この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

ナガオカ×スクランブル2017.06.09

「関西ジャニーズJr.の、室龍太と」
藤原藤原丈一郎と」
大橋大橋和也と」
朝田朝田淳弥でーす!」
永岡「よろしく、お願いしまーす!」
室藤原朝田「お願いしまーす」
大橋「いえーい!」
永岡「いやいやいやいやいや、久しぶりに」
「そうですね」
永岡「来させていただきました。これが、えーもう関西ジャニーズJr.といいますと、えー松竹座の稽古場と」
「はい、そうです」
藤原大橋朝田「はい」
永岡「いうことで、来させていただきました。これはですね、まあしつたつたくんに関しましては」
「いえいえ、室室室!」
大橋「あははww」
永岡「え?」
「3回言ってもうた!」
永岡「いやいや。いや、何?誰誰誰?」
「誰じゃないでしょ。え!?俺この番組出るとこういう扱いなの!?」
永岡「いやもう本当に、なんか顔色悪いから」
「いや顔色悪い、いやいや、メイクメイク!
永岡「メイク?」
「メイク!」
永岡「なんでメイクしてんの?」
「いや、銀二貫出てますやん!」
永岡「出てないよ!」
「ww」
大橋「あはは!ww」
「出てるよ!」
永岡「出てないよ!」
「出てる!」
永岡「あっ、あれか。あの痴漢やってたね」
「あ、痴漢ね。痴漢をこうぺろーんとお尻触ってなんでやねん!」
永岡「わ、出た」
朝田「さすが龍太くん!」
大橋「www」
永岡「後輩、後輩の皆さんどうですか?藤原くんどうですか今のは」
藤原「今のはですかね、まあ大阪の恥です」
「いや、恥ちゃうねんお前」
永岡「帰ろ。休も」
「帰らへん帰らへん、休まへん」
永岡「なんやねん!」
「ちょ、出てますよ!」
永岡「出てた?いやたしかにね、最初、もう今の今私見させていただいたんです銀二貫」
室藤原大橋朝田「はい」
藤原「ありがとうございます」
永岡「ものっすごく面白い舞台で」
室藤原大橋朝田「はい」
大橋朝田「ありがとうございまーす」
永岡「ど頭、あっ出てきたと」
「はい」
永岡「ほんでちょこちょこっとなんかやって」
「はい」
永岡「で、そこから1時間くらい休憩あって」
「www」
大橋朝田「あははは!ww」
永岡「みんな一生懸命やってたよね!?」
藤原「やってますよ!」
朝田「やってます」
永岡「ねえ?」
朝田「はい」
藤原「汗水垂らして」
永岡「やってたよ」
「はい」
永岡「他の3人ちゃんとやってた。室くんだけ1時間くらいずっと休憩」
「甘いです」
永岡「何?」
「知らないでしょ」
永岡「なんで」
「僕袖でずっと正座してますから」
永岡「いやwいらないし!いらない!」
「だから休憩じゃないんです」
永岡「なんなんw」
藤原「なんでそんな嘘つくん?」
永岡「あはははは!ww」
「なにが?」
藤原「袖で正座」
「嘘じゃない、ほんまのこと伝えてんねん俺は」
永岡「全然いらないもんそんなんもう。っていうのはね、今日、なぜこの皆さんにあの、この番組出ていただいたかといいますと、まあ今までも関西Jr.の子出てもらってるんですけど」
大橋「はい」
永岡「じゃあリスナーの子にあとどんな子に出てもらいたいですかっていうのを、聞いたらいろんな人が来たわけです」
藤原「おお!」
室朝田「はい」
永岡「で、その中で、関西Jr.の他のメンバーにもインタビューしてほしいと」
藤原「おっ」
永岡「いう声もありましたので」
朝田「お!」
永岡「では!今回、まだ聞いたことのない、それこそ藤原くん」
藤原「はい」
永岡「大橋くん」
大橋「はい」
永岡「朝田くんに」
朝田「はい」
永岡「話を聞こうと思って来たから。だからしつはオッケー」
「いやいや」
永岡「お疲れ!」
「しつはオッケーじゃない!室!」
大橋「ばいばーい」
「室やし!オッケーじゃないし!」
永岡「なんでよ?」
「オープニングやん今!」
永岡「滝沢歌舞伎の練習しておいで!」
「あはははww」
永岡「ねえ、ねえ?」
「終わりました」
永岡「終わった?」
「今滝沢歌舞伎ロス中です」
永岡「あ、そう。やめろ、銀二貫集中中にしろ、それは!」
「www」
永岡「いや、だから、今回初めてなんですけども」
藤原「はい」
永岡「皆さんいろいろ伺っていきたいなと思いますので」
大橋朝田「はい」
永岡「まずは藤原くん」
藤原「はい」
永岡「今、えっ、おいくつなんですか?」
藤原「僕今21で」
永岡「21歳」
藤原「で、来年が22で」
永岡「おおー」
藤原「で、次が23」
「そらそうやろ」
大橋「おお!」
「そらそうやろw」
朝田「www」
永岡「順調に歳を重ねてる」
藤原「そうなんですよ」
「いや違う違う違う」
永岡「え?」
「永岡さんよく聞いてください」
永岡「なになに?」
「そのまんまのことを、ただただ時間使って言っただけです」
永岡「嘘でしょ?」
藤原「だから、去年が20なんですよ僕」
永岡「え!?そうなの?」
藤原「はい」
永岡「ってことはじゃあ2年前は?」
藤原「2年前19」
「だろうな!」
永岡「順調に来てるわ!」
「いやそうなるよ!」
永岡「じゅんっちょーに」
「そうなる!」
永岡「なる?」
「誰でもそうなる!」
永岡「今いくつ?」
「28!」
永岡「去年は?」
「27!」
永岡「嘘だね!」
「ほんまや!」
大橋朝田「あはははww」
永岡「そうなの?」
「ほんまや!」
永岡「そんなことある?」
「ほんまや!w」
藤原「ちょっと待って、2人打ち合わせしてました?」
大橋朝田「あはははは!www」
藤原「息ぴったりやん!」
朝田「漫才みたいw」
大橋「漫才やんw」
永岡「wwwちょ待って、藤原くん21歳で」
藤原「僕21です」
永岡「ジャニーズ歴はどれくらいなんですか?」
藤原「僕ね、小学校2年生の時に入ったんですよ」
永岡「え!?」
藤原「だから今」
永岡「すごい」
藤原「13年とか」
永岡「ええー」
藤原「人生の半分ジャニーズにいるんですよ」
永岡「すっごいなー。えっ、そのジャニーズに入ったのはどうやって入って来たの?」
藤原「あのー、お母さんに5000円あげるから、オーディション受けといでと」
永岡「えー!すごい」
藤原「小学校2年の時の5000円って、もう」
朝田「まあまあな大金やな」
永岡「1年いけるよね」
藤原「ね?」
永岡「1年いける」
藤原「なんでも買える」
永岡「遊べる遊べるw」
藤原「でもそれがきっかけで今に至るという」
永岡「あーそう。お母さんがジャニーズ行ってみたら?ということで」
藤原「はい」
永岡「藤原くんは小2から!」
藤原「小2から」
永岡「はあーすごい!で、大橋くん」
大橋「はい」
永岡「大橋くんは今おいくつですか?」
大橋「僕今19歳です」
永岡「19歳」
大橋「はい」
永岡「声がね、もう特徴的。今日それこそ銀二貫の中でもいじられてましたけど」
大橋「いじられましたね」
永岡「声どうにかせえ!みたいなこと言われて」
大橋「そうなんですよ」
永岡「かなりやっぱり演技もして、喉もちょっと枯れてる感じ?」
大橋「そうですね、枯れてます」
朝田「元からや!」
大橋「はははww」
永岡「違うの?」
大橋「いや、元から枯れてるんすよこれ」
永岡「そんなに枯れてんの?」
大橋「はい。そんなに枯れてますw」
永岡「ちょっとwwそれで女の子キャーキャー言ってくれる?」
大橋「いやー、言う子は言いますね」
永岡「言う子は言うww」
大橋「言う子は言いますw」
永岡「さすがジャニーズ。言わすねえ」
大橋「www」
永岡「喉の質関係ない?」
大橋「いや、関係ないっす」
永岡「こっちのしつ、お前どうした喋れよおい!」
大橋朝田「あははw」
「はい」
永岡「しつ!」
「いや、もう大橋に関しては俺もうノーコメントで」
永岡大橋「なんでや!」
「はい」
永岡「なんでなんよ」
大橋「なんでなんすか」
「もう大橋に関してはもう触れんとこかなと」
大橋「なんでっすか」
永岡「嘘でしょうよ」
「はい」
大橋「なんか、結構いじられるんすよね、みんなに」
永岡「あ、そうなん?」
大橋「はい」
永岡「どんなことでいじられんの?」
大橋「どんなこと?」
永岡「うん」
大橋「なんやろ、普通に喋っててなんか語彙力が変って言われますいつも」
永岡「あら、そうなん?」
「あ、はい!」
大橋「あははw」
永岡「聞いてないやん!」
「そうですね。あのなんか、あんね、あのもうこの歳で、バリぶりっ子するんすよ」
大橋「ぶりっ子はしてない!」
永岡「19歳」
「そう」
大橋「してない」
永岡「普通やったら大学1年2年のところやから」
「そうですよ。だって、一般的な大学生で、へえぇ〜、ふえぇ〜とかやってる子います?」
大橋「しーてーなーい!」
永岡「いないいないいないいない」
大橋「してないしてない!」
「ほら、もうこのしてないしてないしてない」
永岡「でひゃひゃひゃwww」
大橋「www」
永岡「そうよ、流星くんやったら可愛いよね?」
「流星やったら可愛い」
大橋「そう、流星やったら可愛い」
永岡「可愛いよね?これ藤原くんもそうやんね。流星くんやったらそらまあセーフ」
藤原「流星やったらもう全然OKです」
永岡「良いよね?」
藤原「ただ大橋がやると、ほんまに無理です」
永岡「あははははwww」
大橋「いやいやそれ、違うやん!」
藤原「本当に無理なんです」
大橋「やってないです」
永岡「やってない?」
大橋「やってないです、はい。全然やってないです」
永岡「自分でぶりっ子しようと思ってないの?」
大橋「思ってないです」
永岡「なんでそんなんなっちゃうんだろ、じゃあ」
大橋「やってるんか分かんないんですよね、もう自分でも」
「いやもう、やばいですよね」
藤原「やばい」
大橋「あはははww」
永岡「自覚がない」
大橋「やばい!」
永岡「自覚がないっていうのはほんまに1番やばい」
大橋「意味分からんやん!」
「やばい、やばい方です」
大橋「意味分からん」
永岡「意味分からんやん!って言いながらずっと髪かきあげる」
大橋「ちゃうちゃうちゃう、邪魔なんすよ!」
永岡「邪魔なん?w」
大橋「髪の毛」
「なんかこう、NEWSの手越くんみたいに」
大橋「やばw」
「なんやろ、突き抜けてくれたらいいんですけど」
永岡「そっかそっか」
「中途半端なとこおるから」
永岡「キャラにもない気がする」
「はい」
大橋「www違うw」
永岡「そんなことないw」
大橋「ありのまんまです今」
永岡「ありのまま?w」
大橋「ありのままの和也です」
「雪降らして雪降らして」
大橋「ありの〜ごめんなさい」
朝田「あははは!ww」
大橋「ごめんwごめんww」
永岡「雪は降らないですけど室温下がってくれたんでね」
藤原「おお」
「助けてもらったなお前今」
大橋「ありがとうございまーす。すいませんw」
永岡「大橋くんはいくつから入ってるんですか?」
大橋「小6から入ってます、ジャニーズに」
永岡「小6から」
大橋「はい」
永岡「じゃあもう7年8年くらいはもうジャニーズに」
大橋「そうですね」
永岡「いると」
大橋「はい」
永岡「はぁー、すごい。やっぱみんな長いねー」
大橋「はい」
永岡「朝田くん!」
朝田「はい」
永岡「はい、朝田くんはおいくつ」
「おった?」
朝田「いましたいました!いましたから」
永岡「喋ってた?」
「喋ってた?今」
朝田「聞いてました、はい」
「聞いてた、ラジオやからな?」
永岡「リスナー」
大橋「あはははw」
「ラジオ」
朝田「あ、ラジオ。喋りますわ」
藤原「リスナーか」
永岡「え、朝田くんだってそれこそ名古屋でラジオに出たことってあります?」
朝田「いや初ですね」
永岡「そうだよね」
朝田「はい」
永岡「ちゃんとアピールしとこ」
朝田「ん、なになになになに?」
永岡「まず何歳?まず何歳?」
朝田「なん、何歳?」
永岡「今」
朝田「あ、20歳です」
永岡「今20歳」
朝田「はい」
永岡「で、いくつからジャニーズに入ってんの?」
朝田「僕は中1なんで」
永岡「お」
大橋「僕はw」
朝田「12歳です」
永岡「あっ、12か。じゃあ7、8年」
朝田「もう、はい」
永岡「やっているという、中1から」
朝田「そうですね、はい」
永岡「まあまあまあ、こういうねメンバーなんですけどやっぱりね、まだみんなのこと知らないから」
大橋「はい」
永岡「1人1人なんかこう、自己PRというか」
「はい」
大橋「自己PR」
永岡「そういうのやっぱ教えていただきたい」
藤原「自己PR?」
永岡「やっぱりね。こうだからナガオカリスナーも、まだこうまだ知らないメンバーもいると思います」
大橋「はい」
「はい」
永岡「こっから好きになるって子も多いと思いますんで」
「はい」
永岡「朝田くんから行きましょうよ」
藤原「お」
永岡「自己PR」
朝田「自己PRですか?」
永岡「はい」
朝田「ひらがなの、よがむっちゃ早く言います」
「お前1発目からそれ行くか?」
朝田「www」
「なあ?」
藤原「そやで!」
大橋「今の分かる人やりづらいなんか」
藤原「分からんし」
「一応ちょっと永岡さんによを早く言ってもらって」
朝田「よを早く言ってもらっていいですか?その後僕言うんで」
藤原「そうですね」
永岡「よだけですか?」
朝田「はい」
「連続で言ってください」
永岡「あ、じゃあ行きます。よよよよよよよよよよよよ!」
室藤原大橋朝田「おおー」
藤原「まあまあ早い」
大橋「早い」
永岡「アナウンサーですから」
「そやね、もちろん」
永岡「滑舌はちょっと勝負しないかんと。これより早い?」
朝田「早いと思いますけどねえ」
永岡「ではいってみましょう」
大橋「wwほんまかいな」
永岡「朝田くん、よを早く。3、2、1」
朝田「よよよよよよよよよよよよよよよよよよよ」
永岡「www」
藤原「分かります?これ」
永岡「分かる、分かるよ」
藤原「ね?分かった」
永岡「びっみょーなやつやなこれ」
朝田「あはははは!!ww」
藤原「しかもこれ10時半から聴いててさあ、何?ってなるやん、夜から」
永岡「いやだから、むしろAMラジオですから、電波障害かな?と思って」
朝田「あはははは!!ww」
「こ、こうなりますよね」
永岡「ああー!もう!って。もう今日寝よ!」
朝田「聴いてください聴いてくださいw」
永岡「あかん!もっとちょっと明るくなるような、リスナーが明るくなるようなん行こ!」
「はい」
永岡「どうする、大橋くん」
大橋「あ、僕ですね、多分Jr.ん中で、多分1番食べます」
永岡「出た」
大橋「1番食べれる自信がある」
永岡「オッケー、改めて言っとこう。ラジオ」
室藤原朝田「あはははw」
大橋「そうなんすよ、そうなんすよw見えへん見えへんw」
「出前頼んでー!」
永岡「ちょっとw」
大橋「うなじゅー!」
永岡「や、高いやつ!」
大橋「はははww」
永岡「安いのいって!」
大橋「すいませんw」
永岡「いっぱい食べるんだ?」
大橋「いっぱい食べれます」
永岡「今までで1番食べましたよってどれぐらい何食べた?」
大橋「白飯10杯はいけました僕」
永岡「茶碗によるしな!」
室藤原大橋朝田「あははははwww」
「茶碗がね、手のひらサイズやったらねえ、もう」
永岡「全然いけるよ」
大橋「そうですよねw」
藤原「家庭によってちゃうし」
永岡「そうやろ?」
大橋「中と大を交互ぐらいに食べました」
「だから、中と大も変わんねん!」
永岡「焼肉屋さんw」
大橋「焼肉屋さんで」
永岡「ようあるけどw交互に?w」
大橋「交互に食べました」
永岡「全然ピンとこない!」
大橋「ははww」
永岡「ねえ?」
「ごめんなさい」
永岡「電波障害と、ピンとこないのと」
「ほんっとにすいません」
永岡「あかんから!」
「はい」
大橋朝田「あははw」
永岡「これね」
「これダメですね」
大橋「すいません」
永岡「ちゃんと決めてもらお。この中では、3人の中では1番年上藤原くん」
藤原「はい」
永岡「ね?これだってそろそろ、とっつーと舞台もね?」
藤原「はい、やってました」
永岡「やられてましたし、やっぱそういう意味でもかなり期待しておりますから」
藤原「はい」
永岡「藤原くんの特技は何でしょう?」
藤原「はい。えーっと僕は、元気なところです」
永岡「出ましたw」
「元気ちゃうねん!」
朝田「全然元気ちゃうやん!」
「言い方が元気ちゃうねんw」
藤原「何がよ?」
「もうわろてはるやん歩さん」
藤原「何がよ?」
「わろてるし」
大橋「すごいな」
藤原「元気なところですって」
永岡「謙虚じゃねえかよ」
「あはははww」
永岡「面接してないから!ねえ?」
藤原「はい」
永岡「けど、元気なとこあんのかな?」
藤原「はい。えーっと、月曜日から日曜日まで元気です」
永岡「すごいな。シフト全部入れるのか」
「ずっとやん」
永岡「すごいな」
藤原「あっでも、夜中はちょっと無理です」
永岡「なんだよ!夜中が1番うち必要、うち違う!」
室大橋朝田「あははw」
「うちじゃないw」
永岡「うち夜中俺1人喋ってるから大丈夫や。ちょっと」
藤原「はい」
永岡「けど元気なところって言ったら周りから見ても元気なとこあんじゃないの?」
「そう、まあ元気っていうか、うるさいんすよね」
永岡「ああ、そう」
朝田「顔がやかましいんすよね」
「うん」
藤原「え?おかしくないすか?静止画でうるさいって」
永岡「あはははw」
藤原「目おかしいんちゃうか思いますもん」
永岡「見てるやつらが?」
藤原「ねえ?」
永岡「見てる子達がおかしいじゃないかとw」
藤原「おかしいと思う」
永岡「いやだけど俺なんかはね、こう近くで見んの初めてですけど、やっぱり男前、ジャニーズ顔だなんて思いますけど」
大橋「あーとうざいまーす」
永岡「いや」
永岡室藤原朝田「あはははww」
「お前に言ってないねん大橋!」
大橋「すいませんww」
永岡「褒められんのもらいたがんのかー」
「欲しがりなんすよ」
藤原「やばいんすよ」
大橋「すいません」
永岡「まあまあ、室くんに言ってないのは気づいてんのは偉いよな」
大橋「はい!」
藤原朝田「あはははは!w」
「こら、こら!」
大橋「はい」
永岡「室くんだけはね」
「違うよ!」
永岡「やっぱジャニーズ俺信じてないもん」
「なんでやねん!」
永岡「アジアンの隅田さん」
藤原大橋朝田「あはははは!ww」
「ちゃうわ!最近もう似てないねん!」
永岡「そう?」
「最近はもう似てない!」
永岡「そうかなー」
「ほんまに最近室龍太、まじかっこよくなったんすから」
藤原「自分で言うんやw」
「ほんまに!ほんまに!」
永岡「いやいや、違う違う」
「違うじゃないねん!違うくないねん!」
永岡「なってないなってない。「おかべろ」を見たとしてもなってないから」
「よく見てくれてますねほんで」
永岡「今井翼さんと、な、なんで翼さんと出るわけ?」
「いやまああれは、あのーもうあのー、翼くんのご厚意ですよね」
永岡「いや、おかしいよね」
「はい」
永岡「あんなんもうジャニーズでもさ、セクシーで男前みたいな横並んで、そらかわいそうやで!」
「違う違う違う」
永岡「室くんがかわいそう!」
「違う、違う!」
永岡「ええ?」
「あんな横にちょこんと座ってて、可愛かったなあ室龍太!」
永岡「いやwwもう、なんか声もブス!」
大橋「あはははは!ww」
藤原「声ガラガラやん」
大橋「声もブスww」
永岡「やばない?」
「声やばいんすよ今」
藤原「声ブスってもう」
室龍太ね、声やばいんすよ今。でもあのーすごいね、変わりが分かるので」
永岡「なるほど」
「4人の、はい」
藤原「疲れすぎやろw」
永岡「まあたしかに、銀二貫、3時間に及ぶ舞台ですから」
室藤原「はい」
永岡「これはね、皆さん疲れると思いますけども」
「はい」
永岡「まあけど、それだけみんなが今、気合を入れて演じているこの銀二貫」
室大橋「はい」
永岡「明後日6月11日まで大阪松竹座で公演中でーす」
大橋「お願いしまーす!」
永岡「いやー、これ僕あの久しぶりにこういう風な時代劇というのを見さしていただきましたけど」
「お」
室大橋「はい」
永岡「こんなに楽しめるもんなんだなって改めて思って」
室藤原大橋朝田「ありがとうございまーす」
永岡「人情もあるし涙もあるし、そしてやっぱりなんか最後は、あのーハッピーになれる」
「あー」
永岡「幸せな気持ちにね、なれるっていうの室くん改めていかがですか」
「そうですね。やっぱあの、現代劇と、もう所作とか何から何まで違うので、もう勉強、日々勉強の日々ですけど」
永岡「おおー」
「まあその中でも、やっぱり関西Jr.として、出してもらってるので、その自分たちの、あのーなんて言うんですかね、個人的な能力であったりも上げていかなあかんし、初めて見に来られる方、僕たちのことを初めて見に来られる方が多いので、そういう方達にも、関西Jr.にはこういう子たちがいるっていうのを知ってもらいたいですね」
永岡「うん。けどそうだよね。だから年配のお客さん、時代劇が好きなお客さんが見て、あっ、こんだけ演技できる子たち、関西Jr.、まだCDデビューしてないのにすごいじゃない、ってね、思ってもらえるような演技がありました。そしてこれで、興味を持ってもらった皆さんには、8月から」
室大橋「はい」
永岡「「少年たち」です!」
大橋「ありがとうございまーす!」
「そうなんです」
永岡「藤原くん」
藤原「はい」
永岡「今年も少年たち」
藤原「やりますね」
永岡「できますね〜」
藤原「やりますやります。ありがたいことにね、こうやって毎年やらさしていただいてるの、ほんまにありがたいことです。はい、少年たち。はい」
朝田「あはははは!!w」
永岡「意気込み、意気込み」
藤原「意気込みですか?」
永岡「意気込みをね、やっぱり」
藤原「いや、まだね、稽古とかね何もね、分かってないんで」
大橋「そやね」
永岡「まだそうか、今年版はまだやってないのか」
藤原「まだなんですよね。だからどう頑張るとかはないんですけど、まあとりあえずね、この銀二貫で培ったものを、やっぱし少年たちで発揮できたらなっていうのはやっぱ思いますね」
永岡「そうだねー。大橋くんどうだろ?銀二貫で今これ学んだからね、少年たちに活かせそうだ、何活かそう?」
大橋「www」
藤原「嫌な空気してるでー」
「それ聞きます?大橋に」
藤原「僕と龍太くんに聞いた方が良かったと思います」
永岡「そうです?」
「まあでも」
永岡「いってみよいってみよ」
大橋「銀二貫って、マイク使わないんですよ」
永岡「そうなの?」
大橋「そうなんです」
永岡「えっ、あれ生声?」
大橋「生声、あ、ちょっと前に、マイク」
永岡「あっなるほど。個人個人のマイクはなく」
大橋「無くて、地声でしてるんですけど」
永岡「いやすごいすごい、うん」
大橋「まあ声量鍛えれたんで、その声量を活かしていきたいなと思います」
永岡「がっさがさで!」
大橋「あはははは!!ww」
藤原「でも「少年たち」マイクつけるんで、声量関係ないんすよ」
永岡「あはははは!ww」
「全然関係ないんです」
永岡「関係ないじゃん!」
大橋「関係ないですね」
永岡「ま、そうか。けど大丈夫。その満面の笑みでなんか全部オッケーみたいになってるから」
大橋「あざます!すいません」
永岡「素晴らしい素晴らしい。さあそして8月はさらにですよ。映画もあります。「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」公開となりまーす!」
4人「はい!」
永岡「これは、朝田くんも出てんの?」
朝田「僕は、最後だけ出てます」
永岡「お!」
朝田「はい」
永岡「出てんじゃん」
朝田「最後の最後に出てますね」
永岡「あれだね、なんか朝田くんはあのー藤井流星くんみたいな」
朝田「お、ほんまですか?」
永岡「切れ長の目をしてるね」
朝田「あー、和風顔って言われますけどね」
永岡「あ、なるほどねー」
朝田「はい」
永岡「いやいい顔じゃん。どう、どうなの今回の映画は」
朝田「どうなの?映画ですか?」
永岡「「お笑いスター誕生!」」
朝田「いやーまあ今回第何弾ですか?」
「はい?」
朝田「第何弾ですか?」
「4弾ですね」
朝田「4弾です」
永岡「何なんですかじゃないで。何弾」
朝田「何なんですか?」
永岡「www」
朝田「4弾です」
「4弾です」
朝田「まあこうね、1弾2弾3弾4弾と続いてきてるんで、まあ」
「ちょっと落ち着いて喋れ」
大橋「あっははははは!w」
朝田「いや、久し振りに喋るんで」
永岡「ゆっくり喋ろ。ゆーっくり喋ろ」
朝田「そうですね、まあ今回を見てまた次に繋げていけたらなと思いますね」
永岡「うん」
朝田「はい!」
永岡「嘘でしょ!?」
大橋「あはははw」
「ちょっと待って!?お前さあ」
朝田「何?」
永岡「弾の話しかしてない」
朝田「なーに?」
永岡「5弾やりたいって話?今の」
朝田「そうですね」
永岡「4弾の話聞いてんねん今、4弾」
「先を見ちゃってるから」
藤原「そう。もう先」
永岡「止まんないんだ」
室藤原「止まらないです」
永岡「そうかそうか」
「止まらねぇ!っすね」
永岡「……え?」
大橋「あははは!w」
「もう拾うんじゃなかった!もう」
永岡「休もう。もう休もう」
「拾うんじゃなかったw」
永岡「もう2部あるから!休もう!wwいやけどまあ、けどこれもね、毎回面白い映画を届けてくれるのが関西ジャニーズJr.ですから」
室大橋「はい」
永岡「ちょっとじゃあ今年の、この映画の方も、まとめて皆さんチェックしていただきたいと思います」
藤原大橋「はい」
「お願いしまーす」
永岡「明後日まで、「銀二貫」。そして8月には「少年たち」。そして、8月さらに映画もありますのでぜひ皆さんチェックしてください」
室藤原大橋朝田「お願いします」
永岡「さあということでナガオカスクランブル来週からですね、みんなにエールを送る」
大橋「エール」
朝田「はい」
永岡「「君は1人じゃないよ選手権」というのをやってるんです」
「おおー」
大橋「何それw」
朝田「「君は1人じゃないよ選手権」」
永岡「やっぱりね、ラジオ聴いてるみんなが、これ今6月、夏休みまでに例えば告白、頑張りたい」
藤原「あー」
永岡「だから、あーけど私1人で大丈夫かな?大丈夫、俺達が支えてあげる、応援してあげるよ、君は1人じゃないよもそうだし、ねえ。なんか勉強を頑張りたい、資格頑張りたい。いろんな頑張ること私1人かな?俺1人かな?と思う子に応援を、こう投げかける。そんな一言をやっていただきたいなと思います」
室朝田「はい」
永岡「これ来週もやるんですけども、あのー今週早速ちょっと1人チャレンジしてもらいたいなと思いまして」
室大橋朝田「お」
永岡「どうでしょう?我こそはという者行ってみましょうよ」
藤原「お、大橋!」
「大橋や!」
永岡「お!」
大橋「朝田!朝田!朝田!朝田!」
朝田「じゃんけん!じゃんけんしよ!」
藤原「悪い先輩やんな俺ら」
朝田「じゃんけんしよ!」
永岡「これは、大橋くん行きましょう」
大橋「いやあー!!」
朝田「しゃーない」
永岡「行きましょう行きましょう」
朝田「1人目やから大事やな」
永岡「そうそうそうそう」
大橋「え?君は1人じゃないよ?」
永岡「最後に、君は1人じゃないよ」
大橋「はい」
永岡「その前に何かいろんなセリフをつけていただいて、最後にビシッと行きましょう」
大橋「はい」
永岡「じゃあどんな人に送りますか?」
大橋「人生を、ちょっと悲しんでる人」
永岡「なるほど」
朝田「www」
「ちょっと待ってください」
朝田「人生を悲しんでる」
「あのさ、人生をちょっと悲しんでるはアウト」
永岡「もう1回聞きましょ」
大橋「もう1回!」
「もう1回聞こ」
藤原「悩んでるって多分言いたかったんちゃう」
永岡「もう1回。じゃあ大橋くん。どんな人に向けて」
大橋「どんな人に向けて?」
永岡「うん」
大橋「やっぱ日々のちょっと疲れたなって思う人に、ちょっと、エールを送りたいと思います」
永岡「全然方向変えたね!」
室藤原大橋朝田「www」
永岡「方向変えて!」
「あんだけ言ったのにね」
朝田「何やったんやろ」
永岡「楽しみw行きましょう。大橋和也、「君は1人じゃないよ選手権」」
大橋「今日も疲れたん?そやな。人生いろいろ疲れることもあるし、でも逆に楽しいこともあるよ。だから、関西ジャニーズJr.を見て、笑顔になってほしいな。君は1人じゃないよ。ねっ、うん」
永岡「おいぃ!」
朝田「何やw」
永岡「最後何だ!」
「語りかけんなよ!」
藤原「せこない?」
永岡「おま、あれ、いい感じで終わんのやなと思ってからの」
藤原「ねえ?」
永岡「「ね」と「うん」」
室大橋「あははははw」
永岡「「ね」と「うん」!卑怯じゃないっすか?」
藤原「せこい。誘導尋問してる。なあ?」
「ずるいわ」
永岡「1人じゃないよで納得してないなと思ったら、「ね」と「うん」!?」
大橋「あはははww」
「さいてー」
永岡「ま、でも頑張ってくれましたから。そんな大橋くんには」
大橋「はい」
永岡「えー、プレゼントでございます」
大橋「あーとうざいまーす」
藤原「おっ」
大橋「えっ」
「何?」
永岡「ナガオカスクランブル特製、図書カードです!」
大橋「イェーイ!!」
永岡「プレゼントいたします!」
「すげー!」
朝田「すげえ!」
永岡「これ、私今年アナウンサー10周年ということで」
朝田「おっ」
大橋「えっ!」
「おめでとうございまーす!」
永岡「これ本当に500円で使えますので」
大橋「えっ、あーとうざいまーす!」
「すごーい!」
永岡「プレゼントととして」
大橋「あざまーす」
永岡「いやー、良いですね」
「えっ、そんなんやったらやったのに俺ら」
永岡「また金や!」
大橋朝田「あははは!」
永岡「また室金や!」
「いやいや、違いますやん!だって」
永岡「いや」
「プレゼントあるって聞いてないから」
永岡「いやそんなんはもう言わないよ。だけど!」
「はい」
永岡「来週も」
藤原朝田「はい」
永岡「みんな出てもらいますんで」
室大橋「はい」
永岡「来週、またやっていただいたらプレゼントしますから」
大橋「はい!」
永岡「じゃあ来週もよろしくお願いいたします!」
室藤原大橋朝田「お願いします!」
永岡「今日のゲストは関西ジャニーズJr.の皆さんでした!ありがとうございましたー!」
室藤原大橋朝田「ありがとうございましたー!」