俺ピンチピッターで来たのに」
大橋「ピンチピッターw」
藤原「まだ引きずるかね、先週のw」
「ピンチピッターで来たのにー」
大橋「ピッター」
藤原「え、最初これは何で始まったらいいの?」
「これは何でもいいよ」
大橋「最初に」
「甘い言葉が、誰か1人ぱんって言うやろ?そっからもうしりとり」
藤原「お。誰が、誰が最後にする?」
「や、もうこれ、ちゃう最後じゃない。延々続くねん」
藤原「延々続くん!?」
大橋「えっ?」
藤原「なにそれ」
大橋「終わりいつ来るんですか?」
「延々続いて、良いのが出たらもうおしまい」
藤原「なるほど」
大橋「あ、なるほど。良いのが出たら」
「良いのが出るまで」
大橋「オッケーです」
「あの、終わらせれへんねん」
藤原「何でもいい?」
「出だしは何でもいい。誰かが1人始めたらいいよ。そっから続いていくから」
藤原「じゃあ」
「そっからもう右回りな、誰か始めたら」
大橋「オッケーです」
藤原「オッケー。大橋くんお願します」
大橋「ww俺から?」
藤原「はい」
大橋「えー……これ飲む?」
藤原「待ってww甘いん?w」
大橋「ちょちょ待ってww」
「あのさ、あのさ」
大橋「どんな感じっすか」
「ストーリー仕立てとかいらんねん」
大橋「wwストーリー仕立てじゃないw」
「一言とかなんかこう」
大橋「あ、一言?」
「ぽんっていう感じ」
大橋「あ、なるほど」
「うん」
大橋「えー……ピーチのように甘いね」
藤原「ね?ね?ね?」
「おー、ね、ね、ね」
大橋「待って待って、やばい」
「ね」
大橋「待って」
藤原「ねーね?寝てる顔も可愛いな」
大橋「ww」
「な?w」
藤原「な」
「オッケー。なあなあ、チューせえへん?」
藤原大橋「んー!!」
「あー!終わってもうた!終わってもうた!ほんまや!あかんわ!ちょ待ってえ!」
大橋「はやw」
「終わりー?」
大橋「はやーw」
藤原「いや」
「嘘やん!」
藤原「そのさ、なあなあ、チューせえへん?って言うのはいいねんけど、俺に向かって言うのはやめてくれへん?」
室大橋「あははwww」
藤原「すっごい嫌や」
大橋「ちょっと引いてたなw」
藤原「しかも顔真っ赤なるし」
大橋「ww自分で言うのも恥ずかしい」
「しくった、終わってもうた」
藤原「いや、もー」
大橋「早いね」
藤原「いやでもなんか、なで何から始めんのかなと思ったら自然と入ったよね」
大橋「なあなあ」
藤原「さすがプロ」
大橋「プロやわー」
「これはもう、1回やってるから」
大橋「あ、なるほど」
藤原「さすがやわ。その前になんやねん、ピーチのようになんて?」
大橋「ww」
「甘いね」
大橋「wwwピーチのようw」
「何が甘いねん」
藤原「意味が分かれへん」
大橋「www」
「何が甘いのピーチのように」
大橋「分かんないす、ピーチが出てきたんですよ頭に」
「うん」
大橋「頭に、すいません。一瞬で」
「いやもうさすがにね、あの自分で言ってまさか終わるとは思わへんかった」
室大橋「ん、で」
大橋「そうですね」
「まあでもね、次もまたあるかもしれないから」
藤原「はい」
大橋「そう」
藤原「その時までに頑張って練習しときます」
「しときます」
大橋「はい。でね」
「うん」
大橋「12月にね」
「はい」
大橋「「関西ジャニーズJr.X'mas SHOW2016」がね」
「はい」
大橋「2016、11月30日から」
「うん」
大橋「12月25日日曜日まで」
「うん」
大橋「あるんですよ、松竹座で」
藤原「知ってるわ俺」
大橋「あははw」
「みんな知ってるわ」
藤原「あるんですよって」
大橋「あるんです」
「ほお」
大橋「ぜひ、見に来てください」
「じゃあそこでもあれですか、甘い言葉しりとりとかするんですか?」
大橋「しー、するかもしれないし」
「する、かも?」
大橋「面白いこと、いっぱいあるかもしれないですね」
「おお」
大橋「クリスマスなんでね、やっぱクリスマスの歌とかもある、かもしれないですし」
「うん」
大橋「はい」
「かもばっかりやん」
大橋「あははwまだ教えれないんでね、やっぱ」
「せやね」
大橋「見に来て」
「楽しみにしていただいて」
大橋「見て、そう。楽しみにしてください」
「はい」
大橋「お願いします」
「お願いしまーす」
大橋「というわけでね、まあ時間が来ちゃったので、今日はここまで、とします」
「えー」
藤原「えー」
大橋「wwいやしゃあないすよ、時間が来ちゃったんですよ」
藤原「もうちょいやろーよー」
「やろーよー」
大橋「しゃあないす、次やりましょ」
「お前さw」
大橋「あははw」
藤原「お前、大の大人がえーってさ」
「ほんまやぞ」
藤原「定番のやつやってんねんぞ」
大橋「すいませんwまあたくさんのメール、ありがとうございました。ではここでCMです」
「はい」

大橋「エンディングの時間です。今日のエンディング曲として流れてる曲は、中山優馬さんの「YOLO moment」です。はい、この曲をリクエストしたのは僕、大橋和也なんですけど、この曲ね、やっぱり聴くとあのー、優馬くんのコンサートあったじゃないですか丈くん」
藤原「はい」
大橋「そのー8人で」
藤原「はい」
大橋「やったやつ。それがなんか、まあこの曲を聴くとね」
藤原「はい」
大橋「なんかMステ初めて出た時とか」
「うん」
大橋「そのコンサートの時とか」
「うん」
大橋「をすごく思い出して、で、昨日DVD見たんですよ優馬くんの」
藤原「1人で?」
大橋「そう、1人で」
藤原「おー」
大橋「まあ家族、家族もおったけど」
「家族おんのかい」
大橋「ww」
藤原「今1人で言うてんねん」
「お前さあ」
大橋「ごめんなさいwwそやで、あの家族もいました」
藤原「そやでって」
大橋「ww家族もいて、見てたんですけど」
「うん」
大橋「いやなんか、なんか知らないんすけど、無、もうしーん、なんか無でなんかちょっと涙が出そうな」
「うん」
大橋「感じ。なんか分か、なんか分かんないんすけど、涙が出ましたねこの曲。そのーコンサート見たとき」
「うん。感慨深かったってことですか?」
大橋「そうですね。この曲聴くとね、思い出します」
「まあね、めっちゃ踊ってたもんねあれ」
大橋「そうですね」
藤原「めっちゃ踊ってたあれ」
「屋良くん振り付けの」
藤原「屋良くん振り付けで」
「ね」
大橋「そうですね」
藤原「やっぱ久しぶりに見たらやっぱ、ぐってくるものはあるよね、その時の練習とか」
「感情を思い出してね」
藤原「思い出したりして」
大橋「さてここで、番組エンディングの、甘いおやすみのコーナー!いえーい!」
「はい!」
藤原「いえーい」
大橋「おやすみ担当は、くじ引きで、決めます」
「さあ」
大橋「この」
「いきますか」
大橋「3週連続僕なんで」
「大橋さ、もう最後に引きいや」
大橋「そうですね!」
「うん」
藤原「残り物には福があるよ」
大橋「福があるよね」
「俺回しますから、はい」
藤原大橋「はい」
「はい取って。まだ見たあかんで。ぺって取って」
大橋「おっけーです」
藤原「じゃあ俺、これ!待って待って待って待って、これ!あーちょ待って、抜けたこっち、はい!」
大橋「wwはあー」
「じゃあ」
大橋「はい」
「いきましょ」
大橋「はい。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースではみなさから、皆様からのお便りをお待ちしています」
「メールはkjr@jocr.jp」
藤原「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
藤原「藤原丈一郎と」
大橋「大橋和也でお送りしました!なあちょっと、もうちょっとこっち来てやあ。寒いねん。wもうちょっと来てってwあ、あったかくなった、おやすみ」
「またお前かい!」
大橋「あはははww」
室藤原「もうええわ!」
大橋「やばいわ」
「ばいばーい」
大橋「えっすげえ!」
藤原「ばいばーい」
大橋「ばいばーい」