とれたて関ジュース2017.02.12

草間「ぱーらりぱー！」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」
3人「こんばんはー！」
室「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
草間「草間リチャード敬太と」
長尾「長尾謙杜です！」
草間「この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務めて、ありのままの声をお届けしている、番組です！」
室「はい」
長尾「はい」
草間「今日は僕が司会ですよ」
室「おお！」
長尾「はい」
草間「草間が司会します」
室「草間さん」
草間「はい。メンバーは月ごと、に交代で、毎月3人が出演しています」
室「うん」
草間「今月は、室、草間、長尾、の3人が担当しています！」
室「はーい」
長尾「お願いします」
草間「はーい」
室「お願いしやーす。よく喋れたな日本語」
草間「いやいやw日本語しかしゃべれへんわい！」
室「ふふふふふww」
草間「ほんまw」
室「すごい期待してんねやけどでも。英語でやってくれるっていう」
草間「そんなん無理に決まってるやん」
室「ええー」
草間「台本に英語で書いといてもらわな」
室「いやいや」
草間「それ読むんはいけるで」
室「リスナーの皆さん期待してたよ絶対」
草間「アーオーケイ、イェッササリイエア。オウ、コノメンバーデ」
室「うん」
草間「ニシュウメ、デスネ」
室「いや日本語やん」
長尾「ははw」
草間「ふっはははww」
室「ええねんw」
草間「無理やわ！」
室「wwはい」
草間「ということで、2月はこの3人でお送りしています」
室「はい」
草間「今日は、近況報告をしますよ。お楽しみに！」
長尾「はい」
室「はーい」

草間「はい、じゃあということで」
室「はい」
草間「今日はお仕事の近況報告をしていきたいと思います」
室「うん」
長尾「はい」
草間「じゃあ1発目なんですけどいいですか？」
室「はい」
長尾「はい」
草間「僕ね、最近発表になったんですけど」
室「ほう」
草間「ちょっとマ」
室「えっ、帰国するんですか？」
長尾「ww」
草間「えーと帰国、えーと日本出身なんで日本にいます、はい」
室「日本にww」
草間「ずっといさせてください」
室「びっくりした」
草間「はい。いや、違うんです。マラソンを走ることになりまして」
室長尾「ああー」
草間「はい、僕と今江なんですけども」
室「聞きましたよ」
草間長尾「はい」
室「海外の方まで」
草間「ww違いますね」
室「えっ？」
草間「ホノルルマラソンですか？」
長尾「ははw」
草間「行かないですね」
室「違いました？w」
長尾「ははww」
草間「はいw」
室「あ、そうですか」
草間「はい、違うんです」
室「フルマラソンをやるんですか？」
長尾「おー」
草間「そうなんですよ、京都マラソンを走るんですよ」
室長尾「おおー」
室「今江と？」
草間「今江と」
室「おー、どうなの？」
草間「今結構練習してるんですけど」
室長尾「はい」
草間「でも練習もあまり、できてなくて」
室「うん」
長尾「はい」
草間「ジャニーズWESTのコンサートと被ってて」
室長尾「あー」
草間「そう、合間に練習してる形なんですけど」
室「うん」
長尾「はい」
草間「まだ最大で15kmまでしか走ってないんですよ」
室「えー！」
草間「だから、いやもう15kmで筋肉痛やばいんですよ」
長尾「ええー」
室「いやーちょっとリチャ身体能力意外に低いからな」
草間「そうなんすねえ」
長尾「ほー」
室「ダンスとか歌とか上手いのに」
草間「www」
室「何でなんやろな」
長尾「そう」
草間「だからその場が良いねん」
長尾「ほう」
草間「動きたくないw」
長尾「ww」
室「どうなん？そのマラソンってさ、俺そのイメージだけで言ったら」
草間「うん」
室「ゆっくり走ってるやんか」
草間「うん」
長尾「うん」
室「できそうな気がするのよ俺的には」
草間長尾「あー」
草間「あ、でも、違う、全然違う」
室「その」
草間「上半身は追いついてんねん」
室長尾「うん」
草間「大丈夫やねんけど」
室「うん」
草間「下半身がやっぱしんどなってくんねん、脚が。で膝とか」
室「あー」
草間「太ももとか」
室「なんかさ」
草間「ふくらはぎにくる」
長尾「あー」
室「痛めるって聞くのは」
草間長尾「うん」
室「ほんまなん？」
草間「痛める。俺今ちょっと膝痛めてて」
室「えっ」
長尾「何日くらいで治るんですか？」
草間「俺はまだ治ってないんよ。だからその治るが分からへんねやん」
長尾「あー」
草間「筋肉痛とかは」
室「うん」
草間「あのお風呂にゆっくり浸かったりしたら治るんやけど」
室長尾「うん」
草間「そうだから治るが分からへんから、ほんまに本番が心配」
長尾「はあー」
室「なるほどね」
草間「そうなんすよね、だから」
室「いやでも、それは見に行けるんですか？そのファンの人とかは」
草間「は、見に来れます」
室「あ、行けんねや」
長尾「あー」
草間「はい。2月の19日京都マラソン」
室「じゃあ」
草間「で、見に来れへん方は」
室「うん」
草間「テレビでもまた26日ですか？」
室「ほう」
草間「に、MBSの方で放送しますんで」
室「うん」
長尾「はい」
草間「それを見に、見てもらえれば」
室「うん」
長尾「はい」
草間「いいなと思いますけども」
室「じゃあその、見に来てもらう人とか」
草間長尾「はい」
室「テレビで見て貰う人に」
草間「はい」
室「なんかありますか？」
草間「メッセージですか」
室「メッセージ的な」
長尾「うん」
草間「いやー、やっぱねえ、まあ辛い顔して走ってると思うんですよw」
室「お、そやな」
草間「ま、頑張ってはいるんですけど」
室「うん」
草間「だからそれを、なんか、もっと元気出るような言葉で」
室「うん」
草間「頑張れ頑張れって言ってもらえたらいいなって」
長尾「あー」
室「あ、応援しにくれる」
草間「そう応援しに来てもらえれば」
長尾「はい」
草間「僕らもやっぱもっと元気に走れると思うんで」
長尾「はい」
室「そやね」
草間「はい、応援してもらえればなと思います」
室「じゃあリチャと今江頑張ってください」
草間「はい、ありがとうございます」
長尾「頑張ってください」
室「はい。じゃあ次はなんですか？僕ですね」
草間長尾「はい」
室「今度の土曜日スタートします」
草間「はい」
室「この「東SixTONES西関西ジャニーズJr.SHOW合戦」。会場えー新橋演舞場。えー公演日が2月18日土曜日ね、あの今週の土曜日ですね」
草間長尾「はい」
室「から、2月26日まで。えー、出ます」
草間長尾「はい」
室「これね、あのー」
草間「はい」
室「そうですね」
長尾「はい」
室「あのあんまり決まってないんですよ」
草間「まだ！？」
長尾「え！？」
室「あの、決まってないというか」
長尾「はい」
室「あのー、言えないものがあるし」
草間「あーそやね」
長尾「はい」
室「まああの自分たちの、その、思い、通りにいくのであれば」
草間「はい」
室「そのままね、いくのであれば、またあの、あ、新しい関西Jr.が」
草間「ほう」
室「見れる、はずです」
草間長尾「おおー」
室「あのー、大阪ではやってないようなことを」
草間長尾「はい」
室「やったりもするかも」
草間長尾「するかも」
室「かもみたいな」
長尾「はい」
室「そう」
草間「見れたらいいなぐらいな」
室「そうそう。だからそのやっぱり代表で行くから、みんなの」
長尾「はい」
室「代表で行くからそれはあの関西Jr.の名をね、東京にしっかりと残して、いきたいので」
草間「そうですね」
長尾「はい」
室「そう。見に来れる方はぜひぜひ、東京新橋演舞場までお越しください、お願いします」
草間長尾「お願いしまーす」
室「そして？」
草間「そして、そうですね、それの後ですね」
室「うん」
長尾「はい」
草間「3月に」
室「うん」
草間「毎年恒例でやらしていただいてる大阪松竹座公演があります」
室長尾「はい」
草間「はい。関西ジャニーズJr.の春のSHOW合戦」
室「うん」
長尾「はい」
草間「だからこれ2月にやるやつの凱旋コンサートみたいな」
室「そやね」
草間「感じなんですかね」
室「凱旋的な」
草間「凱旋的なものなんですかね」
室「うん」
草間「で、まあ場所は大阪松竹座ですよね」
室長尾「はい」
草間「3月4日土曜日から、3月28日火曜日まで」
室長尾「はい」
草間「これはでもまだ全然決まってないですよね」
長尾「はい」
室「そやね。まず、まずは2月を終えてからですからね」
草間「そうですね」
長尾「はい」
草間「2月の方を終えてから」
室「うん」
草間「それに絡めたものをするのかな」
室「そやね」
草間「っていう予想」
長尾「ほー」
室「なんか、やりたいこととかあるん？2人」
草間「えー」
長尾「やりたいこと」
草間「でも名前が笑合戦やん？」
室「まあな」
長尾「はい」
室「SHOWと笑いをかけてるもんな」
長尾「はい」
草間「そうですよね。だから、まあ、最近やってへんから漫才またしたいなあっていう」
長尾「あー」
室「えーちょっと待ってよー。俺出えへんねんけどー！」
草間長尾「ww」
室「俺さ」
長尾「はい」
室「1個だけ言わしてもらっていい？」
草間「www」
長尾「はい」
室「大丈夫？」
草間「wwやばいよね」
室「いや、俺がそのできてるとかじゃないで」
草間「うん」
室「大丈夫？」
草間「ww」
室「言うたらさ、俺まあ頑張って」
草間「うん」
室「できてない、まあできてないって言うのもあれやけど、一応できてると思ってやってるけど、その」
草間「うん」
室「ツッコミがさ」
草間「ああー」
長尾「はい」
室「や、できるで、康二とか」
草間長尾「うん」
室「あー大吾とかも別にそのまいジャニとかでやってるから」
長尾「はい」
室「できるけど、その、なんて言うん。その、分かる？」
草間「あー」
長尾「はい」
室「あの子ら言うたら基本的にはボケな人やから」
草間「そうやね」
長尾「はい」
草間「うん。やから龍太くんみたいにガツガツ入ってくるツッコミができひんってこと」
室「そう。大丈夫？」
草間長尾「うーん」
室「どう？長尾ちゃん」
長尾「いや、でも末澤くん」
草間「あー」
室「あ、末ね」
草間「末澤ツッコミね」
長尾「はい」
室「末澤ね」
草間「甲高い声で「あー！！」みたいなね」
室「wwいやでも末はここ頑張りどこやと思うで」
草間「せやね」
長尾「うーん」
室「うん」
草間「もうやっぱ僕らのファンキーなね」
室「うん」
草間「あの面々が」
室「うん」
長尾「はい」
草間「まあ頑張りどころなんじゃないかなっていう」
室「そうやな。そこーちょっと頑張って、もらわないと、ね」
長尾「はい」
草間「そうっすね」
室「康二と大吾と流星と」
草間長尾「はい」
室「も、いますけど」
草間「ね」
長尾「はい」
室「長尾ちゃんたちもやで」
長尾「はい！」
室「もちろんそれは」
草間「そうそう」
長尾「頑張ります」
草間「みんなで頑張る」
室「そう」
長尾「はい」
室「みんなでもう。あの、僕、出れませんから」
草間「あ、なんで出れないんですか？」
室「はい？」
草間「え？」
室「何がですか？」
草間「え？龍太くん、なんでその3月の公演に出れないんですか？」
室「あ、すいません。あのちょっとベッケン・バウアーで」
草間「べっwww」
長尾「ベッケン…？バウアー…w」
室「やばい古いわー！」
長尾「バウアー？w」
草間「あれ？w」
室「ジェネレーションギャップ！」
長尾「これがジェネレーションギャップですねw」
草間「出てきたよジェネレーションギャップ！」
室「出てきたよ！いっぱい出てくるね」
長尾「はいw」
草間「ふふふww」
室「いや、そうです。僕あのー、僕はですね」
草間長尾「はい」
室「「滝沢歌舞伎2017」に出演します！」
草間長尾「おお！」
室「はい」
草間「おめでとうございます」
長尾「はい」
室「ありがとうございます。えー会場はですね、東京新橋演舞場。えー公演日は4月6日木曜日から5月14日日曜日になってます」
草間長尾「おおー」
室「これはねーもう」
草間「はい」
室「嬉しい。もうほんとに」
草間「ほんまでも急ですよね？」
長尾「おー」
室「急！その出るってまず決まったのが」
草間「うん」
長尾「はい」
室「年明けて3日4日経ったぐらい？」
草間長尾「ほお」
室「に、あのマネージャーさんから」
草間「はい」
室「聞いて」
長尾「はい」
室「で、えっ！？て最初」
草間「ww」
長尾「はい」
室「俺ほん、ドッキリかと思って」
草間「ww」
長尾「はいw」
室「さすがに」
草間「龍太くん、龍太くんそういうドッキリ結構」
室「そう！」
草間「受けてるもんな？」
室「あるから！」
草間「ww」
室「でそのー何でドッキリかって思ったっていうのは」
草間「うん」
室「そのー松竹座で」
草間「うん」
室「その滝沢くんが見に来た時に」
草間「うん」
室「あの、もう帰られた時に」
草間「うん」
室「その、言うん忘れてて」
草間「うーん」
長尾「はい」
室「出たいですっていうのを。でもなんかもう姿見えへんとこで一応「滝沢歌舞伎出してください！ガチのやつです！」って言って、一応マイクで叫んだんやけど」
長尾「はい」
草間「言ってた言ってた」
室「でもあの、応答はなかったから」
草間「あー」
長尾「はい」
室「もういなかったし。で、それのことをふと頭によぎって。うわ、待って、絶対ドッキリやんと思って」
草間「ふふふww」
長尾「はいw」
室「絶対松竹座絡んでるやんと思って」
草間長尾「www」
草間「うんw」
室「でそしたらあのーついにはあのー、ポスター、なんか発表されるやんか」
草間「ああ」
長尾「はい」
室「そん時に、あのー俺、載ってなくて」
草間「ww」
長尾「はい」
室「え、ほんまのやつや」
草間「ははははww」
室「最初俺w、えっ、松竹座も出れへんとか思って」
草間「ああー」
長尾「はい」
室「それで、やっとこう現実的になんか」
長尾「あー」
草間「そうっすね」
室「ほんまに出るんやなっていう実感が湧いて」
草間「うん」
室「そうそう」
草間「はあー、すげえ」
長尾「すごいですね」
室「めっちゃ俺はもう不安やけどね。俺は、もちろん。まあでも」
草間「龍太くん、忙しいやんな？それで、だから」
長尾「うん」
室「そう。あのーかぶ、滝沢歌舞伎の方出させていただいた後に」
草間「はい」
長尾「はい」
室「6月の方あのー、「銀二貫」と」
草間長尾「おおー」
室「松竹座の方で、やらしていただくので」
草間「はあー」
室「6月1日から、えー6月11日までですね」
長尾「はい」
草間「はあー」
室「はい。出演は、えー室龍太、藤原丈一郎、えー大橋和也、朝田」
草間「淳弥」
室「淳弥」
長尾「はい」
室「はい。そうそう」
草間「はい」
室「まあでもそれも、あるので」
草間「はい」
長尾「はい」
草間「ぜひ見に来ていただければね」
室「もうね、忙しいというか」
長尾「はい」
室「もうすごい、あのありがたいことなので」
草間長尾「そうですね」
草間「はい」
室「もう与えられたものをしっかりとこなし」
草間長尾「はい」
室「さらに、ね、求められたもの以上のものを」
草間「そうっすね」
長尾「はい」
室「見していきましょう」
草間「頑張っていきましょうよ」
室長尾「はい」
長尾「頑張りましょう」
草間「ということで、こんだけ話してたらもう時間が来ちゃいましたよ」
室「あ！」
長尾「はい」
室「ごめんなさい」
草間「だいぶ使いましたよ」
室「半分くらい俺の話になっちゃったかな？」
草間「そうですよーもう」
室「すいません！」
草間「黙っといていただきたい」
室「なんでやねんw」
草間長尾「はははww」
室「なーんでやねん、喋らしてくれよ俺だって！」
草間「これからね、はい。今日はここまでです」
室長尾「はい」
草間「はい。というわけで詳しい情報はジャニーズネットの方をチェックしてください」
室長尾「はい！」
草間「ではここでCMです」
室「はい！」

草間「はーいじゃあそれではエンディングの時間です」
室「はい」
長尾「はい」
草間「はーい。今日のねエンディングの曲で流れているのは」
室「うん」
草間「中山優馬くんの「Hustler」です」
室「うん」
草間「はい」
長尾「はい」
草間「この曲をね、リクエストしたのはね僕、草間リチャード敬太なんですけれども」
長尾「はい」
草間「この曲は、僕があの優馬くんのコンサート出してもらった時に」
室「うん」
草間「あのー2コーラス目で」
室「うん」
草間「あの僕と真鳥くんだけで」
室「うん」
草間「踊るところがあって」
室「ほお」
長尾「はい」
草間「そこの振り付けがめちゃ好きなんですよ」
室長尾「ほおー」
草間「そう。だからそれをちょっとね、あのDVDがあったんですけど」
長尾「はい」
室「うん」
草間「それ見て楽しみたいなって。楽しみたいなちゃうわ」
室「ww楽しんでいただけたら？」
草間「そうそうそう。楽しんでいただけたらなって思う感じの、曲ですね」
室「なるほど」
長尾「はい」
草間「はい。で、ここで」
室「うん」
草間「番組エンディングの、甘いおやすみコーナーでーす！」
室長尾「はい」
室「はい始まりました」
草間「はい来ましたよー」
長尾「はい」
草間「全然気持ちが乗ってないんですけども」
室「ははww」
草間「とれたて関ジュースは」
室「うん」
草間「JAM×JAMの最後を締めくくる番組、ということで」
室「はい」
草間「毎週誰か1人が、リスナーの皆さんに向けて、甘いおやすみのセリフを言うコーナーです」
室長尾「はい」
草間「はい。おやすみ担当は、くじで決めます」
室「はい」
長尾「はい」
室「くじ引きね」
草間「くじ引きで」
室「さあいきますか」
草間「はい。じゃあ引きますか」
長尾「はい」
室草間「せーのー」
草間「で！…はい」
室「はい、どうぞー」
草間「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、皆さんのお便りをお待ちしています」
長尾「メールは、kjr@jocr.jp」
室「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで。それでは！今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
草間「草間リチャード敬太と」
長尾「長尾謙杜でお送りしました！」
草間「あと2日でバレンタインやな。なんかくれんの？…ふっ、まあ、楽しみにしとくわ。おやすみ。また来週も絶対見てねー！ちゃう」
室「聴いてねー、や！」
草間「聴いてねー！w」
室「なに」
草間「聴いてねー！」
室「なにテンパってんねん」
草間「もう」
3人「バイバーイ！」

何年経っても良いものは良い

何回かここで言ってきていますが、私はジャニヲタになってまだ3年足らずのぺーぺーです。
ジャニーズに1番最初にハマったエイトを追いかけ始めたのは2012年あたりからですが、お金を出し始めたのは2014年の「関ジャニズム」からです。
そして2015年2月にジャニーズWEST「go WEST よーいドン！」を手に取ってしまい、WESTにもお金を出し始めます。
3月、特典目当てで大量購入した友達からキスマイ「Kiss魂」と舞祭組「やっちゃった！！」をもらい受けました。
11月にはV6のベストアルバム「SUPER Very best」を初回盤A、B共に購入。
2016年1月、曲にめちゃくちゃハマり、NEWS「ヒカリノシズク」を衝動的に購入。同時期、バック目当てで中山優馬1stコンサートDVDも購入。
3月にはKAT-TUNベストアルバム「10Ks!」も買いました。
7月、NEWS「恋を知らない君へ」をフライングゲット。
8月、ニュースやワイドショーでもたびたびとりあげられた「世界に一つだけの花」購買運動に参加、というわけではありませんが購入。
12月、SMAPのラストアルバム、DVDを購入。
今年に入って2017年、「関西ジャニーズJr.X'mas show2016」での「水に帰る場所」が忘れられず、中山優馬「Missing Piece」購入。
そして2月に入ってつい先日、同じく「X'mas show」での「Act-Show」が忘れられず、ついに手を出しました。

少年隊「prism」に。

まさか自分も少年隊に手を出すとは思いませんでした。でも「Act-Show」を調べてみると、収録されているCDに、関西Jr.でよく演る「Be COOL」、2016年のリサイタルでエイトに散々遊ばれた「湾岸スキーヤー」が収録されているとなると

買うしかないじゃないですか！！

で、某密林で見つけて速攻ポチり、手に入れました。
そして聴いたところ

どの曲もかっこいい！素敵！

全体的に大人な雰囲気漂ってるんですかね。基本的に曲の舞台は夜です。軽快なメロディーの曲も大体夜です。あっ、でもカッちゃんさんのソロ曲「Season of Love」は爽やかなラブソングかも。太陽の下、ゲレンデで戯れるカップルが見える。あと同じくカッちゃんさんソロ曲「君に降るMelody」は切ない失恋ソングだなー。それ以外はまあ女性と一夜過ごしてますわ。相手はワンナイトラブだったり一途に想う彼女だったり。大人！！！
そしてどの曲にも共通して感じたのは、
古臭さを感じない。
このアルバムが発売されたのは1999年。今から約20年前です。曲によってはシングルで発売されたのがもっと前だったり、「Act-Show」に至っては原曲はもっと前の曲です。なのに今でもかっこいいと思える。これ最近発表されたと言われても、あっそうなんですねで済みそうな。後輩たちが今も使ってるというのも理由にあるかもしれませんが、だとしても今でも通用するかっこよさというのはすごいなと。
良いものには時代なんて関係ない、そう感じた1枚でした。

prism

とれたて関ジュース2017.02.05

室「ロォールケーキ！」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」
3人「こんばんはー！」
室「関西ジャニーズJr.の室龍太と」
草間「草間リチャード敬太と」
長尾「長尾謙杜です！」
室「はい。この番組は僕達関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。えー今週から、2月担当のメンバーになりましたー！」
草間「イェーイ」
室「ね」
長尾「はい」
室「僕が司会を、していきます」
草間「はい」
長尾「はい」
室「でね、出演メンバーは、えー月ごとに交代で、毎月3人が出演しています。えー今月は、室、草間、長尾の3人が担当しています」
草間「はーい」
長尾「はい」
草間「そうっすね」
室「ね。このあのー、言いたいことはいっぱいあると思うけど」
草間「ひひひひひww」
長尾「はい」
室「ま、でも最初やから！」
長尾「はい」
室「もうとりあえずあのー、リチャ笑いすぎやで」
草間「wwちょ、ロールケーキwほんま分からへんww」
長尾「どうくるか」
室「何が？」
草間「www」
室「ロールケーキもらってるからさ！」
草間「ふふww」
室「今な、目の前に」
草間「うん」
室「だからそれを食べてたから、ちょ美味しい」
草間「知らんやん、絶対分からんやんw」
室「届けようと思ってな」
長尾「はい」
室「ロールケーキあるよってこと」
草間「うん」
室「いやそんなんどうでもええねん」
草間「はいはいはい」
長尾「はい」
室「始めていこ」
草間「はい」
長尾「はい」
室「じゃ、というわけでね、2月はこの3人でお送りしていきます」
草間「はい」
室「1ヶ月間、よろしくお願いしまーす！」
草間長尾「お願いしまーす！」

室「はい、ということで、改めまして、関西ジャニーズJr.の室龍太と」
草間「草間リチャード敬太と」
長尾「長尾謙杜です」
室「はいお願いしまーす」
草間「お願いしまーす」
長尾「お願いしまーす」
室「いやもうこれね」
長尾「はい」
草間「うん」
室「聞いてる皆さんが思ってる」
草間「うん」
室「この3人は何？って」
草間「ww」
長尾「はい」
草間「間違いないw」
長尾「そうですね」
室「なんの共通点があるん？」
草間「うん」
室「どう思った？今日3人顔合わせた時」
草間「いや、顔合わす前に」
室「うん」
草間「名前あの、何？メールで聞いたやん」
室「あ、聞いたな」
長尾「はい」
草間「えっ？てなったよな」
長尾「はい」
草間「う、嘘やんみたいな」
室「wwあった？」
草間「このメンバーかい？みたいな」
室「なるよな！」
草間「なる」
長尾「はい」
室「普段からだって、絡んでないもんそんなに」
草間「絡んでないなー」
長尾「そんなです」
室「3人では」
長尾「はい」
草間「うん」
室「長尾はどうやった？」
長尾「や、僕もメール来た時」
室「うん」
長尾「あ、何喋ったらいいんやろ？と思いました」
草間「ww」
室「そらそうやんな」
長尾「はい」
草間「www」
室「何歳やったっけ？」
長尾「14歳です」
室「長尾」
草間「14？」
室「14やろ？」
長尾「はい」
室「で俺27やで？13個離れてんねん」
長尾「はい」
草間「一回り以上ちゃうやん」
室「やば！で、リチャが？」
草間「21」
室「やろ？」
長尾「うーん」
室「その間や、俺の」
草間「お、おうん…w」
室「間ぐらいやろ？」
草間「うん」
室「はあー、どう？」
長尾「いやーもう、先輩、だらけで、緊張してます」
室「いいいい、緊張せんでいいこんなん」
長尾「はい」
草間「こんなんに緊張せんでええで」
室「しばくぞ」
長尾「www」
草間「え？」
室「こんなんにって言うな」
草間「自分で言ったやんかw」
長尾「ww」
室「いやいや、じゃあね、早速読んでいきますか？」
長尾「はい」
草間「はい」
室「このー、異色メンバーではありますけど」
草間「はい」
長尾「はい」
室「じゃあ、長尾ちゃん」
長尾「はい」
室「いってみようか？」
草間「ww」
長尾「はい」
室「よし」
草間「ちょくちょく呼び方変えんのやめて」
室「え？」
草間長尾「ww」
室「何？wじゃあこれでいこうかな」
長尾「はい。えー、ゆいさんからです」
室「ありがとうございまーす！」
草間「ありがとうございます」
長尾「ありがとうございます。『龍太くんリチャードくん長尾くんこんばんは！』」
室草間「こんばんは」
長尾「『3人は年齢がバラバラですが』」
室「ほう」
長尾「『ジェネレーションギャップを感じた時は、ありますか？よければ教えてください』」
室「ほー」
草間「ジェネ…」
室「GPね」
長尾「ジェネレーション」
室「ちゃう、GP、GGか」
長尾「GGですねw」
室「誰がジジイや」
長尾「ww」
草間「そやね、GG」
室「え、じゃあジェネレーションギャップ、感じたこと」
草間長尾「ジェネレーションギャップ」
室「どう？」
草間「えー……あーでも、1回さ、龍太くんとさ」
室「うん」
草間「カラオケ行ったことあるやん」
室「カラオケな。何回かあるな」
草間「うん。そん時の、なんかなんていうの？」
室「うん」
草間「オリコンチャートメドレーみたいな」
室長尾「あー」
草間「を入れた時の」
室「うん」
草間「あの、歌えるところの差？」
室「ww」
長尾「ああー」
室「あの、年代別やもんな？」
草間「そうそう」
室「2009年とか」
草間「そうそうそうそう」
室「2003年とか」
長尾「ほー」
草間「俺知らんねんけどこの曲みたいなんを」
室「ははははw」
草間「よう歌ってるイメージ」
室「いや、誰が年寄りや」
長尾「誰も言うてないですw」
草間「へっへっへっへww」
室「やばいw二重ツッコミきたw」
草間「へっへっへっへwww」
長尾「ww」
草間「www」
室「びっくりしたw」
草間「おもろいなこれw」
室「びっくりしたびっくりした。えー、そう？」
草間「うん」
室「いやでも曲はさ」
草間「うん」
長尾「はい」
室「人それぞれやん。そんギャップ、ジェネレーションギャップなんか？」
長尾「ギャップ」
室「それは」
草間長尾「あー」
室「聴いてない人は聴いてないもん曲なんて」
草間「まあそやな」
長尾「はい」
草間「ジェネレーション…」
室「まあリチャは」
草間「うん」
室「それを感じたってことやんな」
草間「うん」
室「長尾は？」
長尾「僕、あっ、ゲームはどうですか？」
室「おお、ゲーム」
長尾「はい」
室「たとえば？」
長尾「たとえば、3Dが出てきたじゃないですか」
室「あっ、今は」
長尾「はい」
室「最新のゲームでいうと」
長尾「はい」
室「俺らのあの、室の時代は」
草間「うん」
長尾「はい」
草間「白黒やんな？」
室「そう」
草間「白黒」
長尾「えー」
室「白黒。今カラーやもんな？」
草間「うん」
長尾「うん」
室「いやでも俺ん時もカラーあったで別に」
長尾「ww」
室「ねえ？」
草間「紙芝居とかじゃないん？」
室「なんでやの」
長尾「あははww」
室「いつの時代やねん」
草間「ww自分で動かさな動かんみたいなんじゃないん」
室「江戸時代か俺は」
草間「江戸時代ではない」
室「ww」
草間「ふふww」
室「俺はあのリチャとか長尾ちゃんに、ジェネレーションギャップ感じたことはないけどな」
長尾「おー」
草間「それ多分若ぶってるからやで？」
室「しばくで？」
草間「ふっははははwww」
長尾「www」
室「失礼すぎひん？」
草間「ふっふっふっふっふwww」
室「ほんまに」
長尾「ふふww」
室「やばない？この草間」
草間「ふふふふふwww」
室「ほんま」
草間「ほんまはそんなん思ってないですぅ」
室「思ってる」
草間「はい」
室「思ってるやろそれ」
草間「思ってないですぅ」
室「若ぶってへんわ俺」
草間「ふっふっふっふww」
長尾「www」
室「なにわろてんねん」
草間「はっはwww」
室「いやまあね、あのこう1ヶ月あるから」
草間長尾「はい」
室「あのー、そのジェネレーションギャップを、見つけていこうもっと」
長尾「はい！」
草間「はーい」
室「いっぱい出てくるはずやから」
長尾「はい！」
草間「そうっすね」
室「うん、見つけていこ」
草間長尾「はい」
室「じゃあ、次の話題にいきますか？」
草間長尾「はい」
室「ちゃーりっちゃーん。りっちゃんこれ」
草間「りっちゃんどれ？」
室「はい、どうぞー」
草間「りっちゃんどれ？あーちょっと文長いなー俺読めるかなこれ」
室「読める」
草間長尾「ww」
草間「『龍太くんリチャードくん長尾くんこんばんは！』」
室長尾「こんばんはー」
草間「はい。『リチャードくんの出演、楽しみにしてました！』お」
室「お！」
草間「ありがとうございます」
室「誰から？誰から？」
草間「え、誰からでしょう？ん、どこに名前があるのかな？あ、ゆきえさん！」
室「ゆきえさん」
草間「ラジオネームゆきえさんからいただきました」
室「ありがとうございまーす」
草間「神奈川県の方ですね」
室「はい」
草間「はい。『リチャードくんの出演楽しみにしてました！』」
室「おお」
草間「ありがとうございます。『リチャードくん、1月11日に21歳の誕生日おめでとうございました』」
室「おめでとー」
長尾「おめでとうございます」
草間「ありがとうございます。『リチャードくんの誕生日エピソード、あまり聞いたことないので』」
室「うん」
草間「『エピソードがあればぜひ教えてほしいです。立て続けのお仕事大変だと思いますが、お体に、気をつけて頑張ってください。これからも応援してます』ということです」
室「はい」
長尾「あー」
室「1月11日で」
草間「はい」
室草間「21歳」
室「おー」
長尾「おー」
草間「なったんですねえ」
室「どうですか？」
草間「いや、そんなに20歳と変わってない気がしますけど」
室「ww」
草間「まあでも20歳って言えへんくなったこと」
室長尾「ああー」
草間「そう、20歳がめっちゃ短かった気がする」
室「20歳」
草間「うん。多分楽しかったから」
長尾「あー」
草間「うん1年がすぐ終わった」
室「あー。長尾ちゃんは20歳のイメージとかある？なんか」
長尾「20歳はやっぱ」
室「うん」
長尾「節目っていうんですか？」
室「ほお」
長尾「そういう歳だと思います」
室「あ、大人への」
長尾「はい」
室「あー……安易な答えやな」
草間「ふふふふふww」
長尾「ww」
室「安易な答えやわ」
長尾「はいw」
室「うん、リチャはもうもっと違うこと言ってくれるから」
長尾「はい」
室「聞いてみ、リチャに」
長尾「リチャードくんは20歳どんな歳ですか？」
草間「お酒、ですかね」
室「最悪やな」
草間「ふふふふふww」
長尾「ふふw」
室「最低やな」
草間「そうですね」
室「どうなの？1月11日その誕生日話みたいな」
草間「誕生日の話ですか？」
室「誰かメールとか来た？」
草間「あ、でもいっちゃん最初に」
室「うん」
草間「末澤から電話来ました」
室「出たよ。出た出た末澤」
草間「ww」
室「また末澤」
草間「ちゃうwなんか1発目に」
室「うん」
草間「メールが来たんすよ」
室「おお」
長尾「はい」
草間「でそれ開こっかなと思ったら電話かかってきて」
室「うん」
長尾「はい」
草間「末澤やって」
室「うん」
草間「おめでとう、みたいな」
室「え、メールも来て、さらに電話も来たってこと？」
草間「いや」
長尾「あー」
草間「メールは違う人やったんすよ」
室「あ、違う人か」
草間「そう」
室「あ、なるほどね。電話？」
草間「うん」
室「はあー」
草間「俺1発目やったやろ？って電話かかってきて」
室「うわー」
長尾「でも正式に言うと先メール来た人ですよね？」
室「来てるな」
長尾「はい」
草間「そう」
室「だっさ末澤。末澤だっさ！」
草間「ww」
室「いーひんとこで言ったんねん。末澤だっさ！」
草間「ふふふふww」
室「ww」
草間「でもその1発目のメールは」
室「うん」
草間「康二やった」
室「あ、康二やったんや」
長尾「あー」
草間「うん」
室「康二マメやもんな。そうかー。他は？」
草間「他……」
室「康二、末」
草間「え、みんなくれたで？でも。丈とかも」
室「ふーん」
草間「今江もくれたし」
室「うん」
草間「うん。あと、あ、でも龍太くんもくれたなw」
室「うんwあげたで」
草間「ww」
室「なんで俺の名前を出さないのよ」
草間「ふふふふww」
長尾「はははww」
室「ねえ！」
長尾「ふふw」
草間「言って欲しそうな顔してるから言わんとこかなって」
室「いや、言って欲しそうな、聞いてるからさ！」
草間「ふふふww」
長尾「はははw」
室「答えてくれないと」
草間「龍太くんくれたね、龍太くんくれた」
長尾「はい」
室「どう思う今の？長尾」
長尾「や、でも、言うか、あの溜めてた感じだと思います」
室「あ」
草間「そう」
室「溜めてた感じ？」
長尾「はい」
草間「そうそうそうそうそう」
長尾「最後におい、置いとこみたいな」
草間「そうそう。おいしいかなと思って」
長尾「切り札みたいな」
室「おいしいかなちゃうねん」
草間「でも龍太くんプレゼントもくれたもんな」
室「あげたよ」
長尾「うん」
草間「俺の、イニシャル入りの、手袋」
室「そうそう」
長尾「はははwww」
草間「ふはははww」
室「めっちゃわろてるやん」
草間「ははははww」
室「何？」
草間「ふふふふww」
長尾「ははww」
室「いや、イニシャル入りやで。R。R」
草間「ふふふふww」
長尾「いやwコップとかかなwと思って」
室「違うよw」
草間「へへへへwww手袋かい！つってw」
長尾「ははww」
室「手袋。右手と左手の、手の甲に」
長尾「はいw」
室「Rって入ってる」
草間「そう。で、しかもスマホ対応やからな」
室「そやろ？最高やろ？」
長尾「落としてても分かりますねw」
室「そやなw」
草間「ふふふww」
室「だから、あのーね、マラソンすんねやろ？」
草間「うんうんうんうん」
室「でそん時に」
草間「そう」
室「ちょっと使えたらいいかなと思って俺は」
草間「あ、マラソンはマラソン用のあの手袋あるんで」
室「いや使えや」
草間長尾「ww」
室「何のために買ってあげてんほんなら」
草間「ちゃうねんちゃうねん、それはちゃうねん、それはちゃう」
室「いや、なんならマラソンする練習の靴も買うたったけどな俺！」
草間「ふははww」
長尾「ww」
室「ほんまに」
草間「買ってくれたなw」
室「ほんま」
草間「でも今それ使ってない」
室「使えよお前！」
長尾「ww」
草間「もっとええやつあんねん」
室「アホかほんま！」
草間「軽いやつな、そう」
室「なんやねん」
草間「ちょっと一時の」
室「なんで俺貢がせてんねん」
草間「ww」
室「やばいやろ」
草間「その節はありがとうございます」
室「その節ちゃうねんほんま」
草間「ww」
室「長尾ちゃんはあれなん？リチャードに誕生日プレゼントあげようと」
長尾「いや」
室「あげへんか別に」
長尾「いや」
室「会わへんもんなだって」
草間「まあそやね」
長尾「会えなかったですね」
室「あ」
長尾「で、送ろうとは思ったんですけど」
室「送る？」
草間「ええ！」
長尾「あの、メールを」
室「あ、メールを？」
草間「はい」
長尾「連絡先が分からないので」
草間「あーそやね」
長尾「はい」
室「よくあるよね。関西Jr.仲良くても連絡先を知らないっていう」
草間「そうそうそうそうそう」
長尾「はい」
室「うん」
草間「今更聞くのもってなる」
長尾「はい」
室「だからもうあのこの収録が終わったら」
長尾「はい」
室「リチャードくん、連絡先教えてくださいって言いや」
長尾「はい！」
草間「嫌ですって言うわ」
室「最低やな」
長尾「いやww」
草間「ふふふww」
室「じゃあ誕生日はあの良い過ごし方をしたんですね」
草間「そうですね」
室「そうですか」
草間「はい」
長尾「はい」
室「というわけでね、あの時間が来ちゃったので」
草間「わ、早い！」
長尾「はい」
室「今日はここまでです。ね」
草間「ここまでか」
室「た、たくさんのメールいただきましたけど、またね、時間がある時にいっぱい読みたいと思うんで」
草間長尾「はい」
室「はい、ありがとうございました」
草間「ありがとうございました」
長尾「ありがとうございました」
室「ではここで一旦CMです」

室「はい、エンディングの時間です」
草間「ww」
長尾「ははははw」
草間「誰！？w」
室「ww何？」
草間「誰、急に？」
室「いや、もうみんな、みんな固いからー！」
草間「ちゃう奴出てきたもんだって！」
室「みんなすごく固いからさあ！」
草間「ひひひww」
室「長尾ちゃんとかー」
長尾「はいw」
室「じゃね、今日のエンディング曲としてね」
草間「はい」
室「流れてる曲は、えー滝沢秀明さんの「WITH LOVE」です」
草間「ほおー」
室「この曲をリクエストしたのは、えー僕室龍太ですけど、えーまあ、あの選んだ理由はですね、あの滝沢歌舞伎の方に、出演させていただくということで、あのもう先走って」
草間「うん」
長尾「はい」
室「流さしていただきました。や、でも歌うかは分かんないですけどねその」
草間「ああ、ね」
長尾「あー」
室「滝沢歌舞伎の方で歌うか分からないですけど、選びました」
草間「ww」
室「はい。さてここで」
草間「はい」
室「番組エンディングの」
草間「はい」
室「甘いおやすみのコーナー！」
草間「出たー！」
長尾「いえーいww」
室「ぷーぷーぷー！」
長尾「緊張する」
室「これやばいよ」
草間「もうこういうジャニーズジャニーズしたやつあんま嫌やねんな俺」
室「いやもうやろ」
長尾「ふふふw」
室「頑張ろ。えー関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは、JAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで」
草間「はい」
長尾「はい」
室「毎週誰か1人が、リスナーの皆さんに向けて、甘いおやすみの台詞を言うコーナーです」
長尾「はい」
草間「はぁー」
室「で、おやすみ担当のやつはね」
草間「はい」
室「この、目の前にある、ガチで、くじ引きで決めたいと思います」
草間「ひぃぃー」
長尾「はい」
室「OKいくで？」
長尾「はい」
室「せーのーで！…………はい。えー関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースでは、皆さんからのお便りをお待ちしています！」
草間「メールは、kjr@jocr.jpまで」
長尾「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
室「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
草間「草間リチャード敬太と」
長尾「長尾謙杜でお送りしました！」
室「今日寒かったやろ？こっちおいで。一緒に寝よ。おやすみ。また、来週も絶対聴いてねー！」
3人「バイバーイ！」
室「最悪や」
草間長尾「www」

その足で踏み出せ！世界は変わる！

2017年1月30日。
ジャニーズJr.情報局のページにて見られる関西Jr.ニューイヤーメッセージから赤名竜乃介くんの部分がばっさりと切られた。それと同じくして、ジャニーズwebの赤名くんのプロフィールが削除された。

噂が出回ったのは2016年12月25日の「X'mas show2016」の千穐楽。泣く赤名くんに集まるDK組と恭平くんの姿があったと入った人のレポで見た。
コンサート千穐楽に泣くJr.はそれを最後に辞めるという流れができているのもあって、退所するのではないか。そんな噂が駆け巡った。
入所半年で「少年たち」に抜擢、「あほすき」でピンチヒッター、映画「目指せドリームステージ」のメインメンバーに選ばれ、2015年のクリパでは大活躍、まいジャニにもトークコーナーにたくさん呼ばれ、「ジャニ勉」の「お値段丸ごとSHOW TIME」のロケVTRにも出演、Mステにも東京Jr.に交じって出演し、「ANOTHER」でも嫌な奴というおいしい役どころ、「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」では博多座メンバーやメインメンバーでないにも関わらずセリフがあり、アクロバットも初披露して、石垣くん後藤くんと共にバンド組として活躍、クリパではヅラかぶっておばちゃんになるというこれまたおいしいところ。
これだけ推されていたのに辞めることはないだろう、そんな声も上がっていて、私自身そう思っていたりした。
また同時期、様々な雑誌でよく言っていた言葉がある。「留学がしてみたい」と。もしかしたら留学するから辞めるのかもしれない、休むのかもしれない。そんな噂も流れた。
そして1ヶ月経った今日。ファンに知らされたのは消された映像、名前。そういうことだろう。
私は赤名くんを追いかけて1年ほどだが、彼はいつも攻める姿勢を取っていたように思う。初めての場面でも物怖じすることなくぐいぐい前に出る。そんな風に映っていた。個人的に最も印象的だったのは、まいジャニトーク初出演でのゴイゴイスーだ。
そんな彼だからこそ、何かやりたいことを見つけて、それに向けて歩き出したのかもしれない。というかそう思えて仕方がない。
そうなると、先日のクリパでバンド組で披露した、関ジャニ∞の「象」。あれにも意味があったのではないかと思ってしまう。

「本当は君にできないことなんてないのに」
「案外どんな場所にだって行けるよ」
「その足で踏み出せ！世界は変わる！」

この曲を選んだのは誰か分からないが、これはバンド組の正門くん、小島くん、吉岡くんからの、はたまた関西Jr.みんなから赤名くんへ贈ったメッセージだったのかもしれない。新しい目標へと向かう赤名くんを後押しするメッセージ。
と、まあ推測でしかないが。

とにもかくにも、2年と少しという間、ジャニーズのアイドルとして笑顔と元気をくれた赤名くん、ありがとうございました。担当とまではいきませんでしたが、赤名くんのことを好きになれて幸せでした。歌、演技、ダンス、アクロバット、ドラム、トーク、モノマネ、もっともっと赤名くんを見ていたかったのですが、赤名くんが自分で決めた道、それが間違ってるはずありません。その新たな道で夢を掴み取ってください。その先にある幸せにたどりつきますように。

お金が足りない幸せ

タイトルだけ書いてもう自分いよいよヤバいなと思えてきました。
私は丸山担兼神山担です。そして昨年、ありがたいことに龍太くんも担当にさせていただくこととなりました。
そう決めた時はJr.だし、CDとかDVDとかデビュー組ほど出ないからまあ1人2人担当増えたところで大丈夫だろう、そう思っていました。

現実はそんなに甘くなかった。

デビュー組(関ジャニ∞とジャニーズWEST)の現場が年2回のツアー+舞台が年によって入るか入らないかに対し、関西Jr.の現場は春夏冬の松竹座公演。毎年恒例分だけ見るともうすでにJr.の現場の方が多いです。しかも昨年は異例として映画公開、「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」、来月には「東西SHOW合戦」が待ち受けています。さらにありがたいことに自担に関しては6月に舞台も決定しました。その前には例年通り松竹座公演もあります。

待って、お金が足りない。

さらに担当ではない子の舞台とかもほいほい行っちゃうもんだからもう足りない。ヤバい。いや、なんとかヤバくはないけどヤバい。
Jr.ってこんなにかかるものだと知らなかった……。というかアニヲタ時代、ジャニーズもこんなにお金がかかるものだとは知らなかった。
アニメでは毎クールお金をかけずにアニメを見れるものの、その中で気に入った作品があれば毎クール各6枚くらい出るDVDやBD、関連CDにグッズ、たまにゲームで年間10万円くらいあればお釣りが来るような活動をしてました。
それに対してジャニーズ。上記の恒例コンサートだけでも6万超え。グッズで計3万ほど？円盤足すともうすでにオーバー。さらに舞台、雑誌などなどかけまして……もう数えたくない。
でも、それだけお金を出せる現場がある=それだけ彼らの仕事があるということになりますよね。それだけ彼らの輝く場所がある、彼らの見つかる場所がある。それを測る指標となってるのがお金というのも事実で。だから、現場が多くてお金が足りない状況が嬉しくもあるんですよね。
ツアーが年2回あるのも、松竹座公演が年3回あるのも当たり前ではなくて、いつなくなるか分からないもので。それを維持するのはファンからの人気であってお金であって。大変だけど楽しくて嬉しくて……洗脳されてるみたいだなこれ。
でも本当に嬉しいんですよね。そしてその幸せのため、日々働こうと思えるのでありがたいです。
とにもかくにも、龍太くん「銀二貫」出演おめでとうございます。

1/13追記

龍太くん、おめでたいことに春松竹出ずに他公演に出ることになりましたね。ほらまたお金が足りない…けど嬉しい。

1/14追記

他公演、滝沢歌舞伎でしたね！！おめでとうございます！！当たる自信ないけど遠征費とかチケット自体も高いし、ああああ…。

多くのジャニヲタにジャニーズWESTのコンサート映像を見てほしい件

先日、ジャニーズWEST1stアリーナツアー「ラッキィィィィィィィ7」のBD&DVDが発売されました。これは今年の1〜4月にかけて行われた自身初のアリーナツアーを収録したものとなっております。
ジャス民でもある私はもちろん購入し、見ました。そこでふと感じたのが
「このコンサートを他のジャニヲタにも見てほしい」
でした。
私はeighterも兼任しているので、エイトのコンサートを見て「面白いだけじゃなくてかっこいい彼らを見て！」って思ったことはたびたびあります。ですが、今回はそれとは違った「見てほしい」という思いが浮かびました。どう違うのかよく分からないのですが。
そこで、他のジャニヲタに見てほしいジャニーズWESTのコンサートのポイントをいくつか挙げてみたいと思います。

①曲ごとのギャップ
関西出身ということで「面白い」「わちゃわちゃしている」「うるさい」などのイメージが強いジャニーズWEST。デビュー曲の「ええじゃないか」も賑やかなお祭りソングとなっています。もちろん、このように賑やかな曲もたくさんありますが、しっとりと聴かせるバラード、かっこいいダンス曲など、バラエティに富んでいるのも事実。
それに加えてコンサートの構成も分かりやすいと感じました。
今回でいうと、「ラッキィスペシャル〜バンバンッ！！」のテンション上げるパートを終え挨拶を挟み、「Terrible〜PARTY MANIACS」とかっこいい曲を続けて「きみへのバラード」でしっとりと締め、ゲームコーナー……など。パートごとにはっきりと色が変わっているのがとても分かりやすい。

②置いていかないMC
コンサートの定番MC。前述の通り関西出身というだけあり、その期待を裏切らないほどに笑いが起きるMCとなってます。それに加え、彼らのMCはファンを置いてけぼりにしないなと感じました。
喋っていると楽しくなって身内にしか分からないようなことばかりになってしまうものだと思いますが、WESTの場合、「そこで楽しいだけや」などとファンもついていけるようなフォローをしてくれているように感じました。
今回のパッケージには収録されませんでしたが、私が入った回でも「アルバム聞いた時どうやった？」「(カウントダウンのコンビについて)俺らやったら誰とかみんなあるんやろ？」などいちいちファンに問いかけたりしていて、ファンがいることを忘れずにいてくれているように思いました。
そしてMCでもう1つ。「全員参加のMC」。基本的に中間濵田桐山重岡小瀧の5人がよく喋り、神山藤井は傍観者になりがちですが、メンバーがツッコんで全員に喋る場がまわってくる。7人というメンバーが多い中簡単ではないことだとは思いますが、それを実行してくれるのはファンとしてもありがたいのではないかなと思います。

③ファンも一緒に踊れる振り付け
デビュー曲「ええじゃないか」をはじめ、ジャニーズWESTの楽曲にはファンも一緒にできるような簡単な振り付けの曲がたくさんあります。今回でいうとセットリスト順に
・ラッキィスペシャル
・ええじゃないか
・バンバンッ！！
・PARTY MANIACS
・バリハピ
・青春ウォーー！！
・浪速一等賞！
・アカンLOVE
・パリピポアンセム
・粉もん
・ホルモン
・ズンドコパラダイス
・ジパング・おおきに大作戦
27曲中13曲とほぼ半数。実際、腕が筋肉痛になりました。WESTのバナナペンライトより重いエイトのひまわりペンライト振り回したリサイタルより筋肉痛になりました。
疲れはしますが、やっぱり振り付けがあると一体感、さらに参加してる感じがして楽しいです。

以上3点が、私が他のジャニヲタに見てほしいジャニーズWESTのコンサートのポイントです。
私自身他のグループのコンサートを多く見ているわけではないので、「このグループも全部当てはまってる！」というところもあると思いますが、一個人の感想として取っていただければと思います。
映画、ドラマ、舞台、バラエティー、ラジオとメンバーそれぞれが活躍している今、グループとして活躍する姿もぜひ見てほしいと思います。少しでも参考になれば幸いです。

ジャニーズWEST CONCERT TOUR 2016 ラッキィィィィィィィ7(通常仕様) [DVD]

とれたて関ジュース2016.11.27

大橋「ちらし寿司には、マヨネーズをかけます！」
3人「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース」
3人「こんばんはー！」
室「関西ジャニーズJr.の、室龍太と」
藤原「藤原丈一郎と」
大橋「大橋和也です」
室「はい」
大橋「この番組は、僕たち関西ジャニーズJr.が交代でパーソナリティーを務め、ありのままの声をお届けしている番組です。出演メンバーは、月ごとに交代で、毎月3人がww出演しています。今月は、前半は浜中くんと、藤原くんと、僕大橋和也のこの3人でお送りしめ、していましたが、先週から、浜中くんに代わって、室くんが出演してくれています！」
室「はい」
大橋「いえーい」
藤原「はーい」
室「お前さwもう」
大橋「あはははw」
室「心配！」
大橋「ははw」
藤原「すごい心配」
大橋「すいません、すいません」
藤原「台本通りめっちゃ、浜中くんと、藤原くんと」
大橋「へへww」
藤原「僕、大橋和也の、って」
室「もうさ、自分だけフルネームなとことか」
藤原「思った！」
大橋「ははww」
藤原「思ったそれ」
室「な」
大橋「え？w」
藤原「なんでちょっとアレンジしてきてんの」
大橋「ごめんなさいw」
室「そう」
藤原「怖いわほんま」
大橋「すいませんw」
藤原「大丈夫かなこれ」
室「もうなんか、まあまあまあはい、はい」
大橋「はい。今月最終、最終週です。ふつおた、紹介です。お楽しみにw」
室「はい」
室藤原「お楽しみにー」
大橋「えへへへww」

大橋「ということで、今日はふつおた紹介です」
室藤原「はい」
大橋「はい」
室「じゃあ早速いきますか？」
大橋「いきます！」
室「はい」
大橋「はい」
室「誰から読めばいいですか？」
大橋「丈くんから！」
藤原「僕からですか？」
大橋「はい」
藤原「分かりました」
大橋「お願いしまーす」
藤原「はい。えーっと、『文一くん丈一郎くん和也くんこんばんはー』」
室大橋「こんばんはー」
藤原「『私は文一くんが大好きでーす』」
室「はい」
藤原「室くんのことはそんなに好きじゃありません」
大橋「ww」
室「書いてへんやろお前それは」
藤原大橋「えっ？」
室「なあ」
藤原「書い、あっ、ほんまや書いてへんごめん」
大橋「あっ」
室「怖いわ」
藤原「『丈くん大橋くんにお願いがあります』」
大橋「はい」
藤原「『大先輩文一くんとのエピソードや、文一くんの意外な一面をこっそり教えてください、お願いしまーす』とのことでーす」
大橋「ほ〜」
室「ほお」
藤原「どーですかね、これ逆に龍太くんもある」
室「俺あるよ」
藤原「でしょ？」
室「うん、意外な一面やろ？」
藤原「なんやろね」
室「あるある。いやでも、俺でも、俺はふつ、普通やと思うねんけど」
大橋「はい」
室「意外か分からへんけど、なんかあの休日？」
大橋「はい」
室「休日とかは、あの1人で、散歩して」
大橋「ww」
室「カフェ行って」
大橋「ww」
室「読書するっていう」
大橋「俺やwww」
藤原「文一くん？」
室「文一くん」
藤原「散歩するん？」
室「散歩して」
大橋「うん」
室「普通に散歩しながら、カフェに行って朝。で、ど、あのーテラスみたいなとこ座って、読書してるらしい」
大橋「イメージある、でも」
藤原「すごいな」
大橋「そっちのイメージ」
藤原「でも文一くん1回俺夜10時くらいに家近いから」
室大橋「うん」
藤原「丈くん今何してんの？って言って」
室「うんw」
藤原「え、なんすか、今別に特に、そっか、ちょっとさ、自転車漕いでさ」
大橋「ww」
藤原「ブラブラせえへん？って」
室大橋「あはははww」
藤原「中学生みたいなこと言われて」
大橋「すごいなw」
藤原「で、別にその自転車乗ろって言ってきたからマウンテンバイクとかそっち系かなと思ってたら」
大橋「うん」
藤原「ママチャリやで」
室大橋「ふふふふww」
藤原「びっくりしたで」
大橋「なんで？」
室「自転車乗りたかってんやろな、なんか」
大橋「せや」
藤原「やっぱ不思議やな、プライベートも」
大橋「不思議」
室「不思議や」
藤原「不思議やわ〜」
大橋「天然さん」
室「不思議不思議」
大橋「そうっすね。次、じゃあ龍太くんお願いします」
室「はい、じゃあ読みまーす」
大橋「はい」
室「えー、ラジオネーム関ジュ大好き、大好きさーちんさんからいただきました」
大橋「はい」
藤原大橋「ありがとうございまーす」
室「えー、『文一くん丈くん大橋くんこんばんは』」
藤原大橋「こんばんは」
室「『ジャニーズ・フューチャー・ワールド博多座で、博多座で関西Jr.のみなさんを初めて見てから、すごく気になりだして、梅芸ですっかり関西Jr.のファンになってしまいました』」
大橋「あーとうざいまーす」
藤原「おお」
室「『関西Jr.のことをもっともっと知りたくて日々お勉強中です』」
大橋「はい」
室「『質問させてください』」
藤原大橋「はい」
室「『文一くん、丈くん、大橋くんは』」
大橋「はい」
室「『ファンの方になんて呼ばれると嬉しいですか？ぜひ教えてください』これねー」
大橋「はい」
室「あの1回やったことあるんですよ」
大橋「あ、そうですか」
藤原「ほお」
室「俺、康二がなんかあの、むむくんって」
藤原「むむ？」
大橋「あ」
室「そう、むむくんってなんか呼んでほしいみたいな」
藤原「向井のむってこと？」
室「そう」
大橋「なるほど」
室「向井の、むで」
藤原「へえー」
室「で、なんか俺もこれおんなじことやってんけど、ま、俺は、るるくん」
大橋「ふふふww」
藤原「は？」
大橋「ははははwww」
藤原「はあ？」
大橋「可愛いなんか名前」
室「るるくん」
藤原大橋「るるくん？」
室「うん」
藤原「何それ」
室「えっ？」
藤原「本気で言ってる？」
大橋「ふははwははははww」
藤原「ねえ？」
室「いやちゃうやん」
大橋「ひっww」
室「ちゃうやん、ネタやん」
大橋「えっ」
藤原「るるくん？」
大橋「るるくん？」
室「ネタやん」
藤原「ちょっと可愛い、感じやん」
室「ちゃうちゃうちゃう」
大橋「うん、可愛い」
室「康二が俺のことるーた、るーたくんるーたくんって」
藤原「るーたくん言うな」
大橋「うん」
室「で、ファンの人もる、るーたくんとかよう」
藤原「うん」
大橋「はい」
室「書か、書いてるから、るで、康二むむやろ？俺るるにしよかなと思って。むむるる」
大橋「wwなんか可愛い」
室「もうさー、自分で言ってて恥ずかしい」
藤原大橋「ははははw」
室「もう」
藤原「それは俺らはなんて言うか」
室「そう、なんて呼んでほしい？」
大橋「なんて呼んでほしいか」
藤原「何がいいん大橋は」
室「これね、慎重に考えや。これ、呼ばれるようになるからね」
藤原「え、現にあった？」
大橋「えっ、ありました？」
藤原「ファンレターとか」
室「あったわ何通か」
藤原「まじか」
大橋「まじっすか。んー、中学校の、いや高校の時は」
室「うん」
大橋「和くんって呼んでほしいなって」
室「ほお」
大橋「その、彼女には。和くんって呼んでほしいから、ファンの人にも和くんって呼んでほしいなーと思っていまーす」
室「呼ばれてんじゃないん？もう」
大橋「呼ば、呼ぶ人もいれば、呼ばない人、大概大橋くんなんすよ」
室「あ、じゃあもう和くんに統一してほしいと」
大橋「そうですねー」
室「らしいわ」
藤原「はあー」
大橋「それか、るるくんみたいにかかくんとか」
3人「ははははww」
室「もうさ、もうさ、関西Jr.おかしいことなるから」
大橋「あははww」
藤原「そうなったら俺じょじょくんやで」
室「じょじょくんや」
大橋「あっ、かっこいい」
室「じょじょくんか、あの名字でいくんやったらふふくんやで」
藤原大橋「あはははww」
大橋「ふふw言いづらー」
藤原「なんなんそのシステム」
室「や、分からん。康二がなんかむむくん」
藤原「むむくんや」
室「って言い出して」
藤原「で龍太くんがるるくん」
室「うん」
藤原「で？」
大橋「かかくん」
藤原「かかくん。じょじょくん」
大橋「じょじょくん」
藤原「じゃそれでいいです」
室大橋「あはははww」
大橋「じょじょくんかっこいい」
藤原「じょじょくんて、じょじょくん強いよな」
室「じょじょいうてもそれあれやん、漫画のw」
藤原「漫画w」
大橋「漫画ww」
室「アニメのやつやんw」
藤原「おっけー、じょじょくんでお願いします」
大橋「かっこいー」
室「ほんまにそれでいくの？」
藤原「お、いいよ」
室「知らんで？」
大橋「じょじょくん」
室「ほんまにそうやって呼ばれるようになんで？」
藤原「えっ、じょじょくんJOJOな、その代わり」
大橋「ははww」
室「こだわり強いな」
藤原「JOJOくん」
室「ほんまにかかくんでいくん？」
大橋「wwはい、かかくん」
室「嘘やろ」
藤原「カタカナ、カタカナカカな」
大橋「カカ、うんおっけー、カカくん」
室「それサッカー選手やん」
藤原「下手しいそれ、元ブラジル代表のカカんとこ来るからな」
大橋「知らへんそれww」
室「じゃあ、いいんですか？もう」
藤原「はい」
大橋「はい」
室「カカ、えー大橋和也がカカくん」
大橋「カカくん」
室「えー、藤原丈一郎がJOJOくん」
大橋「JOJOくん」
藤原「JOJOで、はい」
大橋「JOJOw」
室「こだわり強いわ。じゃあ、そういう感じ、らしいです」
藤原「はい」
室「お願いしまーす」
藤原大橋「お願いしまーす」
室「はい、じゃあ次行きますか」
大橋「じゃあ僕おたお、お便り読みまーす」
室藤原「はい」
大橋「ラジオネーム、おのづかオレンジさん。『文一くん、丈くん、大橋くん、こんばんは』」
室藤原「こんばんは」
大橋「『今月は10月とは雰囲気ががらっと変わって大人のメンツですね』」
室「ん」
藤原「はい」
大橋「『年齢的に大人な3人に、お願いがあります。毎月恒例？となっているような気がしますが、甘い言葉しりとりをしてほしいです』」
藤原「ふふっw」
室「出たよこれー」
大橋「え？」
藤原「甘い言葉しりとり？」
大橋「あま」
室「えー、俺ピンチピッターで来たのに」
大橋「ピンチピッターw」
藤原「まだ引きずるかね、先週のw」
室「ピンチピッターで来たのにー」
大橋「ピッター」
藤原「え、最初これは何で始まったらいいの？」
室「これは何でもいいよ」
大橋「最初に」
室「甘い言葉が、誰か1人ぱんって言うやろ？そっからもうしりとり」
藤原「お。誰が、誰が最後にする？」
室「や、もうこれ、ちゃう最後じゃない。延々続くねん」
藤原「延々続くん！？」
大橋「えっ？」
藤原「なにそれ」
大橋「終わりいつ来るんですか？」
室「延々続いて、良いのが出たらもうおしまい」
藤原「なるほど」
大橋「あ、なるほど。良いのが出たら」
室「良いのが出るまで」
大橋「オッケーです」
室「あの、終わらせれへんねん」
藤原「何でもいい？」
室「出だしは何でもいい。誰かが1人始めたらいいよ。そっから続いていくから」
藤原「じゃあ」
室「そっからもう右回りな、誰か始めたら」
大橋「オッケーです」
藤原「オッケー。大橋くんお願します」
大橋「ww俺から？」
藤原「はい」
大橋「えー……これ飲む？」
藤原「待ってww甘いん？w」
大橋「ちょちょ待ってww」
室「あのさ、あのさ」
大橋「どんな感じっすか」
室「ストーリー仕立てとかいらんねん」
大橋「wwストーリー仕立てじゃないw」
室「一言とかなんかこう」
大橋「あ、一言？」
室「ぽんっていう感じ」
大橋「あ、なるほど」
室「うん」
大橋「えー……ピーチのように甘いね」
藤原「ね？ね？ね？」
室「おー、ね、ね、ね」
大橋「待って待って、やばい」
室「ね」
大橋「待って」
藤原「ねーね？寝てる顔も可愛いな」
大橋「ww」
室「な？w」
藤原「な」
室「オッケー。なあなあ、チューせえへん？」
藤原大橋「んー！！」
室「あー！終わってもうた！終わってもうた！ほんまや！あかんわ！ちょ待ってえ！」
大橋「はやw」
室「終わりー？」
大橋「はやーw」
藤原「いや」
室「嘘やん！」
藤原「そのさ、なあなあ、チューせえへん？って言うのはいいねんけど、俺に向かって言うのはやめてくれへん？」
室大橋「あははwww」
藤原「すっごい嫌や」
大橋「ちょっと引いてたなw」
藤原「しかも顔真っ赤なるし」
大橋「ww自分で言うのも恥ずかしい」
室「しくった、終わってもうた」
藤原「いや、もー」
大橋「早いね」
藤原「いやでもなんか、なで何から始めんのかなと思ったら自然と入ったよね」
大橋「なあなあ」
藤原「さすがプロ」
大橋「プロやわー」
室「これはもう、1回やってるから」
大橋「あ、なるほど」
藤原「さすがやわ。その前になんやねん、ピーチのようになんて？」
大橋「ww」
室「甘いね」
大橋「wwwピーチのようw」
室「何が甘いねん」
藤原「意味が分かれへん」
大橋「www」
室「何が甘いのピーチのように」
大橋「分かんないす、ピーチが出てきたんですよ頭に」
室「うん」
大橋「頭に、すいません。一瞬で」
室「いやもうさすがにね、あの自分で言ってまさか終わるとは思わへんかった」
室大橋「ん、で」
大橋「そうですね」
室「まあでもね、次もまたあるかもしれないから」
藤原「はい」
大橋「そう」
藤原「その時までに頑張って練習しときます」
室「しときます」
大橋「はい。でね」
室「うん」
大橋「12月にね」
室「はい」
大橋「「関西ジャニーズJr.X'mas SHOW2016」がね」
室「はい」
大橋「2016、11月30日から」
室「うん」
大橋「12月25日日曜日まで」
室「うん」
大橋「あるんですよ、松竹座で」
藤原「知ってるわ俺」
大橋「あははw」
室「みんな知ってるわ」
藤原「あるんですよって」
大橋「あるんです」
室「ほお」
大橋「ぜひ、見に来てください」
室「じゃあそこでもあれですか、甘い言葉しりとりとかするんですか？」
大橋「しー、するかもしれないし」
室「する、かも？」
大橋「面白いこと、いっぱいあるかもしれないですね」
室「おお」
大橋「クリスマスなんでね、やっぱクリスマスの歌とかもある、かもしれないですし」
室「うん」
大橋「はい」
室「かもばっかりやん」
大橋「あははwまだ教えれないんでね、やっぱ」
室「せやね」
大橋「見に来て」
室「楽しみにしていただいて」
大橋「見て、そう。楽しみにしてください」
室「はい」
大橋「お願いします」
室「お願いしまーす」
大橋「というわけでね、まあ時間が来ちゃったので、今日はここまで、とします」
室「えー」
藤原「えー」
大橋「wwいやしゃあないすよ、時間が来ちゃったんですよ」
藤原「もうちょいやろーよー」
室「やろーよー」
大橋「しゃあないす、次やりましょ」
室「お前さw」
大橋「あははw」
藤原「お前、大の大人がえーってさ」
室「ほんまやぞ」
藤原「定番のやつやってんねんぞ」
大橋「すいませんwまあたくさんのメール、ありがとうございました。ではここでCMです」
室「はい」

大橋「エンディングの時間です。今日のエンディング曲として流れてる曲は、中山優馬さんの「YOLO moment」です。はい、この曲をリクエストしたのは僕、大橋和也なんですけど、この曲ね、やっぱり聴くとあのー、優馬くんのコンサートあったじゃないですか丈くん」
藤原「はい」
大橋「そのー8人で」
藤原「はい」
大橋「やったやつ。それがなんか、まあこの曲を聴くとね」
藤原「はい」
大橋「なんかMステ初めて出た時とか」
室「うん」
大橋「そのコンサートの時とか」
室「うん」
大橋「をすごく思い出して、で、昨日DVD見たんですよ優馬くんの」
藤原「1人で？」
大橋「そう、1人で」
藤原「おー」
大橋「まあ家族、家族もおったけど」
室「家族おんのかい」
大橋「ww」
藤原「今1人で言うてんねん」
室「お前さあ」
大橋「ごめんなさいwwそやで、あの家族もいました」
藤原「そやでって」
大橋「ww家族もいて、見てたんですけど」
室「うん」
大橋「いやなんか、なんか知らないんすけど、無、もうしーん、なんか無でなんかちょっと涙が出そうな」
室「うん」
大橋「感じ。なんか分か、なんか分かんないんすけど、涙が出ましたねこの曲。そのーコンサート見たとき」
室「うん。感慨深かったってことですか？」
大橋「そうですね。この曲聴くとね、思い出します」
室「まあね、めっちゃ踊ってたもんねあれ」
大橋「そうですね」
藤原「めっちゃ踊ってたあれ」
室「屋良くん振り付けの」
藤原「屋良くん振り付けで」
室「ね」
大橋「そうですね」
藤原「やっぱ久しぶりに見たらやっぱ、ぐってくるものはあるよね、その時の練習とか」
室「感情を思い出してね」
藤原「思い出したりして」
大橋「さてここで、番組エンディングの、甘いおやすみのコーナー！いえーい！」
室「はい！」
藤原「いえーい」
大橋「おやすみ担当は、くじ引きで、決めます」
室「さあ」
大橋「この」
室「いきますか」
大橋「3週連続僕なんで」
室「大橋さ、もう最後に引きいや」
大橋「そうですね！」
室「うん」
藤原「残り物には福があるよ」
大橋「福があるよね」
室「俺回しますから、はい」
藤原大橋「はい」
室「はい取って。まだ見たあかんで。ぺって取って」
大橋「おっけーです」
藤原「じゃあ俺、これ！待って待って待って待って、これ！あーちょ待って、抜けたこっち、はい！」
大橋「wwはあー」
室「じゃあ」
大橋「はい」
室「いきましょ」
大橋「はい。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースではみなさから、皆様からのお便りをお待ちしています」
室「メールはkjr@jocr.jp」
藤原「お葉書の場合は、郵便番号650-8580ラジオ関西関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースの係まで」
室「それでは、今週は関西ジャニーズJr.の室龍太と」
藤原「藤原丈一郎と」
大橋「大橋和也でお送りしました！なあちょっと、もうちょっとこっち来てやあ。寒いねん。wもうちょっと来てってwあ、あったかくなった、おやすみ」
室「またお前かい！」
大橋「あはははww」
室藤原「もうええわ！」
大橋「やばいわ」
室「ばいばーい」
大橋「えっすげえ！」
藤原「ばいばーい」
大橋「ばいばーい」