この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

ナガオカ×スクランブル2017.06.16

「関西ジャニーズJr.の、室龍太と」
藤原藤原丈一郎と」
大橋大橋和也と」
朝田朝田淳弥でーす!」
永岡「よろしく」
5人「お願いしまーす!」
永岡「いやいやいやいやいやいや、先週も」
朝田「はい」
永岡「もう盛り上がりまして」
大橋「はい!」
永岡「もうリスナーから、いっぱいリアクション来ましたよ」
「はい」
朝田「ありがとうございまーす!あざーす!」
永岡「また出せまた出せと!」
「すごい!」
朝田「はい!」
永岡「すごい!」
「来ました?」
永岡「ものすごい来た」
大橋「すげー」
「早いねー」
永岡「聞こえたもん、印刷機の音が」
大橋朝田「あはははw」
藤原「ほんまに言うてます!?」
永岡「カシャーンカシャーンカシャーンカシャーンって全部聞こえてたから。これはすごい。じゃあやっぱり今週も出てもらおうということで」
大橋朝田「お!」
大橋「あーとうざいます」
永岡「今回も4人と一緒にやっていきます。ということで、今週は企画がございます。今週の企画は!「あの日あの時の俺」ー!」
「よいしょー!」
永岡「みんながジャニーズに入ってからステージや番組なんかで思い入れのある曲、エピソードを思い出と一緒に紹介していただきましょう」
室藤原大橋朝田「はい」
永岡「というコーナーでございます。まあ今までもですね、それこそA.B.C-Z、それにSexyZone、そしてもちろん関西ジャニーズJr.みんなにもやってもらって。元々はこれ、ふぉ〜ゆ〜が「メモリーズふぉ〜ゆ〜」っていうコーナーでやってて」
藤原「へえー」
永岡「あれがとにかく面白い。やっぱりこうね、それこそ藤原くんなんて10年以上」
藤原「そうですね」
永岡「ジャニーズにいますから」
藤原「はい」
永岡「そうなってくるといろんな思い出、僕らも知らないいろんな思い出があると思いますので、そんなところも語ってもらおうと!思います!」
大橋「はい」
永岡「ではですね、この中で1番ジャニーズ歴が浅いのは、朝田くん?」
朝田「あ、僕ら同期です」
大橋「同期」
朝田「僕と大橋は」
永岡「あ、同期なんだ」
大橋「はい」
永岡「あ、じゃあ朝田くんからいきましょうか」
大橋「はい」
朝田「あ、はい」
永岡「では、いきましょう。朝田くんお願いします」
朝田朝田淳弥の「あの日あの時の俺」は、中山優馬くんの「YOLO moment」」

永岡「おっ」
朝田「はい」
永岡「ええー、なんでなんで?」
朝田「えっとね、この曲は、初めてあのMステに出さしてもらった時の曲で、1番思い出があるかなと思って選びました」
永岡「なるほどねー」
朝田「はい」
永岡「どうだった?初めてのMステって」
朝田「いやー、思ってたよりスタジオってちっちゃいんだなって」
永岡「あっ、そうなの?」
朝田「客観的な、初めて見たんはそれだったんで。あとはもうそのね、すごいアーティストばっか集まってたんで」
永岡「いや、そうだよねー。どうした?」
「いや、客観的に見たってそれテレビで見てるだけやん」
大橋朝田「あははは!」
永岡「たしかにね」
「出演者として見たやったら」
永岡「あーそうか」
「狭い!って分かりますけど」
永岡「分かりますね」
「客観的に見たらそれテレビで見てるだけですからね」
永岡「あ、ほんまやな。じゃあ俺も見たことあるわ。Mステ客観的俺もあったわ」
藤原「みんなそやで」
永岡「あははは!」
朝田「まあいい経験をさせてもらったなってなったんでこれ選びました」
永岡「あれは何?関西Jr.の子がついたんだ、YOLO momentは」
朝田「そうですね、バックでつかしてもらって」
永岡「へえー。藤原くんもついたん?」
藤原「はい、僕もつきました」
永岡「他は?メンバー」
大橋「はい、僕もつきました」
永岡「室くんは?」
「あっ、僕はついてないです」
永岡「どうした?」
大橋朝田「あははは!」
永岡「やっぱり!」
「違う!」
永岡「やっぱり!ジャニーズじゃないじゃん!」
「違う、ジャニーズやって!」
永岡「なんでよ!」
「違いますよ!だってあの、他にも関西Jr.の子いるんですけど、中山優馬のコンサートの、ツアーについてたので」
永岡「あっ、なるほどね」
「その子たちが、あの、Mステに」
永岡「ついてない?」
「俺出てなかったです。やっぱ室龍太出ないですよね。室龍太出ないんです」
永岡「なんでなん?」
「あのー、分からないです」
永岡「あはははは!www」
藤原「やめてあげてくださいもう!」
永岡「見たかったなー、室龍太バージョンも、それはー。YOLO moment」
朝田「はい」
永岡「それこそYOLO momentリリースする時は、「ゴゴスマ」っていう番組で、あのね、ふぉ〜ゆ〜と一緒にやったっていうのがありましたけど」
「へえー」
永岡「そうそうテレビ。ゴゴスマって番組の中ではやったりとかもありましたけど。そうか、Mステでは」
朝田「はい」
永岡「朝田くん出たわけだ」
朝田「そうですね、それが初ですね」
永岡「それから何回か出たの?」
朝田「いや、それ以来はまだ出れてないですけど」
永岡「あっ、じゃあまずそこ1回なんだ」
朝田「そうですね。その1回のみです今は」
永岡「緊張感はあった?」
朝田「緊張しましたよそりゃ」
永岡「へー。やっぱなんか違うの?あの他の番組といつもやってる全国放送のMステ」
朝田「Mステって言ったら、その地元の友達だったり親だったりもうみんなが見てる番組っていうプレッシャーがあったんで、まあ緊張はすごいありましたね」
永岡「はあー、ね、まあ一流アーティストもいて」
朝田「はい」
永岡「へえー。やっぱり連絡とかいっぱい来んの?終わった後」
朝田「来ましたよいっぱい」
永岡「見たよー!って」
朝田「やっぱりあの、すごいですね、民放って」
永岡「いやwそやな!」
藤原「www」
大橋「民放w」
永岡「やっぱ全国放送」
「お前、な、ラジオで何の話してんねん」
永岡「「まいど!ジャーニィ〜」をディスんのやめてもらえる?」
室藤原大橋「あははは!」
永岡「大好きなんだから」
「まいジャニもね」
大橋「あざまーす」
永岡「だって関西Jr.の繋がり俺「まいど!ジャーニィ〜」から始まってますから、俺は」
「あ、そうなんですか」
永岡「そうそう、ね!「まいど!ジャーニィ〜」の俺収録現場に行かしてもらって、インタビュー録らしてもらって」
「聞きました聞きました」
朝田「へえー」
永岡「そうそう。あの頃はね、まだ室くんいなかった」
「そう、いなかったんすよ」
永岡「その時は。で、そこから始まってますから、俺まいジャニ派やからやめて」
朝田「ちゃうちゃうw」
「やめてー。俺もまいジャニ派やから」
永岡「いなかったやんw」
「いやいや、今はいますからw」
永岡「今いる、今いるねwそうそうそう。なるほど、分かりました!」

永岡「では続いて大橋くん」
大橋「はい」
永岡「いってみましょう、お願いします!」
大橋大橋和也の、あの日あの時の俺は、えーーーー、すいません」
「どうした?」
朝田「あはははw」
大橋「あんまり思い浮かばないw」
永岡「ちょっと待って」
大橋「すいません」
「いやお前」
朝田「時間あったやろ俺が喋ってる間に!」
「どんだけ時間あったん!?
大橋「めっちゃ考えてたんすよ」
永岡「ジャニーズ好きですよね?」
大橋「はい!好きです!」
永岡「ジャニーズ好きで入りましたね?」
大橋「はい」
永岡「で、一緒にやりましたね?」
大橋「はい」
永岡「じゃ、先にどうすか?藤原くん」
藤原「そうですね、はい。僕いきます」
永岡「そうですね。じゃあいきましょう。藤原くん、お願いします」
藤原藤原丈一郎の、あの日あの時の俺は、関ジャニ∞さんの「おばちゃんROCK」です」

永岡「ほおー」
藤原「僕ね」
永岡「おお」
藤原「なんで選んだかって言ったら、僕と多分龍太くんしかいなかったんですよまだ。あの、大橋と朝田はまだ入ってなかったんで」
永岡「ジャニーズ入ってなくて」
藤原「この、サビの「Shake Shake Shake」っていう振り付け、ジャニーさんがつけたんです」
永岡朝田大橋「ええー!」
朝田「そうなん?」
藤原「覚えてる?」
「覚えてる」
朝田「そうなんや!」
永岡「すごい!」
藤原「すごいでしょ?」
朝田「俺らも初耳やで」
永岡「そんなことあんの?」
藤原「初耳やろ?」
朝田「初耳やわ」
藤原「もう振付師さんが最初教えてる時に、ジャニーさんがふらって来て、ここどうしようかな?って言ったら「じゃあShakeしちゃいなよ」」
永岡「出た!」
朝田「すげー!」
永岡「すーごい!」
藤原「ジャニーさんの一言で、ジャニーズの曲の振り付けが決まるんですよ」
永岡「すごいね!なんかだって、これぞ原点だもんね。ジャニーさんが全てプロデュースするって意味では」
藤原「はい」
永岡「あの「おばちゃんROCK」の前の「Shake Shake Shake」のとこが」
藤原「ジャニーさんはもう「Shakeしちゃいなよ」って」
永岡「出た。そしてやっぱりジャニーズのメンバーはジャニーさんのモノマネが上手い」
室藤原大橋朝田「あはははw」
永岡「これ全員上手いからな」
朝田「よく見てますからね」
永岡「そうそうそうそう」
藤原「そうなんですよ」
永岡「いや、そうなんだ」
藤原「はい。これでもほんまあんま知らない」
永岡「出てない情報!」
朝田「知らんかったそれはほんまに」
永岡「へえー。そん時は室くんもいて?」
「ぼぉくもじぇじぇたよねぇw」
朝田「ちょっとww」
永岡「あははは!!ww」
朝田「誰?誰?」
大橋「似てないー」
藤原「えっ、今顎しゃくれてましたよね?」
永岡「ちょっとしゃくれ気味の室だよね」
「あはははは!!www」
永岡「しゃろ!しゃろ!」
「いや、だって、違いますやん!だって今、歩さんが」
永岡「なんや」
「あのー、ジャニーさんのモノマネできたら、ジャニーズやって言うから」
永岡「そう」
「じゃあ俺も見せつけてやろうと」
永岡「でできない。からジャニーズじゃない」
「ジャニーズやねんて!」
永岡「分かったもう。おかしいもん。いやま、今藤原くんの番やから」
「wwwそうやったごめんなさいごめんなさいw」
藤原「もおー」
永岡「すぐ出てくる」
「すぐ出てくるからw」
永岡「や、けどすごいね!」
藤原「はい、そうなんですよ」
永岡「そういったことも、やっぱりこう長くいると、すっごく貴重な経験に立ち会えたりもすると」
藤原「そうなんです、はい」
永岡「はー、面白い話」
藤原「はい」
永岡「盛り上がりましたよ」
大橋「そうですよね」
「はい」
永岡「これだいぶ時間ありましたよ!」
朝田「だいぶ時間ありましたが」
大橋「はい、はい」
永岡「こーれはいけるでしょ」
大橋「取りましたね、はい」
永岡「ではいきましょう、ラストです」
大橋「はい」
永岡「大橋くん、お願いします!」
大橋「はい!大橋和也の、あの日あの時の俺、は、Hey!Say!JUMPさんの「スクール革命」です」

永岡「ええー」
大橋「はい」
永岡「これ?」
大橋「そうなんすよ」
永岡「なんでなんで?」
大橋「あの、スクール革命の曲を聴くと、あのー入った時、研修生のオーディションの時に、オーディションのこの、あれが思い出すんすよ」
朝田「初めての曲なんですね、これが」
大橋「そうですそうです」
朝田「オーディションの初めての」
永岡「朝田くんがフォロー入りましたよ」
朝田「はい」
大橋「僕ら一緒にオーディション受けたんですけど」
永岡「一緒にオーディション受けて」
大橋朝田「はい」
永岡「その時のオーディションのダンスレッスンか何かの」
大橋「が、もう」
朝田「初めての1曲です」
永岡「はあー」
大橋「そうなんすよ」
永岡「で、それじゃ踊りも何もできないのについていくみたいな」
大橋「そうですね」
永岡「はあー」
大橋「でも僕は、その前からちょっとダンスをしてたんです」
永岡「習ってたんだ」
大橋「で、まだついていけてたんですけど、他の子らがやっぱ、できて、なんやろ、できてないっていうか」
藤原「ディスってるw」
永岡「俺は頭一つ抜けてるけど」
大橋「ちゃう、ちゃう」
「こういうとこなんです、こういうところなんです」
大橋「あって、みんな僕に聞いてくれて、そうです」
永岡「どう、同期なのに」
大橋「そう」
永岡「俺は頭一つ抜けてたから」
大橋「いや違う違う違う!」
室藤原朝田「あははは!ww」
永岡「全員俺頼りにして」
大橋「違う違う!」
藤原「おっしゃる通りです」
大橋「カットカットカットカット!!」
永岡「大橋頭一つ抜け出す伝説を自慢してるわけですねもう」
大橋「抜けてないです。でもジャニーさんに、YOUダンス上手いね、どこでやってたの?って聞いてくれはったんですよ」
永岡「あ、すごいじゃん」
「それ嘘です」
永岡「嘘?」
大橋「ほんまやて!ほんまやて!」
藤原「今しかもジャニーさんの話したのに、真似をしなかった」
永岡「しないという!」
大橋「違うw」
永岡「それジャニーさんってどんな感じやったの?」
大橋「ジャニーさん、普通に、こう、こうやって歩いてきて、まず、ジャニーさんって知らなかったんすよそこで」
永岡「あ、なるほど、よくあるよ」
大橋「で、YOU、ダンス」
永岡「違う!そこ!」
「もーさあー」
朝田「今の流れを聞いて!」
「どんだけ壮大なフリでやったん今?なあ、わざわざ!」
大橋「え?え?」
「聞き直してもらって」
大橋「あ、そうですね」
永岡「それで、なんて話しかけてきたの?」
大橋「YOU、じょこじぇじゃんす」
永岡「下手くそー!!」
室藤原朝田「あははは!w」間違いじゃねえわ、待った甲斐がねえわ!」
大橋「すいません!すいません!」
永岡「ちょっと、偽物ジャニーズ1人増えたなあ」
「そうですね。俺偽もんちゃう!」
永岡「認めてるw」
「俺偽もんちゃう!」
永岡「やーけどすごいなあ。そういう風にね、やっぱり自分の中のエピソード、そしてジャニーさんと初めて喋ったエピソードなど」
大橋「そうですね」
永岡「やっぱりね、こういうことやってこのコーナーやってくとね、みんなのエピソードたくさん知れて面白いです!ありがとうございます」
室藤原大橋朝田「ありがとうございます!」