滝沢電波城2017.05.13①
滝沢「新橋演舞場で上演「滝沢歌舞伎2017」。今日はその楽屋から放送ということで、えー舞台に出演しております、Jr.が来てくれました。こちらの方です!」
林「林翔太です!」
室「室龍太です!」
滝沢「よいしょー!」
林「よろしくお願いしまーす!」
室「お願いしまーす!」
林「どうも!そして殿!」
滝沢「はい?」
林「おめでとうございます!」
滝沢「何が?」
林「番組が500回を迎えたということで」
滝沢「ほう」
林「お花をお持ちしましたー!」
滝沢「ええ!?そうなんですか?」
室「おめでとうございます!」
林「はい!どうぞー!」
滝沢「えっ、これ滝沢電波城500回なんすか?」
林「そうですよ500回ですよもう」
滝沢「えー、初めて聞きましたそれ」
林「本当ですか?」
滝沢「ええ」
林「あははw」
滝沢「え、わざわざ」
林「はい」
滝沢「500回のために」
林「はい。僕、僕が用意しました」
滝沢「えっ」
林「はい」
滝沢「本当ですか。まあ500回ってまだ通過点ですから」
林「そうですね。でもすごい数ですよ500回っていうのは」
滝沢「いやでもねー、この番組ね」
林「はい」
滝沢「お祝いしたことないんすよ」
林「あっ、本当ですか?」
室「えー」
滝沢「ないんです」
林「えっ、じゃあ初めてですか?」
滝沢「毎回リスナーに教えてもらって」
林「えー!」
滝沢「そうだったんだ、みたいな。いつもスルーしてきちゃったんだよね」
林「えー、そうなんですね」
滝沢「ええ」
林「じゃあ、初ですね」
滝沢「初めてですね」
林「いやー、嬉しい」
滝沢「でもまあやっぱお祝いはね、1000回に取っとこうかなと」
林「あ、そうですね」
滝沢「まあちょっと気持ちだけはね」
林「はい」
滝沢「ええ。えっ、なんかせっかく花を」
林「はい」
滝沢「用意してくれたんすか?」
林「お花を用意しました」
室「はい」
滝沢「ちなみにどこで?」
林「僕ですか?」
滝沢「買ったんですか?」
林「あの、ちょっと」
滝沢「さっきまで本番やってたじゃないですか」
林「はい、そうですね」
滝沢「そんな時間なかったと思うんですけど」
林「ちょっといろんなコネを使って」
滝沢「おお」
林「はい。初めての方なんですけども」
滝沢「おお」
林「いろいろちょっとコネを使って用意させてもらいました」
滝沢「えー」
林「はい」
滝沢「あ、自分で買いに行ったわけではないんだ」
林「そうですね。あの今、渡してもらいました」
滝沢「なるほど」
林「はい」
滝沢「自分で払ったわけでもなく」
林「後で払おうかな」
滝沢「なるほど、なるほどね」
林「あははww」
滝沢「おお、ありがとありがと」
林「はい」
滝沢「室は?」
室「はい、はい」
滝沢「なんか、500回みたいな、この番組」
室「500回すか?あの、僕」
滝沢「あれ、手ぶらで来ちゃった?」
室「僕です」
滝沢「え?」
室「はい僕、500回記念、僕が来るっていう」
滝沢「あ、なるほどね」
室「はい」
滝沢「自分がプレゼント」
室「はい、僕です」
滝沢「えーと、結構です」
室「嘘やん!」
滝沢林「あははww」
室「嘘でしょ?」
滝沢「本当にいらないです」
室「えへへw」
滝沢「本当に大丈夫ですよ」
室「嘘でしょ?」
滝沢「ええ。あ、僕ですか」
室「はい」
滝沢「そのパターンですね」
室「いえでもそんなん言うたらね、林くんも買ってないですからね」
滝沢「いやいやでもほら多分スタッフの方に」
林「はい」
滝沢「ちょっとこういうの用意しておいてほしいって事前に」
室「いーや!」
滝沢「あったんじゃないですか?」
林「お花好きだから僕」
室「言ってないですよ」
滝沢「え?」
室「すぐに売ります僕は」
滝沢「いやでも林は結構こういうことできるタイプだから」
室「いーや、僕もできますよ!」
滝沢「え?」
室「やろうと思えば」
滝沢「じゃあ面白いこと言って」
林「あははww」
室「おーい、そんな無茶振りあります?」
滝沢「だって500回記念でほら僕が来たってことは何かちょっとねえ」
林「関西色」
滝沢「お祝いの何かを」
室「お祝いのw」
滝沢「なんか用意してるのかなーと」
林「はい」
室「嘘でしょ!?」
滝沢「せっかくなんで」
室「まじですか?」
滝沢「全国に流れてますから」
室「ふふふwwうっそだあー」
滝沢「ねえ?」
林「はい」
室「そんなことあるかー?」
滝沢「ニッポン放送ですよ?」
室「あっざーす」
林「はははww」
室「wwじゃあいきます」
滝沢「お祝いのねなんか」
室「お祝いの」
滝沢「お祝いのなんか」
室「お祝いですか」
滝沢「はい」
室「あー、そうかそっか」
滝沢「うん」
室「じゃあ、はい、いきます」
滝沢「いいですか?」
室「はい」
滝沢「はい」
室「えー室龍太、えー滝沢くんがね、あの甘いものが好きってちょっと小耳に挟んだので」
滝沢「いやそうでもないですよ」
室「嘘でしょ嘘でしょ?」
滝沢「僕は辛いものが好きです」
室「ちょっと待ってww」
滝沢「どっちかというと甘いのあんま食べないですよ」
林「うんうん」
室「食べない?あーでも」
滝沢「あ、分かった分かった、じゃあ食べるとして」
室「食べるとしてw」
滝沢「食べないけど食べるとして」
室「食べるとしてw」
滝沢「はい何ですか?」
室「聞いたんですけど」
滝沢「はいはい」
室「やっぱそのー、甘いものシリーズで」
滝沢「うん」
室「ダジャレを」
滝沢「おお」
林「おっ」
室「ちょっと1つ」
滝沢「食べないけど」
室「食べないけど」
滝沢「うん」
室「いいですか?」
滝沢「いいよ」
室「いきます!プリンには、栄養たっプリン」
滝沢「さあ今回はね」
室「ちょww嘘やん!」
滝沢「滝沢歌舞伎」
林「はい」
滝沢「やっておりますね」
林「はい」
滝沢「ね、どうですか?林はちなみに?」
林「僕は今年で」
滝沢「もう何年くらい出てる?」
林「9年ですね。9年連続で」
滝沢「9年!」
林「はい、出さしてもらってます」
滝沢「わー、ま、今年で12年目ですから」
林「はい」
滝沢「滝沢歌舞伎」
林「はい、そうですね」
滝沢「ほぼほぼ出てる」
林「はい、半分以上。僕がだから20歳超えてなかったんですよ、初めて出させてもらった時」
滝沢「えー、10代だった?」
林「はい」
滝沢「ほお。その当時出てたメンバーは?」
林「えっと、A.B.C-Zの」
滝沢「あっ」
林「戸塚くんとか河合くん」
滝沢「はいはいはいはい、ま、デビューする前のね」
林「あとキスマイ、北山くんと藤ヶ谷くんが前で出てましたね」
滝沢「えー、まだどっちもデビューしてない」
林「デビューしてないですね」
滝沢「Jr.の時期」
林「はい」
滝沢「へー、なるほど。室は?」
室「あ、僕ですか?」
滝沢「うん」
室「今回初めてですw」
滝沢「今回初めて?」
室「はいw」
滝沢「どうですか?初めて」
室「いやー、あのー、ま、正直」
滝沢「うん」
室「あのすごい、真剣な話すると」
滝沢「うん」
室「舐めてたなと思いますw」
滝沢「おお、舐めてた!」
林「おお」
滝沢「帰れ!」
林「帰れ!」
室「違う違う、ちょっと待ってください」
滝沢「そういう話じゃないの?」
室「これはもう滝沢くんにもお伝えした通り」
滝沢「はいはいはいはい」
室「あのちょっと舐めてたなって思います」
滝沢「舐めてたというのは」
室「そのなんかこう」
滝沢「ちょっとこう」
室「見てたよりも」
滝沢「うん」
室「簡単にできるやろ、みたいな」
滝沢「あー」
室「とこが」
滝沢「俺でもできるんじゃないかと」
林「あー」
室「はい。と思ってこう自ら志願したんですけど」
滝沢「うんうん」
室「あの、舐めて志願したなって」
滝沢「そうなんすよ。元々彼が」
林「はい」
滝沢「あのー桐山、WESTの桐山を通じて、ビデオレターというか」
林「えっ?」
滝沢「ビデオで、滝沢歌舞伎に出たいです、出してくださいって」
林「すーごい」
滝沢「僕宛に送ってきて」
室「はい」
滝沢「で、いろいろまあ決まってたんですけど、まあ本人が言うんだったら、じゃあいいよと思って、今回決めたんですよね」
林「でもやっぱそういう積極的な姿勢っていうのは大事ですよね」
滝沢「まあまあ、大事です大事です。ガツガツというかね、うん」
林「はい」
滝沢「ハングリー精神というかね、うん」
室「ありがとうございます」
滝沢「それがあって」
室「それがあって、で、あのーま、出れると」
滝沢「うん」
室「なった時に、すごく喜んで」
滝沢「うん」
室「で、あのーいざ稽古場、にお邪魔した時に」
滝沢「ほう」
室「もうあのー1日目から」
滝沢「うん」
室「あのwちょっと滝沢くんから」
滝沢「うん」
室「あの、精神的に追い込んでやるwって笑いながら言われて」
滝沢林「あはははは!www」
滝沢「おお!覚えてない覚えてない!」
室「って言われたのでw、あっ、でも笑ってるから、まだちょっと、冗談交じり」
滝沢「おお」
室「で言ってくれたんかなと思って」
滝沢「うん。だって、元々そんな喋ったことない」
室「そうですね」
滝沢「んですよ俺、室とは」
室「はい。そう、松竹座の方に一度あの遊びに来てもらった時に」
滝沢「そうだね」
室「言葉交わしたぐらい」
滝沢「ちゃんと喋ったことないもんね」
室「はい」
林「あー」
滝沢「で、精神的に追い込んでやるって言われて」
室「言われて、まああのちょっと、あの余裕をぶっこいてたわけですよ」
滝沢「ほお、室が」
室「はい。余裕っていうかその」
滝沢「言うてもと」
室「そんなに」
滝沢林「うん」
室「大丈夫かなと思ってたら」
滝沢「うんうん」
室「えっともう、本当に、やばいです」
滝沢林「あはははは!ww」
滝沢「何が何が?」
室「いやもうwあのー、ね、その自分がその舐めてた部分」
滝沢「うんうん」
室「っていう気持ちもあるし、いろいろと、なんかすごいもう、勉強、させてもらってます」
滝沢「ほー」
室「本当に」
滝沢「綺麗にまとめたねー」
室「いやいやちょっと待ってくださいw」
滝沢「なるほどねー」
林「でもたしかに」
滝沢「うん」
林「1回稽古場で」
滝沢「うん」
林「殺陣の稽古してる時に」
滝沢「うん」
林「もう、涙目になりながら」
滝沢「ほお」
林「稽古してたんですよ。それがもうすごい残ってて」
滝沢「うん」
林「あ、相当きてるな今っていう」
滝沢「へえー」
林「もう分かりました僕でも」
滝沢「まだまだいくよ」
林室「www」
林「まだまだw」
滝沢「いや、せっかくね」
林「そうですよもちろん」
滝沢「出てるからやっぱりね」
林「もちろん」
室「はい」
滝沢「関西Jr.も頑張ってほしいし」
室「はい」
滝沢「ねえ。いやでもこんなもんですよ」
室「ほんまですか」
滝沢「こんなもんですよみんな。やっぱね、こうチームですしね。ちょっとこう、なんかあったら危ないことになっちゃいますからね」
室「もちろんそれは」
林「あはは!ww」
室「心に刻んでます」
滝沢「もう室くんいなくなっちゃいましたね今ね」
林「あはは!w」
室「いやいやいやちょっと待ってくださいよ!」
滝沢「あ、そうですか」
室「はい」
滝沢「初めてということですけどね」
室「はい!」
滝沢「今回まあ2人の見せ場もね」
林「はい」
滝沢「あったりしますけども」
林「はい」
滝沢「どうですか?林はやっぱお化けのシーンの」
林「そうですね」
滝沢「こどもつかいのね」
林「昨年もやらせてもらったんですけども」
滝沢「結局だからあれ1人で芝居ね」
林「はい」
滝沢「何役も演ってるような」
林「そうですね」
滝沢「お芝居だけど、どうですか?反応とかファンの方の」
林「そうですね、いやもうすごく喜んでもらってたり」
滝沢「うん」
林「やっぱ今年のこどもつかいは、もうほんとに去年よりも怖いっていう声が」
滝沢「うんうん」
林「もうたくさんいただいて」
滝沢「うん」
林「や、勝ちだなっていう」
滝沢「あー、たまに客席見るとね、手でこう目を塞いでるお客さんとかいるもんね」
林「見てくれてないんですよ」
滝沢「でも逆に怖いよね」
林「そうですね。声だけ、音だけっていうのはまた、迫力が多分違うと思うんで」
滝沢「うん」
林「その方が逆に怖いよって思いながら」
滝沢「そうだよね」
林「はい、やらしてもらってますけど」
滝沢「まあでもそれはある意味林の勝ちだよね」
林「そうですね」
滝沢「ねえ」
林「嬉しいですね、はい」
滝沢「室は?」
室「僕ですか?僕はやっぱその初めて」
滝沢「出てたっけ?」
室「出てますよ!」
林「はははww」
室「出てますやん!」
滝沢「え?ちょっと記憶にないんだけど」
室「嘘でしょ!?」
滝沢「どこ?」
室「いや、どこ?って!結構あのー」
滝沢「出てた?」
室「すごくあのー初めて出さしてもらうには」
滝沢「うん」
室「あのおいしいというか」
滝沢「うん」
室「そうちゃんとピックアップさしてもらった」
滝沢「当たり前だよお前」
室「はい、もちろん、ありがたい」
滝沢「やってるやってる」
室「はいwwピックアップしてもらってるんですけど」
滝沢「うん」
室「そうですね、あの1番お気に入りのとこでいうと」
滝沢「うん」
室「4剣士」
滝沢「うん」
室「殺陣がしたいと思って」
滝沢「はいはい」
室「その、出してくださいって志願したので」
滝沢「うん」
室「その殺陣で、こう1人だけちゃんとした役を、与えてもらえてるのは」
滝沢「まあボスだよね」
室「はい」
滝沢「ある意味ね」
室「それはすごく嬉しいです」
滝沢「どうですか、この関西の反応というか。結構関西Jr.見に来てくれてるもんね」
室「いっぱい来ました」
滝沢「今回すごい来たよね」
林「すごいですよね、本当に」
滝沢「祭があんのかなっていうくらい」
室「いやいやww」
滝沢「関西Jr.が毎日いっぱい来るから。びっくりしちゃった」
室「祭はないです」
滝沢「祭はないの?」
室「はい」
滝沢「でもみんな自腹で東京まで」
林「や、すごい」
滝沢「来てるんでしょ?」
室「そうです」
滝沢「室を見に」
室「はい。いや僕を見にっていうかまあ」
滝沢「いやでも室でしょ」
室「いや滝沢くんを」
滝沢「だって室出てない時来なかったもん」
林「来なかったよ」
室「いやいやいやwそれは、仕事が被ってただけであって」
滝沢「あっ、被ってたのね」
林「あ、そうなんだ」
室「はい」
滝沢「たまたまなの?今回」
林「へえー」
室「そうです、見たい人はいっぱいいますよ」
滝沢「あ、そうなんだ」
室「はい。ちっちゃい子も見たいって結構」
滝沢「いや結構ちっちゃい子も来てたよね」
林「そうですよね」
滝沢「で、みんなのどうでした?反応というか」
室「そうですね、あのー、関西では」
滝沢「うん」
室「あのー、こういうちょっとかっこいい役というか」
滝沢「うん」
室「どっちかっていったら、お笑い要員的な」
滝沢「うんうん」
室「立ち位置なので」
滝沢「室が?」
室「僕が」
滝沢「ええ?あの室が?」
林「あの室が」
室「どの室ですか?w」
滝沢「あの室がお笑い要員」
林「ええー」
室「お笑い要員っていうかその、お笑い寄り」
滝沢「うん」
室「になってるんですけど、でも今回この」
滝沢「あ、じゃあかっこいい2枚目キャラってのはまだ他にいるんだ関西Jr.で」
室「います。はい、います」
滝沢「あ、そうだ」
林「へえー」
滝沢「室はお笑いの方、3枚目の方なんだ」
室「まあ3枚」
滝沢「元々は」
室「そうです、はい」
滝沢「へえー。なるほどなるほど」
林「あははww」
滝沢「いやそれは知らない知らない」
室「そうです。で、あの関西ではやったことないような」
滝沢「うん」
室「この役ももらえて」
滝沢「うん」
室「で、その見てくれた関西Jr.の子は」
滝沢「うん」
室「すごい、別人のようにかっこよかったって」
滝沢「ほお」
室「言ってくれたんで」
滝沢「あ、じゃあその普段の室を知ってるファンの方とか、その関西Jr.の子は、あっ、そっちの路線行ってるんだっていう見え方なんだ」
室「そうですね。まあでも、僕の、この違う部分を引き出してくれた」
滝沢「うん」
室「滝沢くんに、僕のファンの人は」
滝沢「うん」
室「すごい感謝の手紙がいっぱいあります」
滝沢「俺んとこにはないけどね」
室「いやいやwwそれはもう、書き、そのねw」
滝沢「いやいや」
室「書くには恐れ多い」
滝沢「全然全然」
室「はい」
滝沢「あっ、そう?まあでも喜んでくれてんだったらそれが1番いいよね」
室「はい」
滝沢「うん。ちなみに2人とも結構長い間ジャニーズにいる印象ありますけど」
林室「はい」
滝沢「何年ぐらい?もう」
林「僕は、入ったのが2001年の」
滝沢「林くんは」
林「はい」
滝沢「2001年」
林「そうですね。なんでもう今17年目に」
滝沢「えー!結構長いね」
林「入った、はい」
滝沢「室も結構昔からいるよね?」
室「そうですね。僕室は、えっと、2003年です」
滝沢「ほお」
室「はい。2003年の10月なんで10…3年目とかですか?」
滝沢「へえー」
室「はい」
滝沢「目標とかをね」
林室「はい」
滝沢「聞いていきたいなと思いますけど、目標とかはどうですか?」
林「僕林はですね」
滝沢「どうなりたいとか、こうなりたいとか」
林「やっぱり、昨年の滝沢歌舞伎でお芝居をやらせてもらってから」
滝沢「うん」
林「もっともっとお芝居をやりたいなっていう気持ちが」
滝沢「やった方がいいんじゃない?」
林「はい、出てきたので、その今で言う生田斗真くんとか」
滝沢「はいはいはいはい」
林「っていうような感じになっていきたいなっていうのはありますね」
滝沢「なるほど。お芝居もっと極めたいと」
林「はい」
滝沢「なるほど。室は?室ないか」
室「いやいやちょっとwありますよ!」
滝沢「目標とかないでしょ?」
室「僕もあります!」
滝沢「ええ?」
室「あのー」
滝沢「一応聞いとくか」
室「一応なん!?」
滝沢「うん」
室「一応そうっすね」
滝沢「うん」
室「えっとあのーwwもうデビューは」
滝沢「うん」
室「そら諦めたとかじゃなくて」
滝沢「うん」
室「またデビューっていう道もありますけど」
滝沢「うん」
室「またこう、違う道」
滝沢「うん」
室「その芝居とか」
滝沢「CDデビューってこと?」
室「はい、CDデビュー、とかも、もちろん諦めてはないですけど」
滝沢「ほうほう」
室「そっちの道も、もちろん、自分の選択肢の中には一応」
滝沢「はいはいはいはい」
室「置いてはあるんですけど、まあでも、現実、を、見ると」
滝沢「うん」
室「やっぱりこのもう、残された道は、芝居で」
滝沢「うん」
室「やっていくしか、ないかなと」
滝沢林「www」
滝沢「いやいやwwええ?」
林「そういう感じ?w」
滝沢「諦めたんすか?」
室「いや諦めてないっすだから!それは、チャンスがあれば、もちろん掴みます」
滝沢「うん」
室「死に物狂いで」
滝沢「いや、チャンスを待ってるんでしょ?」
室「待ってないです。自分から掴みに行こうとはしてるんですけど」
滝沢「うん」
室「落ちてないんです!」
滝沢「いやいや、チャンスなんか落ちてないですよ」
林「落ちてないよ」
室「いや、落ちてるかもしれないじゃないっすか」
滝沢「落ちないですからチャンスは」
室「落ちないですかw」
滝沢「チャンスなんて落ちないですから」
室「落ちてるパターンもある…」
滝沢「ないないない」
室「ない?」
滝沢「ないです。チャンスは掴みにいくものですから」
室「掴みにいく、そうですね」
滝沢「落ちてないですから」
室「落ちてないwwじゃあもう、考え方が違いました」
滝沢「違いましたね」
室「はい」
滝沢「ええ」
室「そ、だから」
滝沢「うん」
室「今回この滝沢歌舞伎に」
滝沢「うん」
室「出さしてもらって、なんかこう、きっかけというか」
滝沢「うん」
室「そういうのを掴めたらいいなと思いながらも」
滝沢「うん。きっかけ、なんか掴めましたか?」
室「いや、あのー、これ!といって、このー目に見えたものは掴めてないんですけどw」
滝沢林「あははは!!ww」
滝沢「あっ、そう?」
室「はい」
滝沢「稽古入れた2ヶ月ちょっとやってきましたけど」
室「はい」
滝沢「おお」
室「まあでもその、いろんな人からの」
滝沢「うん」
室「この言葉であったり、そのー感化、されてはいるんですけど」
滝沢「うんうん」
室「やっぱその、これ!といったこの具体的なものは掴めてないのでまだ」
滝沢「うんうん」
室「想いをかけたいと思います」
滝沢「なるほど。間に合うかな?」
林「間に合うかなー?」
滝沢「ねえ?いやでもファンの人だって期待してると思いますよ」
室「はい」
滝沢「関西のファンの子もね」
室「はい」
滝沢「まあそれにぜひね、応えてもらいたいなと思いますけど」
室「はい」
滝沢「さ、この後もJr.の林と室と一緒にお送りしまーす」