この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

私が感じたfunkyな彼らについて

※ここに書いてあることはあくまで1オタクの個人的な意見だということを頭に置いて、読み進める方はお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Funky8をご存知でしょうか。

中山優馬くんのコンサートのバックにと屋良朝幸くん立ち会いのもと、選抜された関西ジャニーズJr.のグループです。メンバーは大橋和也朝田淳弥林真鳥古謝那伊留、草間リチャード敬太、末澤誠也今江大地藤原丈一郎で構成されています。

こちらのFunky8Mr.KINGやSnowManなどと違い、非公式グループとなっています。それぞれのメンバーのファンも多く、この8人をまとめて好きだという人も大多数いて、公式になるように願う声も後を絶ちません。

 

私は、このくくりがあまり好きではありませんでした。

彼らが嫌いというわけではないです。むしろみんな大好きです。大橋くんも可愛いし、朝田くんの腰ふりやドラムも好きですし、まとくんが女を落とす様にドキドキしますし、古謝くんの熱く優しいところも好きですし、リチャの奇抜に見えて実は普通にトークが面白いところも好きですし、スエの甲高いツッコミや表現力も好きですし、今江くんのほんわかした雰囲気に癒されますし、丈くんは関西Jr.で最初に「好きだ!」って思った子ですし。ダンスは言うまでもなくみんな好きですし。

ただ、この8人が、ファンの皆さんが8人でいることにこだわっているのがなんだかもやっとしていました。本当は個々だとメインと呼ばれるくくりに入れるかもしれないのに、他の道で力を伸ばせるかもしれないのに、などと感じていました。なにより、グループにいることで安心してしまってるんじゃないかと思えていました。もちろん本人たちの考えてることなんて知ることはできないので私が勝手に思っているだけですが。はたまた、そんなのは建前でしかなくて、ただ私が天邪鬼だからなのかもしれないですけど。どうであれ、私は「Funky8」があまり好きではありませんでした。

 

ファンの熱い声とは裏腹に、2017年、ジャニーズWESTのバックにつくことから始まった彼らの1年は、8人でいることが少なかったように思います。春松竹の最中、WESTのコンサートがかぶった日は4:4に分かれ、夏も松竹座とエイトのバックで4:5(リチャは両方に出ていた)に。冬の松竹座公演も4:3(スエは外部舞台のためノーカウント)となっていました。

そして年が明けた2018年1発目の大阪城ホールでのコンサート「関西ジャニーズJr.〜Happy New ワン Year〜」。ここでは5:3となっていました。前者はデュエット曲やソロパート、企画コーナーに出演や、OP映像ではソロカットもありました。対して後者はソロパートなし、デュエット曲もなし、OP映像でもまとめての紹介。衣装も違っていました。そこには明らかに格差が生まれていました。

 

そんな中、後者の3人がメインとなって歌ったのは「ノスタルジア」と「Dance in the dark」の2曲。結論から言います。最高すぎて胸が詰まりそうでした。

ノスタルジア」は過去のことを思い振り返りながらも、最後はその過去に未来へと進めてもらうような歌詞で、切ないというかタイトルの通りまさにノスタルジックな雰囲気。「Dance in the dark」は、えーっと、セッ男女の交わりの曲です。まったく色の違う2曲です。

3人は「ノスタルジア」では頭のてっぺんから表情、手足の先まで繊細に豊かに切なさが表現され、「Dance in the dark」では会場中を煽り、誘い、抱いていました。

振り付けも行い、創り出すことはお手の物なまとくん、関西随一のジャニオタでジャニーズ楽曲の理解はずば抜けている古謝くん、「舞い、恋」の圧倒的なダンスで強烈なインパクトを残し、ミュージカルにも出演しているスエ。8人で歌う時ですらあまりメインにならない彼らなので気づけませんでした。この3人は関西の中でも表現力が高いメンバーなのだということに。

もちろん、前者の5人も素敵なパフォーマンスで、夏や冬よりもパワーアップしているように見えました。

ファンの皆さんの中には、8人がバラバラになったことに不満を持っている人も多いと思います。ですが、私はこうして分かれたおかげで彼らのそれぞれの新たな良さに気づけました。そして、今はバラバラとなった8人がそれぞれ力を伸ばし、いつか8人一緒になった時、どんなものを見せてくれるんだろう。そう思わせられました。

今度の春も外部舞台やおそらくWESTのバックなど、またしてもバラバラになる8人。それぞれの現場でどのように進化を続けるのか、私はとても楽しみです。