この思いをどう表わそうか

思ったことをそのままに

滝沢電波城2017.05.20②

滝沢「さあ本日のゲストは、ジャニーズJr.の林翔太と室龍太くんです。お願いしまーす」
林室「お願いしまーす」
滝沢「さあいよいよ公開まで1ヶ月を切りました映画「こどもつかい」ですね。えー、初めての映画の主演でホラー映画ということで、ね。あのー「呪怨」とかやりました監督の清水監督ということで、ね、あのー滝沢歌舞伎では1つの演目として林がやってくれておりましたけども」
「はい」
滝沢「せっかくなんで映画にちなんでコーナーをつくって映画を盛り上げていこうということです。えーコーナーこちら!「電波城こどもファイル」!」
「いえーい!」
「おおー!」
滝沢「さあみなさんの周りにいる子どもの話を送ってください。自分の子ども、近所の子ども、末っ子姪っ子弟妹なんでも結構です。とにかく子どもであればどんなことでも構いません。怒った笑ったびっくりした、いろいろ、もうなんでも結構なんで送ってみてください。ちなみに林室はなんかありますか?子どもについて」
「そうですね」
滝沢「ま、Jr.もね、小さい子最近たくさんいますから」
「はい」
「そうですねー。やっぱね、でも林なんですけども僕は」
滝沢「うん」
「あのー最初の頃、稽古の最初の頃、全然距離が縮まらなくて。やっぱ向こうも」
滝沢「滝沢歌舞伎に出てたJr.の子?」
「はい、今回の子たちなんですけど」
滝沢「うん」
「会ったことがないメンバーの子ばっかりだったので、全然喋ってくれなかったんですよ」
滝沢「うん」
「目も見てくれないっていう」
滝沢「うん」
「でも最近はもう自分からどんどん絡んできてくれるようになって、なんか、慣れはすごいなっていう」
滝沢「へー」
「はい」
滝沢「距離がね、一気に縮まって」
「はい。どんどん縮まって」
滝沢「どうですか、関西のJr.のちっちゃい子とか」
「そうですね、ま、僕あのー室はですね、あの関西では、結構あの、関西ではっていうかまあいじられキャラ、みたいな感じになってるんですよ」
滝沢「あ、そうなんですね」
「ふーん」
「1番歳上ではあるんですけど。いじられキャラ
滝沢いじられキャラ
「はい」
滝沢「その小さい子からってこと?」
「小さい子からってか、そのーま、僕より1個、1世代下」
滝沢「1世代下」
「ぐらいの子から、ま、一緒にやってる子たち」
滝沢「うんうん」
「からは、結構あの、僕あのおとぼけさんなので、結構いじられたりするんですけど」
滝沢「うん」
「ま、でもその扱いを見て、多分ちっちゃい子も僕たちもいけるんや」
滝沢「なるほどなるほど」
「と思って、ちっちゃい子からもいじられたりしてるので」
滝沢「うん」
「距離感ってうかもうなんか家族みたいになってます」
滝沢「うーん、なるほどね」
「良い風に言えば。なんかもうそこがすごい悩みどころなんすよ」
滝沢「うん、大丈夫、僕も悩んでますから」
「wwちょっと待ってください」
滝沢「え?」
「何にですか?w」
滝沢「いや室さんに」
「僕に!?僕に?」
滝沢「すごい悩んでましたから」
「悩んでました?」
滝沢「いつも林くんに話聞いてもらって」
「はい」
「えっ!」
滝沢「はい」
「嘘でしょ?」
滝沢「いやいや、本当ですよ」
「いやー本当すっごい悩んでたよ」
滝沢「悩んでる悩んでる。一緒一緒」
「えっ僕、なんか、され、ました?僕」
滝沢「え?w」
「僕、しました?」
滝沢「いやー結構」
「結構?w」
滝沢「ええ、お世話になりました本当に。ありがとうございました!」
「いやーw」
「ありがとうございました!」
「ちょっと待って?」
滝沢「無事に千穐楽を終えれて良かったですわ」
「いやそうですね、はい」
滝沢「はーい」
「いやちょっと待ってw」
「はははww」
「これで終わりみたいな言い方」
滝沢「まあこんな感じでとにかく」
「はい」
滝沢「子どもにまつわることならなんでも結構なんでね」
「なるほどw」
滝沢「いろいろと送ってみてください」
「はい」
滝沢「ちなみに、どんな子どもでした?昔。室は」
「僕ですか。僕はあのー、全く喋らない子でした」
滝沢「ええ!」
「ええー」
「はい」
滝沢「無口?」
「もう無口で、あのーお母さんとか、もう周りの大人の人に、ほんまに喋れへん子やと思われてたみたいで」
滝沢「うん」
「もうくらーい、もうすごい内に閉じこもった感じの」
滝沢「うんうん」
「でもね、こうジャニーズに入って明るくなったので、万々歳です」
滝沢「明るいですか?」
「いや明るいでしょ!」
「無理してる」
滝沢「今作ってる作ってる!」
「ちょwちょっと待ってw」
「龍太」
滝沢「無理してる!」
「作ってない!作ってない!」
「無理しなくていいの」
「無理w」
滝沢「いいんだよいいんだよ」
「いや、これが僕です!」
滝沢「そんな頑張んなくていいんだ」
「ありのままの姿だよ」
滝沢「そうだよ」
「頑張らしてえ〜!」
滝沢林「はははは!ww」
「これは!」
滝沢「いいから」
「いやいやw」
滝沢「いつも通りで、ラジオってほら、そういういつも通りの姿をね、みんな聞きたいから」
「でしょ?」
滝沢「落ち着いて」
「いつも通りなんです僕、これが」
滝沢「いつもこんなんじゃないじゃん」
「違いますよね?」
「いや本当に!」
滝沢「全然」
「いつもこんな感じで騒いでるんです僕」
滝沢「いやいや全然。いつも静かじゃないですか」
「いやそれは」
滝沢「舞台期間中」
「いやそれは気を遣って。やっぱりそのね、舞台期間中やから、やっぱ疲れてるやろなと思って」
滝沢「うん」
「騒がないだけで、本当は騒ぎたいです僕、もう」
滝沢「いや打ち上げとかでも静かだったよ」
「いやそれは初めて参加したからね!」
滝沢「え?」
「参加をしたから、やっぱ気を遣って!」
滝沢「でも知ってるメンバー多いじゃん」
「うん」
滝沢「Snow Manも仕事してるでしょ?」
「はい、もうしてます」
滝沢「ね」
「Snow Manとか、まあ林くんね」
滝沢「うん」
「翔ちゃんとかはしてますけど、やっぱ滝沢くん三宅くん、っているわけじゃないですか」
滝沢「うん」
「やっぱ緊張しますよね!」
滝沢「いやいやいやねえ?」
「しますよ!」
滝沢「しないですよ」
「またまた」
「しーまーす!」
滝沢「あーまた作ってる作ってる」
「作ってないのにぃ」
「無理しないの」
滝沢「作ってるなー。なるほどね。まあこんな感じでこう子どもにまつわる話だったらなんでも結構なんで、ぜひ皆さん送ってみてください。宛先は、メールアドレスtacky@allnightnippon.com、tacky@allnightnippon.com。ハガキの方は郵便番号100-8439ニッポン放送滝沢電波城の「電波城こどもファイル」までお送りください。待ってまーす。さあここで1曲参りましょう。滝沢歌舞伎でも歌っておりました、滝沢秀明で「WITH LOVE」」

滝沢「さ、本日はジャニーズJr.から林翔太くんと室龍太くんが来てくれました。どうでしたか?ね、2週に渡ってお送りしましたけども」
「はい」
「はい。やーもう楽しかったです」
滝沢「ねー」
「はい」
滝沢「ま、滝沢歌舞伎も無事終了し」
林室「はい」
滝沢「ね。またね、ぜひね」
「はいもう来たいです」
滝沢「こういう時間を作りたいなと思いますけども」
林室「はい」
滝沢「室くんはどうでした?」
「えーこうやって、ラジオ!」
滝沢「うん」
「滝沢くんのラジオに」
滝沢「ほお」
「出してもらえる」
滝沢「出たかどうかは分からないよ」
「いいえぇ〜!!?」
滝沢「出たかどうかはまあ放送を聴いてみて」
「こんなにも喋ったのに!」
「あはww」
滝沢「もう全然喋ってないことになってるかもしれない」
「逆にね!w」
滝沢「うん」
「もしかしたらね」
滝沢「そうそう」
「逆に!」
滝沢「うん」
「いやもうそれは困る」
滝沢「だからエンディングでそういう余計なことあまり言わないでくれる?」
「いや言いますよ!出てましたからね!」
「あはあははww」
滝沢「もう林翔太だけだったかもしれないから」
「いー、室龍太もいます!」
滝沢「あ、そうですか?」
「はい」
滝沢「います?言い残したことありますか?」
「はい。やっぱいろいろね」
滝沢「うん」
「あのー、宣伝しようかなとw」
滝沢「宣伝かよ!ww」
「あははww」
滝沢「宣伝?」
「はい」
滝沢「言い残したこと」
「いやもう」
滝沢「あっそう」
「こんなね、いっぱい聴いてるラジオ」
滝沢「いいよ別に、宣伝」
「いいですか?」
滝沢「うん」
「あの6月1日から6月11日、えー松竹座の方で、えー室龍太、えとあと関西Jr.あと他に藤原丈一郎、えー朝田淳弥大橋和也と、他にも関西Jr.出てるので、そのよかったらぜひ見に来てください」
滝沢「それは関西Jr.での舞台なの?」
「いや、あのー藤原扇治郎さんっていう、えと、松竹の人が、えー主演なんですけど。まああと赤井英和さんとか」
滝沢「はいはいはいはいはい」
桂ざこばさん」
滝沢「おお!」
「とかも出てるので」
滝沢「じゃあかなり大御所の方が結構」
「大御所の方と一緒に、はい、出るので。時代劇なんで」
滝沢「うん」
「初めての挑戦になるんで」
滝沢「うん、なるほど」
「はい」
滝沢「ぜひね」
「お願いします」
滝沢「頑張ってもらいたいなと思いますけど。林も」
「はい!」
滝沢「お知らせがあるということで」
「そうですね、僕はですね、えと宇宙sixというグループと、MADEというグループで一緒にですね、5月の21日からシアタークリエの方でライブをやらせていただきます。そしてあのー26日からは、宇宙six単独でライブをやらせていただきます」
滝沢「うん」
「はい。ぜひお時間ある方は見に来てください」
滝沢「はいみんなよろしくお願いします」
「ああ!1個だけいいですかもう1個だけ!」
滝沢「なんだよお前ぇ!」
「もう1個だけ!」
滝沢「ええ〜?」
「お願いします!」
滝沢「何?」
「忘れました1個だけ!」
「ええ?」
滝沢「そんな安売りしないよ」
「お願いします!」
滝沢「何?」
「ああの」
「何、忘れるって」
「まだまだ先なんですけど」
滝沢「うん」
「8月26日」
滝沢「だいぶ先だな!」
「だいぶ先」
滝沢「だいぶ先だな!」
「あの、滝沢くん映画って言ってたので」
滝沢「うん」
「映画にちなんで」
滝沢「俺は特別だよ」
「いい、特別ですか?」
滝沢「うん」
「僕もさらに特別枠で」
滝沢「なんでだよ!w」
「あははww」
「お願いします」
滝沢「さらにw」
「はい」
滝沢「何よ、じゃあ」
「8月26日」
滝沢「8月の26日?」
「ロードショーで」
滝沢「うん」
「関西Jr.で映画をやるので」
滝沢「えー、やればいいじゃん」
「やればいいじゃんじゃないですよ!」
「あはははww」
「やるんですよ!」
滝沢「やるの!?」
「はい」
滝沢「あーやるのね」
「あの8月26日、ロードショーということなので」
滝沢「なるほど」
「はい。なんか漫才師を目指す、映画、みたいな」
滝沢「おおー」
「をやるので」
「へえー」
滝沢「なるほどなるほど」
「はい。ぜひ」
滝沢「面白い映画になってるんですか?」
「面白い、映画です」
滝沢「なるほど」
「ぜひ、お願い致します」
滝沢「分かりました。そしてあの「こどもつかい」の方もね」
「はい!」
「はい」
滝沢「ありますから」
「はい!」
滝沢「みなさんぜひ楽しみにしていてください」
「はい」
「はい!」
滝沢「よろしくお願いします」
「はい!」
滝沢「さあというわけで、お相手は滝沢秀明と」
「林翔太と」
室龍太でした!」
滝沢「また来週。バイバーイ!」